スマランド

拓哉くんが外国映画に出演しますね。

フランスで活躍中のトラン・アン・ユン監督の新作
I COME WITH THE RAINに出演します。

主演はジョシュ・ハーネット
イ・ビョンホンとも再び共演です。



ストーリー

ユン監督のオリジナル脚本によるサイコスリラー

元ロス市警で今は私立探偵のクライン（ジョシュ・ハーネット）は
日本人の富豪から、行方不明の息子シタオ（木村拓哉）の捜索を依頼され香港入りする。

かつての同僚で香港警察勤務のメン・ズィー（ショーン・ユー）の協力を得て
シタオの痕跡を追うと、地元のギャングのス・ドンポ（イ・ビョンホン）と
麻薬に溺れたその愛人リリ（トラン・ヌー・イエン・ケー）にたどり着く・・




一部撮影を８月に香港で行ったが、本格的撮影は９月１０日から開始。
香港やロサンジェルスなど世界各国で行う。


来年世界公開



半信半疑だった映画の出演ですが・・
やはり本当でした。

Cutかロードショーか・・のインタビューで映画に重きを置くんですか？
の質問に「片足重心は良くないから、そんなことないです」と語ってました。
映画でもドラマでもバランスよくという意味です。

では、ドラマは今までどおり、映画もコンスタントに・・
ということでしょうかね・・。



う～ん・・そうか～・・
複雑な乙女心・・もとい・・おばさん心なさくらでした。