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2020.07.12
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「さうざー……」

※どう足掻いても読んでいて不快に感じる方がいることは明白だと自覚はあるので、ちょっと今は気分的に嫌な思いしてまで『ゼロワン』系の記事を読みたくない方は、どうぞブラウザバックを。また、勘違いされたら困るので先に言っておきますが、私は『仮面ライダー』シリーズを貶す意図は一切ありません。


『仮面ライダーゼロワン』
第38話「ボクは1000%キミの友だち」
脚本:高橋悠也
監督:作野良輔
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)


↓ストーリーの振り返りはテレビ朝日公式HP↓
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/story/?38

↓制作裏話などは東映公式HP『仮面ライダーWEB』↓
https://www.kamen-rider-official.com/summaries/46


1:天津垓、愛ゆえに縋る罪


 正直に告白しましょう。
 天津垓はもっと色々と裏があると思っていました。
 だから去年の今頃なら「裏切られたーわーぎゃー!」と騒いでいたと思うのですが、意外にも気持ちはスッキリしています。不思議なものです。

 前回、姑息なレイドライザー一般販売戦略にぶちっとキレた福添副社長による「社長解任動議!」を突きつけられた1000%な45歳児こと、天津垓。
 立てこもり&不正の証拠データの削除……からの衛星ゼアへのレイドライザー大量生産を要求するクズの中のクズなムーブメントをいかんなく発揮する彼の前に、秘密の通路から戻ってきた或人=ゼロワンの飛電メタルな制裁的一撃が炸裂。



 うん、まあ、自業自得。
 そりゃぁ、みみっちいことも裏で散々やっていたんでしょう……会社の金でエステとか、さ。いや、アンチエイジングは大事だろうけれどさ……。
 兵器の密造、密売、密輸……あの、レイドライザーもそれに入るんでしょうか? 割とオープンでしたが……。
 てかアメリカのZAIA本社、本当に何も知らないで「天津垓くんが勝手にやったことデース、私たち知りませーん」とか言えるんだろうか? たとえ裏で糸を引いていなくても「あいつのやろうとしていること金になるやん……へへへ、静観しとこ♪」とかしてそうじゃない? じゃない??

 ただ、そんな小物さ1000%の天津垓くん45歳。
 35年前には、まだピュアピュアだった頃がありまして。



 ちなみに演者様のご紹介を。
 まず左、天津垓(10歳)を演じられたのは星流(せいる)さん。
 フォーゼが好きなんだって! いいね!!

 続いて右、父親である天津一京を演じられたのは加藤厚成さん。
 あの……『ウルトラマンネクサス』でお会いしましたね? 防衛チームの頭脳派でしたね。え、それ以外の姿? ああ、他のウルトラシリーズにもいたらしいですから、たぶんそれでしょう。

 そして父親が手に持っているのは、飛電インテリジェンスがかつて製造販売していた人工知能搭載犬型ロボット……さうざー。
 天津垓の「ともだち」で、自分以外の力を信じないようになってしまったきっかけ。
 メタで現実的な話をしますと、1999年に発表されたAIBO(ERS-111型、らしいです)。

 ありがちな話、親御さんが「これくらいのこともできねぇのか!」と罵るから、子ども本人の気持ちが変化を起こす。中には「もう勉強なんかしない!」と学校にも行かなくなるケースもあれば、逆に勉強以外をしなくなって他人とのコミュニケーションを切り捨てるようになる場合も。

 もうこの際だから言ってもいいやと思うんでバラしますが、一応、私は大学で「教育学」を学んだ経験があります。ええ、Yahoo時代をご存じの方なら「先生を目指してる大学生」という認識で私の記事を読んでいた人もいたかもしれない。
 そんな人間の視点から言えば、親や教師のの「この程度もできんのか!」はひどくズレてる。
 親御さんの育った環境や状況が、その子のいる状況と同じとは限らないし、近かったとしてもその子は父親とも母親とも違う「一個人」です。その子の向き不向きを見もしないで「なんでできないんだ!」と叫ぶのは、お門違いも甚だしい。
 あんたはその子の何倍も生きているけれど、シンカリオンやライダーの変身システムは作れないし、無論その力を行使して戦う術もない。けれど「どうしてパパはできないの?」って言われたら「そら、できないよ……」ってなるでしょう。やったこともない(下手すると見たこともない)ものを上手くやってみせろは無理だし、一度見ただけで何でもできるんなら人間という種はもうちょっと上手く回ってますわ。

