テーマ:今日の出来事(292790)
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■歴史的仮名遣いでは「もののあはれ」と書く。 ■「もののあわれ」とは、『石上私淑言』で宣長は、歌における「あはれ」の用例を ■あげながら、「見る物聞く事なすわざにふれて情(ココロ)の深く感ずる事」を「あ ■はれ」と言うのだと述べている。つまり、揺れ動く人の心を、物のあわれを知ると ■言うのだ。歌や物語もこの心の動きがもとになる。たとえば、宣長が高く評価した ■『源氏物語』も、「この物語、物の哀れを知るより外なし」と言っている。文学は ■そのような人間の本性に根ざしたものであり、そこに存在価値があるとした。 憐れ、哀れといったら現代ではかわいそうとか痛ましいとかになってしまいますが 本来は、「見る物聞く事なすわざにふれて情(ココロ)の深く感ずる事」を「あはれ」 と言うそうでなぜ今日はこれかと言うと 顧客のところで出会ったコーギー・・・外で飼われているのを見たことはあるものの なんと汚く、ブラッシングもなし・・・躾られていない犬のようで散歩もさせてもらえず 繋がれたままで吼えたてていました。レッドなのに白い部分も黄ばんで寸胴のただの犬 momoもどれだけ大きくなるのか、最近いうことを聞かないので妻も「誰か交換してく れないかな」と言いつづけてます・・・初代の交換でに味をしめたかのような 多分この性格なら何を飼っても同じ事で不満を言うので ・・・無視・・・無視・・・無視・・・ 帰ってきたとき、外のいつもの場所に、momoと妻・・・向かいのおじさん夫婦も 加わってじゃれあっていました。momoも大喜びで耳を寝かせて尻尾を振って。 誰かに誉められているときは機嫌のいい二人です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月21日 19時51分36秒
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