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カテゴリ:その他
我が家の白文鳥「はったん」の餌を買いに行った。同じフード会社なのだが、いつもと包装が違うことに購入後気づく。
残りの餌袋と比較すると、中身の餌の粒の直径が小さくなっている。輸入先もロシアとかアメリカとか、複数の輸入になり、りんごなどの餌がパウダーに置き換わっていた。内容量は同じだが、ダウングレードしている。ステルス値上げなのだろう。 致し方ないが、口の肥えたはったんが、この「味変」に耐えられるだろうか。とりあえず給餌するときに、新しいパッケージ餌と旧餌を混ぜるよう、ご丁寧にパッケージに書かれていたので、その通りにしようとは思う。 違うところから、油分の多いシード餌を買ってきて、少し混ぜてやるなど、カスタムが必要かもしれない。 とりあえずしばらくは、自分でむいたりんごの一部をはったんにおすそ分けしよう。 <お酒メモ> 11月4日火曜日 小布施 ちゃぶ台ワイン 2024 赤 1/2本 十九 Riccio ハリネズミラベル 1合半 蒼空 短稈渡船 おりがらみ おちょこで1つ
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最終更新日
2025年11月05日 15時43分19秒
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