 もちろん心構えとして「100点で満足せず、1000点を取ってやれ!」=「学問の探求にゴールはないから、テストの点で100点でも満足せずにたくさんのことを学んで欲しい」は、成立しうる。
 実際、学校で出されるペーパーテストで落ちこぼれようが、現実の技能面でそれを補い余りある方はたくさんいますし。英語なんかだったら、いくら読めたり聞けたりしても、こちらから発信する能力が低ければ相手からは評価されない。
 アメリカに異文化交流系のゆるーい留学をした際も、どんだけ下手な英語でも「伝えようとしてくれてんじゃん!」と思ってもらえれば話を聞いてもらえるケースはいくらでもありました。

 脱線が酷いですね。よし、話を戻しましょう。

 天津垓くんは「自分の力だけでのし上がってやる!」と火が点いて。
 結果的には企業経験などを経てZAIAエンタープライズジャパンの社長の席につきました。うん、もう十分偉いじゃん。

 けれど、ずっとあの子供の頃の気持ちは拭えなかった。
 おそらく飛電是之助社長への尊敬の気持ちは本物で、けれど、その愛と同時に憎しみも多少なり抱えていたんでしょう。

「人工知能……あんなものさえなければ……!」

 人間、憎しみや怒りといったマイナスな感情の力は、割とバカにできないもので。
 おそらく父親から受けたプレッシャー、人工知能の友達を切り捨てる時に生じた激情、それらは彼をここまで育てた。
 しかし悲しいかな、あくまで彼は「感謝」より「優越」に浸ってしまった。

 だから「人間に寄り添う人工知能なんて不要!」と騒ぎ立て、実際にその弱点であるところの人間の悪意も学習させた。
 これは酷い妄想だと自負していますが、下手をすれば……12年前の彼は、悪意のラーニングが引き起こす災いを甘く観ていたのかもしれない。というか、一つの実験都市を崩壊に追いやり、そこに生きた或人のような人間の不幸を目の当たりにしてようやく気付いたのかもしれない。

「自分は取り返しのつかないことをした……」

 と。
 ただ、ここでルートは二手に分かれます。
 一つは、その罪を認め、被害者に懺悔し、自らの身を差し出す道。
 ええ、俗に言えば「正しい道」。もしくは「理想的な道」でしょうか。
 そりゃそうだわな。たとえ犯罪をしてしまったとしても、シャバに戻ってからは心を入れ替えて生きている。悪くない美談ですとも。

 しかし。
 もう一つの道は、その罪を利用して自分を守る道。
 つまりは「そもそも人工知能が悪いんだし? 暴走する危険性が高すぎるのに、人間の傍で稼働するとか危険すぎなーい? じゃあ、代わりになるもんや危険を取り除く武器を用意してあげるから、人工知能はぶっ壊しちまえ!」と、開き直って歩む外道の道。

 これまでの天津垓の動きを思い出してほしい。
 滅亡迅雷を敢えて放置し、アークを復活させる。
 並行して量産兵器のプロトタイプのテスターを部下や別の機関の人間にやらせる。
 そこから得たデータを基に、自分の設計した最強の兵器を造る。
 計画していた量産兵器の最終テストを民間人を使って行う。
 悪意に晒して暴走させたヒューマギアたちを宣伝材料にして「人工知能廃止!」「ZAIA最高!」と世論を煽る。
 自分が固執した会社の新社長をも暴走アイテムで狂わせ、社長の座からも引きずり下ろす。

 ええ、文句なしにクソです。
 それこそ「仮面ライダーサウザー」「天津垓」という話題の多くで言われる「いや、お前が悪いんだろが」「マッチポンプか」という話でしょうよ。自分の罪から逃れるために、新たな罪状を増やし、それが自分に跳ね返ってくる。

 けれどね。
 私はこれもまた、人間らしい、と思うのです。
 肯定するつもりは一切としてないけれど、そういうところって弱い人間にはあるな、って。
 事実、自分が悪かったことを自覚したくない人間って、別の悪いことをして最初の罪に対する罪悪感を薄めようとすることもあるそうな。
 うん、嘘を吐き続けて雁字搦めになる人も、まあ、いるよね。逮捕されて刑務所に入れられて、それでも犯罪に走ってしまう人も、絶滅しないね。なんなら刑務所の方が居心地がいいって人も、いるものね。
 保身の為。言ってしまえばそれまで。
 けれど、彼は弱い人間でしかない、ってことなんだと私は解釈します。

