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ラスボスを倒したらしく歓喜の声が上がるトマランナープレイヤー達。
その横で(略) でも全クリだけでは隠しキャラが出なかったらしく、とりあえずセーブして終わろう、ということになるトマランナープレイヤー達。 そ(略) そして持ってきたメモリーカードを入れると容量が足りませんという表示が出てそれに対して肩を落とすトマランナープレイヤー達。 ) 電源を落とすトマランナープレイヤー達。 その横でガッツポーズを決める俺。 マリオテニス(64)の後に大乱闘スマッシュブラザーズ(64)が始まり白熱する残りの四人。 ギルティギアイグゼクスシャープリロード(PS2)が始まると、それぞれのグループパーティが入れ替わる展開に。 結局俺のシナモン(シナモン色のポチョムキン)が良くわからない頑張りを見せ、ちょろちょろと勝ったり負けたり。 大乱闘スマッシュプラザーズ(64)ではひたすらネスを使ってPKサンダーの攻撃ばかり。そして突入体制になったところで雷を消されるか攻撃を食らって堕ちていくネス。ごめんよ。俺のせいで…。 その後R.Kは電車男を読み始め、合宿中に読み終え。 N.Sはバトルロワイアル(漫画)を12巻まで速攻で読み終え。 その中でひたすら俺はマリオテニス(64)を完全クリアを目指してプレイすることに。プラネットカップ越すやつね。あれさ。大変だったよ。R.Kに任せたら負けちゃうんだもん決勝。 その頃もうPEKOは自宅という利を活かして一階の仏間で布団を敷いて寝始める始末。俺もだんだんと迫り来る眠気に耐え切れず午前6時頃うとうとと8時頃まで仮眠。 眠りから覚めてもものすごいケダルサが襲ってきて、一分間程度目の前が真っ白に。これはやばいと思ってみんなが帰るように帰るように方向修正。 俺が一階まで降りる時点でもうS.Kはどこかへ。R.Kも自転車に乗り帰宅。 残りの三人で駅まで歩いて電車に乗り込み帰宅。 その後塾だったので寝ようと思ってもシャワー浴びたら眠気が覚めて結局寝れず、そのまま塾へ。 ものすごい低いテンションだったので、割合的には10分に1回ぐらい心配されるという快挙。 そして家に帰ってきて就寝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.15 14:17:48
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