|
カテゴリ:ゲーム
羽衣を着て、遺跡上空の雷雲へと上りました。
ここには雷神族達が住んでいて、街の扱いです。 山の周囲を回るように上っていくと、頂上に3人組のロックバンドがいて、 ゲンナイに頼まれてバリバリ雷を落としているのだと言うのです。 やめてくれるように頼むと、音楽が好きだという魂を見せろと言われ、 ミニゲーム開始。 雷神族が音楽を奏でると音符マークが浮かぶので、それを一閃で斬るというもの。 それほど難しくはないですね。 途中で墨ひょうたんも取れるので、墨を切らさないようにしていれば平気。 成功すると、筆神さま登場。 撃神の子で、子トラちゃんです。 自分は荒ぶる神なので一緒に戦える日を心待ちにしていた、 と勇ましい発言の割に、見た目が超可愛い♪ チビと仲良く遊べそう。(^^) ![]() 筆技は「迅雷」で、雷を導くことができます。 それと同時にステキなアイテム「でんでん太鼓」をもらいました。 これを持っていると、電気ビリビリの場所もノーダメージで通れるそうです。 でんでん太鼓を持って、遺跡へ戻ります。 入口の所にゲンナイの助手で、クロウ言うところの「ビューティフルな学者レディ」が いました。 ゲンナイの事が心配で探しに来た、と。 クロウはゲンナイの事は自分達に任せるように言い、 ついでに、ゲンナイを助けてきたらデートしてもらうように約束を取り付けます。 クロウはきれいなお姉さんが好きみたい。 ウシワカは別に女好きじゃなかったと思うけど、もしかして別人? 私は別時代の同一人物と見ているんだけど。 それとも、モテモテ時代を送りながら育つ内に免疫ができちゃったかな?(笑) 遺跡の中に入ると、前回は電気で塞がれて通れずに遠回りした場所が でんでん太鼓のおかげでショートカット可能になっています。 それが分かりやすいように、ご丁寧に矢印まで出て。 でもでもでも! この矢印はワナだったんです!! 矢印に沿ってまっすぐ進んでしまって、一番奥まで行くと すごい雷が落ちている円形の部屋で、でんでん太鼓が壊れてしまったんです。 それでも、その部屋の雷は止まったから先へは進めるんですけど、 ショートカットのルート上に取り損なった宝箱が1つ! でも、そっちの通路を塞いでいた電気は消えていない。 でんでん太鼓がないから、もう入れない・・・・。 くやし~~~~~!! たぶんココ、遺跡調査隊に頼まれた調査書類4だと思うんですよね。 調査内容が読みたいのに! 仕方ないので、遺跡クリア後に電気が消えることを期待して、先へ進みます。 雷が消えた円形の部屋から奥、予想外に長いダンジョンが続きました。 もう、すぐなのかと思っていたんですよね。 一番奥の部屋の前で、クロウが「怨霊の気配がする」と。 そうか、ボス戦かと思いながら入ると、いたのはゲンナイ先生。 怨霊王に命じられて、何かの装置の修理をさせられていたそうです。 修理はもう終わっていて、レバーを引くとダイダラボッチが起動するのです。 ダイダラボッチは月の民が作った巨人で、暴走しがちな危険なメカ。 クロウはレバーを破壊しようとしますが、そこへ怨霊王=菅原道真が登場。 レバーを引いてダイダラボッチを起動。 ボス戦に突入です。 ダイダラボッチは、頭の上にコントロールパネルがあるので まずはそれを目指すことに。 ダイダラボッチの体の周囲に人が通れるくらいの細い登り道があるので、 怨霊王に邪魔されながら上っていきます。 でも、時間制限があるんですよ。 最初にやった時は途中の宝箱を開けながら行ったら、タイムオーバーで失敗。 中味は墨とか体力回復だったので、2回目は取らずに頭へ直行しました。 頭上に着くと、ここで怨霊王と戦うことに。 クロウがコントロールパネルを操作している間に、チビテラスが物理攻撃。 でもクロウの体力が尽きて、1回ゲームオーバー。 途中でクロウを背中に乗せて、体力回復させなくちゃいけなかったらしい。 2回目にようやく成功しました。 勝ったので、怨霊王が捕らえていたカグラを取り返しました。 ・・・・そう言えばそうだった。 忘れていたよ、カグラのこと。 だって長かったんだもん、ここまで。(^^; ダイダラボッチの暴走も無事にストップ。 菅原道真の霊が登場します。 怨霊王に取り憑かれていたらしい。 道真の霊を浄化してやり、あの世へと成仏させてあげることができました。 よかったよかった、さて遺跡内部の宝箱を見に行かなくちゃ、と思ったら。 パートナーがクロウからカグラにチェンジですよ! クロウじゃないと、遺跡の入口手前の崖が渡れないのに~~~!! 戻ってきて、クロウ! 私の宝箱がっ!! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ゲーム] カテゴリの最新記事
|