 私も弱い人間でしてね。
 昨年には『ジオウ』や『リュウソウ』といった、当時の現行作品たちに対して、まあ色々と言いまして。友人からは「悪者探しがしたいのか!」と怒られたり、見ず知らずの三歳児の親御さんからは「子どもが喜んでみているものを否定しないで!」とコメントで殴られたり。
 でも振り返ってみれば、どちらも「そのシリーズを愛しているから」こそ、あーだこーだを言った自分がいるのは事実。
 もちろん、その愛情表現は正しくねえよ、と言われればそれまでですが。
 自分だったら、こんな風には書かないのに! みたいな気持ちがきっとあった。今でも『ジオウVSゲイツ』の構図を初手に置いたうえで、タイムジャッカー同士の確執や過去、そこからゲイツの離反やウォズの隠れた思惑など……別の世界線を妄想しないこともない。うん、文字に起こすレベルにはならないし、やるなら私は一次創作にそれを落とし込んでやろうとは思いますが。

 今は、自分で「いくつかの特殊ルール」のもとに作品を書いて、現行作品を必死に作っている側の気持ちを少しだけ想像できるようになりました。
 辛い。ある程度お仕事を振っても良い人数がいるとしても、長いスパンの作品を必要に応じて変更もしながら作らなければいけない。本当に伝えたかったテーマも「言葉狩り」に遭うかもしれないし、やってみたかったアクションも「過激よ!」と怒られるかもしれない。
(実際、ニトロプラスの虚淵玄先生は「セリフの修正」を頼まれて驚いたところがいくつかあるとか)


 まあ、私は妄想でストーリーを構築して、それを文字に起こして書く作業しかできないですし、短いスパンで来る締め切りに間に合わせることも到底できない。
 それでも「この椅子は渡さないぞ!」と惨めに、縋り付くしかない男に想うことは……意外と自分に似てるな、ということ。


 だからこそ、法的な制裁はもちろんですが……とにかく彼が自分の罪とどう向き合うのか。それが気になる。
 言いたくないけれど、『ゼロワン』はそういった大事なシーンを茶化す傾向がある。
(刃唯阿の「辞表パンチ」、亡の初変身にして「1000%パンツ一丁」……など。いや暗くしすぎちゃダメなのはわかるけどさ……)


 真面目なシーンは、真面目にやっていいと思う。


 悪いことしても「謝ればいいんだろ? ほら、謝ったんだから、もうだまれや!」と加害者が言うような世界、私は嫌です。いや、実際は中学時代にそれがあったからなんだけれども。
 そういうことを言っても良いのは、法に従って「あんたにはこの刑罰だ」と課せられたものをこなした人間。あるいはそれを知っている被害者だけ。
 当事者でもない人間がギャーギャーと「自分たちが正義の鉄槌を下す!」と騒いで叩いて、そうして刑を受けたはずの人間を死に追いやっていいなら。
 愚かな人類、まずは日本人から滅びることになるでしょうよ。

 さて、天津垓はどうなることか?

 自らの罪に殉じて、絶滅するか。
 それとも、どこぞの神(自称)や地球外生命体のように逃げてしまうのか?
 どうせなら、悪を貫いて華々しく散ってくれても、いいのよ?

​​2:滅亡迅雷、ゼア攻略とチラつく記憶


 うん、なんか天津垓の話(に加えて自分の事)が長くなっちゃいました。すみませぬ。

 復活を遂げ、絶賛アークライズしまくりのアーク様。
 迅と滅の身体を交互に使いながら、迅の謀反への気持ちをそぎ落としております。

 その次なる標的は……ゼア。
 宇宙空間にある衛星ゼアは、アークの後継機にあたるハイパー人工知能。ヒューマギアの統制はもちろんのこと、その予測演算システムは間違いなくアークに匹敵する。だから「ゼアの出す結論だけは予測できない」し、その結論が「人類滅亡はありえない」と言い出す可能性は高い。
 何しろ、夢を追う愚かな人間でしかないはずの飛電或人を仮面ライダーゼロワンと認め、今も変身システムを補助しているのだから。

 放っておくにはあまりに目障り、壊しておいて損はゼロ。

 というわけで、宇宙野郎雷電でもあった雷を伴って飛電の宇宙センターへ。
 そこで……雷のアニキは弟の記憶がチラつく様子。

 いつぞやの「シンギュラリティポイントのチェック」で、弟の存在が雷電のシンギュラリティポイントだったという話は明かされていましたが、アーク復活に際してその記憶などは封じ込められていた様子。
 それが宇宙関連のものを目にした途端に垣間見えた、ということは。

 おそらくアーク様の制御下に置かれた個体であっても、芽生えた自我そのものを完全にはねじ伏せられない。
 第9話でDr.オミゴトがハッキングに遭いながらも人間を守る側についていた、という話を思い出すに、ヒューマギアの自我には上から抑えつける力に対抗するだけの力があるのかもしれない。現状、迅がまだ反旗を翻そうとしている点を見ても。いや、迅の場合はまだ大きな謎が残ったままですが。

↓とりあえず当ブログ第9話記事、参考までに↓
https://plaza.rakuten.co.jp/slipperchannel/diary/201910270001/

 もちろん憶測ですし、正確な情報ではありません。
 ただ、それでも。
 ヒューマギアたちがこれまで存在し、思考し、分かち合った時間が何かを残しているのなら、それは観たい。

 だってこの作品「幼少の男の子だけでなく、全世代に向けたコンテンツ」なんでしょう?

