独白

つめ！
最近めっきりおとなしいピンクばかりです。
しかし今年の秋冬ネイルは何かそれはそれはうっつくしいダークカラー多くないですか。
特にボビイブラウンのネイルなんて「チョコレートチェリー」っていう名前も素敵だし。いいなあ、つやつやのダークカラー…。

個人的に、「安いネイル」と「高いネイル」の一番大きな差って「モチ」だと思うのです。
とは云えあんまり高いネイルって使ったことないですけど。
刷毛や液質による塗りやすさっていうのも勿論あるけど、それは爪の大きさや形や個人の好みが大きいんじゃないかって気がするし（優秀なネイルでありながらessieの刷毛は私の爪にはすごく塗りづらい。でも色が好きなので使ってる…）発色とか艶も安くても優秀なのはたくさんある。と思う。
でもやはりその美しい発色や艶、そしてカラー自体のもちって結構値段に比例するのではないかな、と思うんです。
そう考えると、平日塗れないダークカラーに大金を投じるのはなあ･･･とけちくさいことを考えてしまったりして。平日用のスキンカラーはもちがよいものを使って、週末だけなら安くて発色のいいネイルにセシェでいいかなー…なんて。
マジョリカマジョルカの新ネイルの色（と名前。「24時」とか「ビロード」とか★）が気になっているので其の辺りをチェックしようかなあ。

昔はダークカラー（主に黒とボルドー）ばかり塗っていたのになあ。
今はあおじろーい感じのピンクが好きです。