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雅の日記~お気楽生活をめざして

2013年12月05日
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カテゴリ:その他
何気にテレビを点けたら、FNS歌謡祭がやっていた。
司会の草なぎ剛が滝川クリステルにコメントを振ったのに、クリステルがマイクを持っておらず、草なぎのマイクを欲しそうにしていたのに気付かず、コメントが拾えないという「放送事故」に出会って、そのままチャンネルをつい合わせてしまった。
懐かしい曲が流れてしばらく観ていたら、華原朋美が出てきた。

華原朋美はその昔グラビアアイドルで、遠峯ありさという名前だった。
その頃のグラビアがなぜか自宅にある(ついでに乙葉の本名時代のグラビアもなぜかある)。

それはさておき、彼女は小室哲哉に見初められ華原朋美と改名し、同棲しながらヒット曲を量産する。あんなにわかりやすい構図を見せつけられても世間はそれを温かく見守っていた。今から考えると大らかな時代だったと思う。

そして捨てられた後、精神を病み、奇行や自殺未遂、激太りなどが報道され、紆余曲折を経たが、ついにカムバックしたのである。
今日は小室哲哉のピアノで2曲歌っていたが、声の伸びも戻ったし、身体が痩せすぎていないので、声量も出ていてすごくよい歌だった。
それにしても歌もさることながら、10ウン年会っていない昔の男(しかも自分を捨てた男)とテレビの前で一緒に歌うその精神力がすごいと思った。
普通精神をいちど病んだら、あそこまで堂々と歌いあげることなんてできないし、しかも謳っている間、小室をずっと見ていた。積み重ねてきた日々を思い起こすと、本人にとって非常に痛々しい歌詞を謳いあげていた。
小室を見るのも、最後のあいさつも、演出でそうしてほしいと言われていたのだろうが、それをやりとげるプロ根性というか、胆力には本当に敬服した。

対照的に小室哲哉は、もともと小柄なのに、小さく背中を丸めて、なんだかやる気がないようだった。コーラスも適当だったし、心ここにあらずだった。
最後、歌い終えた華原朋美が握手を求めても、ちらと一瞥してさっと手を出して触れただけで、ニュース配信されている記事のトーンとは全然違う、薄情な対応に見えた。
いやな男だなぁと思った。

話は脱線するが、別れた男と再会したときに、その対応が散々だというのはよくある話だが、自分の場合は、(相手は)結構ちゃんとした対応をしてくれる。
そういうときに、人間としてやっぱり素敵な人だなと好ましい感情を抱くし、「つきあったあの頃はあれでよき日々だったなぁ」と感謝すらしてしまう。

どうせ恋愛するなら、別れても「この人を好きになってよかった」と思える人とつきあいたいものである。
華原朋美は今日の小室哲哉の対応をどう感じたかわからないけれど、彼女の態度は立派だった。私よりずっと大人で、取り戻した強靭な精神力は見習いたいなと思ったのだった。






最終更新日  2013年12月05日 01時51分04秒
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