 何かを残すなら、がっつり残してくれよ。
 どうせ、このまま進むしかないんだからさ。


3:仮面ライダーの進む道


 やりやがった!
 と、ツイートをしてしまったのは、このシーン。
 あのバイクシーン、完全に乗ったままだったよね。いや、もちろん或人がバイクに乗ったままアイテムとベルトを操作して変身を決めた……ように見せる演出ではあるのは知っている。
 妄想ですが、あの映像の並びからすれば撮影手順は以下の通り。

 バイク上での「変身!」→プログライズキーを差し込むふりしてカット→走行しているかのように見える場所でベルト操作→変身状態のベルトで再び途切れたところから走行→CGで変身シーン再現

 たぶんこんな感じでしょう。
 けれど、バイクで変身するという点については、滾らないわけがない。

 ただでさえ”平成ライダー”の頃に、改造バイクで車道を走るのは御法度になった、という経緯があるので。そうすると自然にバイクシーンが減らされるのは道理。いちいち申請→車道閉鎖→撮影、の流れは確かにそう何度も何度もできないよね。
 そら昭和の時代みたいに、バイクに乗りながらびしっと変身ポーズを決めてみせる画を一発撮り、なんてのはもう厳しいわけですが。
 それでもバイクで駆けつけて、止めねばならない悪意に立ち向かっていく姿は、燃える。


 ちなみにさ、それをやる或人自身も、大きくなったなって。
 それこそ「青臭い夢ばかり」とサウザーに笑われていた頃は、彼の正論に言い返す力もなくて。
 それでもただひたすら信じるしかなかった。
 しかし今、彼は悪意の権化であるメタルクラスタホッパーさえ乗りこなし、独りでだってサウザーを攻略し。

「俺が立ち上げた、俺の会社」

 と、まだまだ小さい飛電製作所を誇示でもなくただ守ると告げる。
 まあ、福添副社長に「飛電インテリジェンスを放っておくのか!?」と言われた時には、まだハッキリ何か具体案を出せているわけではなかったけれど。

 会社経営なんて微塵も知らなかった男が、気付いたら自分の会社を立ち上げ、それを落ち着いた心持で守ると言ってのける。
 大きくなった。そう思う。


 そんな彼の発明品であるアイちゃん……まあ、ぽっと出のキャラが、不破さんに唯阿さん、遂には天津垓の心まで開こうとしている。
 もちろんそれが「気に入らない!」という人はいるでしょう。確かに急な感じは否めないし、行き当たりばったりな気がするのも、私自身、想うことではある。

 けれど、テーマから逸れてはいない。

 人工知能が、どうやって人間と共生していくのか。そして笑い合っていくのか。

 労働力として必要とする人間に対して、その弱さゆえに荒らげた言動を「悪意」と認知して暴走する可能性があるヒューマギア。
 人間の思考、その可能性を極限まで追求するザイアスペックや、一瞬にして外敵と戦えるだけの肉体強化を可能にするレイドライザー。
 これらが一般の人間にも存在を認知された世界線で、どうやって命を奪い合うような危険な争いを避けながら、しかし夢や願いに寄り添って人工知能と人間が力を合わせるか。

 確かに、アイちゃんは一つの究極ではある。
 つまり「自分の心にきいてごらんよ!」と肯定的に、人間自身の思考を促進させる存在。

 迷った時に「話を聞いてもらう」というのは、つまり「自分の思考を整理する」ということ。
 けれど世の中には、不破さんみたいに「うるせえ、俺がルールだ!」と叫んじゃったり唯阿さん(不破さんの夢の中が顕著)みたいに「無理だな」と否定から入る人もいる。
 哀しいけれど、これは実際にいるんです。私も、そういう部分がある。
 しかし別の角度から見れば「自分を曲げない人!」「リスクを考えられる人」というメリットも、客観的な視点さえあれば見えるかもしれない。
 実際、おかげで二人は仲直りしたし、天津垓はかつての「ともだち」をどれだけ大事にしていたかを思い出した。
 自分のことを自分が一番よく知っている、なんてとんでもない。
 自らを形作るのはその行動であり、それを見た誰かとの関係によってそれをさらに知覚して自分になっていく。

