テーマ:最近観た映画。(39822)
カテゴリ:映画鑑賞
正月休みも終わり今日から仕事でした
年末忙しかったので、その仕事が出来ず、今日提出でしたので急ぎが多く疲れました 仕事も無事終わり、帰りに月曜はメンズデーで1000円なので映画を観に行きました。 18時10分からの上映でお客は5人でした。 思ったより空いていました。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ワールド・オブ・ライズ』 製作年度:2008年 製作国:アメリカ 上映時間:128分 原題:「BODY OF LIES」 監督:リドリー・スコット 製作総指揮:マイケル・コスティガン、チャールズ・J・D・シュリッセル 原作:デイヴィッド・イグネイシアス 脚本:ウィリアム・モナハン 音楽:マルク・ストライテンフェルト 出演(役名): レオナルド・ディカプリオ(ロジャー・フェリス) ラッセル・クロウ(エド・ホフマン) マーク・ストロング(ハニ・サラーム) ゴルシフテ・ファラハニ(アイシャ) オスカー・アイザック(バッサーム) サイモン・マクバーニー(ガーランド) アロン・アブトゥブール(アル・サリーム) アリ・スリマン(オマール・サディキ) ヴィンス・コロシモ(-) メーディ・ネブー(-) マイケル・ガストン(-) カイス・ネシフ(-) CIAに雇われた元ジャーナリストの男が、ヨルダンで大規模なテロ組織を追跡する姿を描くサスペンス・ドラマ。 ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャスの原作を『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット監督が映像化。 【ストーリー】 ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得たロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は組織に潜入しようと試みる。そのためには狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)らの協力が必要だった。味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、潜入作戦実行の期限が迫っており……。(シネマトゥデイ) 【感想&コメント】 個人的に思っていたほど面白くなかったです。 もっとスパイものだと思ってましたからね。 前半からだるくて眠いし、睡魔との戦いでした。 何より無駄に長い。 後半やっと観れる作品になったが、邦題と内容が合ってない。 嘘だらけの世界で実際何が真実なのか?やり取りも微妙に感じイマイチでした。 建築家の一般人がテロに仕立てられ、結局殺されてしまいお気の毒でした。 ディカプリオは、若い頃より数段演技がうまくなったが、この作品では魅力がいま一つ出ていないと感じました。 疲れているときに観る映画じゃないことは確かです。 個人的評価:★★☆☆☆ -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ホームページランキングネット』に登録しています。 (←こちら)ポチッとクリックお願いします。 ※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.05 23:31:04
コメント(0) | コメントを書く
[映画鑑賞] カテゴリの最新記事
|
|