さきにこちらを読んでから。
アラジンＳをまったくわかっていない（ゲーム性は理解していて内部確率や移行契機をしらない）友人ですが、そんな友人の最も好きな機種は信長の野望。
これだけだと北斗世代っぽいですが、4.1号機以前から打ってる人。
次点がハードボイルドですから。
興味がない機種のことはしらないようです。
だったら他にあるのでは？と思うはず。
これには理由があります。
友人は信長の野望を３回しか打ってません。
その３回ですが、設定６×２、設定５×１という凄まじい内容。
大勝しか知らない上に合戦演出がツボらしい。
勝ってる＝好きかと思いそうですが、ホントに楽しくてしかたない様子。
３回とも終日打ち切ってますし。
この終日打ち切りがポイント。
この機種以外で見たことありません。

以下朝から打って途中で捨てた機種。
キャッツアイ　高設定：一杯出たから昼間にヤメ。
獣王　設定６：6000枚超えたけどよくわからないから夕方でヤメ。
猛獣王　 設定６？：7000枚超えて疲れたからヤメ。
ドロンジョ　設定６：飽きたから８時にヤメ。
キングキャメル　設定６：飽きたから７時にヤメ。
獣王は新装の頃で意味がわからなかった模様。今ならやめないようです。
ドロンジョは一緒に打ってて自分がボロ負けして先に帰りました。そういうところを知ってたんで「最後まで打ちなよ」と言っておいたにも係わらずあっさり。
キングキャメルはその場にいたんで譲ってもらいました。2時間も経たずに4000枚ｗ二人で余裕の万枚越え。この日は自分も限界だったんで８時頃に買物済ませて様子を見に来た友人と帰りました。

なかなかスゴイお人です。
出球＋ゲーム性がなければ打ち切れないのが伝わったかと。
信長の野望はＡ－４００並みのボーナス確率のおかげで途切れないのがいいようです。
ボーナス→合戦→ＡＴの無限ループ。
それは楽しいわｗしかもそれ以外知らないｗ
確かに楽しさは重要かもしれません。ＡＴ機はハズレ待ちになりがちですから。特にサミー系。自分自身も猛獣王の設定６は本気で捨てようかと思いました。頑張って打ち切りましたけど。
以上どうでもいい話でした。