今日は仕事が忙しくないので、休暇をとりました

髪が伸びたので朝一番で家の向かいの理容店へ行き、サッパリしました。

もう暇なので、映画を観に行きました。

１１時４５分からの上映で、お客は２０人程度でした。

夏休みだけあり吹替版はもっと人がいましたが、字幕版でしたので大人ばかりで静かに観れました。



映画を観た後、隣のホールＫ店へパチスロを打ちに行きました。

（スロ日記は、今日のもう１つの日記です）


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『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』（2007年イギリス/アメリカ）１３８分

原題：「HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX」

監督：デヴィッド・イェーツ

原作：J・K・ローリング

出演：ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム＝カーター、ロビー・コルトレーン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ロバート・ハーディ



世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。



【ストーリー】

ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー（ダニエル・ラドクリフ）は、最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー（エマ・ワトソン）らと“ダンブルドア軍団”を結成する。



【感想＆コメント】

シリーズで一番つまらないと思いました。

ハリーも大人へと成長しているんだなと最初に思った。

映像面は良いけど、内容的には中途半端で印象に残っているところがない。

何が騎士団だか、良く描いてないので、説明不足でわからないまま。

新キャラは、まあまあだが、魔法省のあのババアは嫌いなタイプなのでイライラしました。

次作への繋ぎになっていますので、シリーズ中、内容の薄い感じの作品でした。


個人的評価：★★★☆☆

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