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カテゴリ:刀剣乱舞
8/13~8/27で新イベント「対百鬼夜行迎撃作戦」が開催です。
張番の所へ朧と名乗る三日月宗近が来るのです。 友に呼ばれたのかもしれん、という朧に、張番も友達の九鬼を助けたい、と言います。 呼ばれた気がして、この先の暗くて深い河を覗いてしまったら、渦に巻き込まれそうになった、 その張番を突き飛ばして助け、代わりに九鬼が渦に飲まれてしまった、と。 そこへ何か強大な気配が。 それは鬼の群れ、それこそがこんのすけ達を呼び寄せたものであり、 百鬼夜行の始まりです。 政府がそれを平安京に似せた疑似フィールドに誘導し、そこで迎撃作戦の実行となります。 戦闘は、迎撃ラインを選択し、出陣します。 レイド戦なので、他本丸の出陣の様子が左下の実況で見られるのが楽しい。 前回のレイド戦もそうだったけど、高難度の戦況の進み方が尋常でない。 数時間であっという間に終わってしまう。 参加できてよかった。 一応おかわりが3回あったけど、参戦できなかった人もいると思います。 で、全ての迎撃ラインが有利になって、8/16になると粗らしい任務が出現。 そして、遡行軍が降ってきた裂け目から、鬼の登場です。 戦闘には6セルの相手が。 こいつを倒して、九鬼を取り返すのです。 とどめは当然、連撃で。 これが終わると、残党の総統戦です。 ひたすら撃破数を稼いで、九鬼正宗の入手をめざします。 ただ、朧が不穏なことを言う。 「この足でどこまでいけるかはわからんが、行けというのであれば、行けるところまで…… さて、月よ、参うか。 何をみて何を思う?」 やだもう、おじいちゃん、どうしちゃったの? 管屋さんも不安を煽ってくるし。 いろいろ謎を残しつつ、百鬼夜行の鬼退治は修了です。 8/20撃破数6000体で九鬼政宗を入手。 号の由来は九鬼守隆が所有していたことから。 九鬼守隆の父・九鬼 嘉隆は、織田信長や豊臣秀吉に仕えた九鬼水軍を率いた武将であり、 志摩国を支配し、3万5000石の禄を得て⿃⽻藩藩祖となった人です。 近侍 出陣 内番 8/26二人目を入手。 イベントの一人目とはセリフが違います。 9/10 特ついた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.09 22:30:17
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