最近パチスロを打つ気にならないので、今日は仕事帰りに映画を観に行きました。

仕事帰りに上映時間の合う作品がこれしかない

ポイントが溜まっていたのでタダで鑑賞するのだから、仕方なしに観ました

１８時３０分からの上映で観ました。

お客は、やっと念願の自分一人でししたので、完全貸切状態です

自分一人だけで静かに鑑賞できました


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『バビロン A.D.』

原題：「BABYLON A.D.」

製作年度：2008年

製作国・地域：アメリカ

上映時間：９０分

監督：マチュー・カソヴィッツ

製作総指揮：アヴラム・ブッチ・カプラン、デヴィッド・ヴァルデス

原作： モーリス・G・ダンテック

脚本：エリック・ベナール、マチュー・カソヴィッツ

音楽：アトリ・オーヴァーソン

出演（役名）：ヴィン・ディーゼル（トーロップ）
　　　　　　　ミシェル・ヨー（シスター・レベッカ）
　　　　　　　メラニー・ティエリー（オーロラ）
　　　　　　　ランベール・ウィルソン（ダルクワンディエ）
　　　　　　　マーク・ストロング（フィン）
　　　　　　　ジェラール・ドパルデュー（ゴルスキー）
　　　　　　　シャーロット・ランプリング（ノーライト派教主）
　　　　　　　ジェロム・レ・バンナ（－）
　　　　　　　ジョエル・カービー（－）
　　　　　　　ダヴィッド・ベル（－）



『リディック』のヴィン・ディーゼルを主演に迎え、特殊な能力を持つ女性を守るため、人類の未来を揺るがす陰謀に立ち向かう男の姿を描くSFアクション。

俳優としても活躍するマチュー・カソヴィッツがメガホンを取り、モーリス・G・ダンテックの冒険小説を基に独創的な世界を創り上げた。



【ストーリー】

度重なる戦争で荒廃した近未来の地球、トーロップ（ヴィン・ディーゼル）に若い女性をアメリカまで運ぶ仕事が舞い込む。その女性オーロラ（メラニー・ティエリー）は特殊な能力の持ち主で、彼女を狙う組織の追跡をかわしながら過酷な旅を続ける。1万キロにおよぶ旅の末、ようやく目的地に着いたトーロップはこの任務に隠された陰謀に気付く。（シネマトゥデイ）



【感想＆コメント】

尺が短いせいか、展開が早すぎるし、内容が薄く「えっ？」て感じでした。

特に後半からがお粗末で消化不良そのもの。

アクションシーンは、凄いというわけではないので、なんとか観れますが・・・。

ラストも何これ状態で終わってしまいました。

タダで鑑賞したから、時間潰しになった程度です。


個人的評価：★★☆☆☆

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