|
カテゴリ:その他
立て続けにバッグが2つ綻びてしまった。片方はチャック部分、もうひとつは取っ手の根元。
捨てようか悩んだが、少し針物をすれば使える。「貧乏くさい、捨てなよ」という方がこのご時世だから当たり前なのだろうが、「物をできるだけ使い切る」というチョイスの方が好きな私。数日リビングの端に「面倒だけどやらなきゃ」とほかして、目に付くようにしていた。 1週間経って、ようやく裁縫箱を出して、久しぶりにチクチク縫う。同年代は老眼も多いが、一発で針穴に糸は通せるので、まだ大丈夫かな、などと思う。 針仕事をしている最中に、最近やたらスマホニュースに入ってくる趣里の旦那の三山凌輝の不倫騒動が頭に浮かんだ。私は趣里という女優さんのことをよく知らない。NHKの朝ドラで主役をやって人気になったことと、テレビ朝日の『相棒』の主役の水谷豊とキャンディーズの女性の間の一人娘という程度くらいだ。読み方も「しゅり」なのか「あかり」なのかもわからなかったくらい。 旦那が結婚前からインフルエンサーのRちゃんに1億円以上貢がせたとか、趣里とできちゃった結婚して、出産して1年経たずに、ミュージカルのお相手の宝塚の元娘役トップと不倫したけど開き直っているとかいうのは、ニュースを見て知った。 裁縫でそれを思い出したのは、傷んだバッグを修繕するか否かということと、パートナーを次々ととっかえひっかえするかどうかというのは、似ていると感じたからかもしれない。 すぐ目新しいものにうつるのか(しかも似たデザインのもの)、あるいは愛着があるものを繕いながら大切にしようとするのか。結構、人間性が見えるのかもしれないなと思ったのだ。 いくら新しいバッグにしても、服でも車でも女でも。物自体に愛情を持っていなければいつでも渡り鳥のように、どこかへいってしまう気質の人は変わらない。というか変われない。 それが、にんげんだもの。 三山さんは不倫相手の花乃さんとくっついても、相手に対する気持ちが綻びたり古くなったら、また新しいものにうつるんだろう。リペアできない体質なんだろうな。 そういえば、花乃さんがまだ娘役トップになる前に、彼女の父親が「お茶会」(いわゆる政治家献金パーティに似たもの)をやるとのことで、「お茶を飲まないか」ととある女性から誘いを受けた。2時間で5000円。私はてっきり本当にお茶とスイーツを楽しむ会だと思っていて「いけたら行きますよ」と返事をしたが、その父親の連絡先もわからず、お茶会がどこでやるかもわからなかった。 ところが、その日を過ぎて、ある日突然会社に電話がかかってきた。花乃さんの父親からだった。「お茶会こなかったでしょう。席を用意していたのだからお金を払ってほしい」という話で、私は、場所も時間もしらなかったのにおかしいと思ったのだが、その父親は譲らず、その日のうちに、私の勤務する会社に5000円を車で取りに来た。 私は花乃さんも宝塚もまったく面識がなく唖然としたが、この親子とは一生かかわらないと決めた。 関連記事を読んで、ずっと忘れていたのに、突然記憶が甦った。 この親にしてこの子ありだな。ちくちく縫いながらチクチクそんなことをひとりごちる。 三山さんも夢中になっては飽き、を繰り返して、そこに何を見出すのかな。久しぶりの裁縫はいろいろなことを考えさせてくれる。 <お酒メモ> 8月4日火曜日 ギネス 生 3パイント お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他] カテゴリの最新記事
|
|