 ただ、このご時世、誰かにそれを指摘してもらうのは、意外と難しい。
 そして指摘する側にもスキルがいる。悪いところだけ全部を並べても「えぇ……」ってなるし、ただ褒めるだけで悪いところを言わないなら「俺は完璧♪」と誤認を生む。

 特にアイちゃんがやっているのは、「本人が気付いていない本当の気持ちへ導く」のですから、そりゃもう大変な技術です。

 ただ話を聞くのではなく、その声や言葉選び、表情の機微を敏感にとらえて、答えを導く。

 しかしアイちゃんを或人は「ともだち型AI」と呼びます。先生でも親でもなく、ともだち。
 そこがここから先の『ゼロワン』という作品の決着に影響するのだろうとは思います。

 まあ、おバカな私にはわかりませんがね!
 知ってるか、教員免許ってのはちょっとバカでも取れるんだぜ。金と時間を掛ければな。
 少なくとも、こんなバカだって取れたんだからよ。今もし免許取ろうと必死な人は、大丈夫だ。ただ、教育実習は「現場のいいとこモリモリ☆セット」だってことは忘れんな。それだけ。

 どうでもいいけどさ。


 A.I.M.S.が、ほぼ天津垓の私物と化してからの隊員たち。
 刃さんのこと、そんなに慕っていたのか。
 いや、不破さんと比べてめっちゃ良かったって意味なのか。おい、どういう意味だそれ。
 確かに「俺がルールだ!」って叫ぶし、割とゴリライズ思考の強い隊長だったけどさ……いい隊長だっただろうがよ……!!
 え、そう思っているのは私だけ……!?


 さて次回は!(唐突な方向転換)



 二人の社長が、悪意と滅亡の方舟に挑むらしいですわよ。

 次回、「ソノ結論、予測不能」!
 私にはいつも予測不能だけどな!!



P.S.

 前回は私情のためにキレ散らかしてしまって、いつも楽しんでくださっている方々には大変に申し訳ありませんでした。
 とは思うのですが……。
 私自身、友達が少ない人間ですし、人間関係構築能力が低いことも自覚があります。オタクと呼ばれる分類の人間としても、冗談が通じない地雷がある人間だったり、よく古い話を持ち出してばかりの老害野郎で合ったり、というのも承知しております。
 そんな阿呆のブログでも読んでくださる方には感謝しかありません……が、現在停止しておりますコメント機能に関してはちょっと気持ちの整理をさせてください。
 現状、もしコメント機能を復活させるとしても「コメントをするときの留意点」のような話をどこかでさせていただくことになります。たぶん、懺悔をしなければならない事実があるので、すぐに書くことはできないと思いますが。

​ なお、もし「この記事で気になることがあった」という方は、まことにお手数ですがTwitterのDMにご一報ください。
 アイコンもこのブログに使用されているそれと同じ仮面ライダー旧1号(桜島ver)with旧サイクロン号でハンドルネームもSlipperですので。鍵もついていませんので、検索をかけていただければ一発かと。

 え? Twitterやってない? まあ、メールアドレスさえあればアカウントを作るのは無料ですから、この機会に良ければ。別にアカウントがあるから使わねばならない、というもんでもないでしょう。
 それに、自分の思ったこと、意外と他にも同じように想っている方もいるかもしれませんぜ。
 私みたいに「人と話すの苦手……うぅ」となっている人間ほど、誰かに熱い気持ちを聞いてもらえると嬉しいもんです。
 逆に「そういう考えもあるのか!」って頷きたい人も、世の中にはいます。まあ、人に寄りけりでしょうが。
 ​私は地雷だらけのダメ人間なんで、話が通じないと思ったら邪険にもしますが。
 中にはアイちゃんみたく話を聞いて、自分の気持ちに気付かせてくれる相手もいる……そういうこともあるかもしれません。

 だからもし「俺の話を聞け!」と思うなら、まずは自分で言葉を発する場所を設けるのをおすすめいたします。
 ちなみにAmebaブログだと、コメントが来てもブログ管理人が承認するまで公開できないように設定できるみたいですので、コメントに困りそうな人にはそちらをおすすめ。(楽天ブログを使っていながらの背徳行為)

 まあ、どこで何を言ってくれてもいいけれど。個人的に滾る熱い思いを文字で残しておきたいなら、そういう道もありですよ、とだけ言っておきます。

 ではでは、今夜はこの辺で。
 おやすみなさい。






最終更新日  2020.07.15 04:48:46
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