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カテゴリ:ゲーム
さらわれたクニヌシを助けるために、五重塔の内部に潜入。
クニヌシのいない間、一時的なパートナーはナナミ。 塔内で新たな筆しらべを2つ覚えました。 1つは「水郷」で水を導く技。 濡神は水の満ちたガラス球の中に優雅に浮かんでいましたが、 子濡神は小さなツボから頭だけ出していました。 転がっちゃったツボをなかなか縦に起こせなくて、苦労していました。(^^; もう1つは「蔦巻」。 子蔦ノ花神はビードロを持った子ザルで、やっぱりビードロで遊んでいて 楽しそうでした。(^^) 「蔦巻」は、自分から桃コノハナという特殊な植物に線を引くと 蔦が伸びて空中の移動が可能になるというもの。 これ、桃コノハナだけでなく、信頼する相手でもできるんです。 自分からナナミへと線を引いて、ナナミから蔦が伸びてきた時には ナナミ何者!?と思いましたよ。(^^; いずれクニヌシでもやるんだろうなあ。 クニヌシ人間じゃない!?とか言いながら。(笑) 五重塔に入ったくらいから、戦闘がキツくなってきました。 炎をまとったコマと氷をまとったコマの2匹同時に戦闘すると ものすごい体力削られます。 鬼婆の時も思ったけど、本当はアガタの森へ来る前に、薬師村の鍛冶屋で 武器を強化してきた方がよかったんじゃないかな。 と思っていたら、途中で新しい武器である剣を手に入れました。 鏡よりリーチが短くなるけど、溜め技が使えて、攻撃力も高い。 とりあえず大ナマズはこれで頑張りますか。 というわけで大ナマズ戦。 やり方さえわかってしまえば、それほど難しくなかったです。 時間かかって面倒くさかったけど。 勝つと、大ナマズの口をこじ開けてクニヌシ登場。 よかった~・・・けど、なんかキタナイ。 そこの水ですぐ洗った方がいいんじゃ? ナマズの腹から、ナナミの宝物である満玉と潮干玉を持ってきています。 それを使ってナナミが水を引かせ、床の上のナマズにクニヌシとチビとでトドメ。 するとナマズが「最後の晴れ姿、滝登りを見るでごわす!」と。 ・・・・だから鯉じゃないって。(^^; 最後までおバカだ(^^;、と思っていたら、ナマズが滝登りのために呼び寄せた水で 辺りが埋まり、あっという間に流されてしまいました。 クニヌシとチビテラスは抱き合って流されていくんですが、 流れてきた大木がぶつかり、離れてしまう。 それでも必死に泳いで、大木と共に流されるクニヌシに追い付いたチビテラスに 「このままでは2人とも助からない。おまえだけでも助かってくれ」と クニヌシは刀の柄でチビテラスを殴って、大木にかけた手を離させるのです。 いやいやいやいや! 溺れるだろう、そんなコトしたら!(゚∇゚;) チビテラスってば気を失って、水に沈んでいくじゃん! チビテラスが気付いた時は、砂浜で1人。 ナナミが助けて運んでくれたのです。 クニヌシも探したけど見付けられなかった、でも気配を感じたからあの子は生きている、 とナナミ。 「私達は前に会っているのよ。今度はちゃんと思い出してね」と残して 去っていきました。 この砂浜は両島原。 ここからは1人で探索のようです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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