らくがんの休日

​ネタバレあり。ご注意ください。















演練で大包平が一騎打ちをした！・・・らしい。

らしい、というのは自分でやってたんじゃないから。
私は昼は仕事なので、その間に午前の演練は家族がやっておいてくれるのです。
今は３勝すればよくなったけど、以前は日課の５勝が困難だったのでやってもらっていた
その名残でした。

うちの演練部隊


審神者レベル164です。
このくらいだと、同レベルの演練相手は極短刀がメインで、
レベルが50以下ならウチも極短刀で出られますが、それ以上になるとキツいので
基本は刀装３枚の太刀に金盾つけて出ています。
経験値もったいないからカンスト組（三日月、鶴丸、燭台切、髭切など）は出さない。
すると、今は手頃な刀が５振しかいないので、からちゃんが参加。
鶯丸と数珠丸さんを育成中です。

で、先方さんは極の打刀・脇差・短刀の混成チームだったらしい。
当方は誰一人戦線崩壊させられていないんだけど、なにやら衝力の強い部隊だったようで
じわじわと押されて、ついには全員押し出されたとのこと。
あー負けた、と思った瞬間に。


発生したそうです。一騎打ち。
私より審神者歴の長い家族が初めて見たと言っていました。
もちろん私も見たことない。
台詞は「一騎打ちか」というらしいです。

そして大包平は勝ったらしい。
勝つと、一騎打ちで勝ったことが表示されるんですね。


家族は大平包と相性がいいらしく、ドロップもしょっちゅうだし、何かと可愛がっていたから
それでなのかな？
習合レベルも真っ先に５に上がったらしいし。

私もいつか見たいなあ、一騎打ち。
加州くんで。