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カテゴリ:たまにはお外で食事を
思わずそういいたくなるようなところに食べに行きました。
場所は赤坂の「中国茶房8」というところ。 北京ダック専門店です。 スイマセン!と言わない限り、店に入っても幾人もの店員にスルーされる。 「何名様?」とか聞いてよね~。 中国っぽい・・・などと勝手に思う。 店はすごーく広くて、なんとなーく路地に客席があふれた大衆食堂っぽい雰囲気。 メニュー見ると安っー。 たとえばですけど、ミニ肉まん¥80 小ロンポウ3つで¥100 北京ダックは1匹¥3800 にスープと炒め物ついてくる。 すごーく混んでいるんだけど、料理が出てくるのが早い! 厨房どうなってるんだろう・・・ だけど、水はセルフサービス。さすが・・・・ 雰囲気も本場を味わえ、料理のほうもなんでもおいしいです。 激辛ものも数多くあり、苦手な私は食したとたん咳き込んでとまりませんでしたが、 激辛手羽先を他3名は骨の髄までしゃぶってました・・・・ 北京ダック専門店というだけあって、北京ダックはおススメでございます。 自分でまきまきするんですけど、つけるタレがうまい。 そして北京ダックの皮パリパリもうまい。 あー、また食べたいな~。 昨日は会社のお仲間とまた食べに行ったのですが、行く前にオフィスにも顔を出しました。 辞めて随分経つような気がしてしまいます。 一緒にやっていた社員さんも元気そうで何より。 私が辞めるとき「辞めちゃうの~?おない年でがんばっている仲間がいる、と思ってたのにぃ」と言っていた隣のグループのリーダーさん。 なんと今月末退社だそうで・・・ 人のこと言えないじゃない! なんて思いましたが、言ってくれればな~、というのはお互い様か・・・ 明日はまた会社の違うメンバーとまったりお出かけ予定。 来週も違うメンバーとランチする予定あるしね。 何かと会社メンバーというのは付き合いが続くものかもね。 苦楽を共にした・・・というのがやはりそういうことなのかな。 これからもおいしいところいろいろ連れてってね。 ごちそうさまでしたー。 掲載終了まで残りあとわずかです。9/19まで!読書感想お待ちしてます。(出資と購入予約も!) 「シュガークラウド」真名 耀子 この小説に携帯でも投票できるようになりました。携帯からサイトにアクセスするだけです。お一人様一回までです。投票の仕方はこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/09/15 08:24:56 PM
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