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カテゴリ:ヨーロッパ旅行
長い間何故かプランを立てて考えていくと 「旅物語」のクラスが
私たちの価値観と合う・・・日程 見るところ 何に重点を置いているかで それで特に「旅物語」と考えなくても・・・色々調べた結果が・・・JTB旅物語に・・・ 10年間くらい利用している 始めはホテルがぼろすぎたり 日程が過密すぎたり・・・だけど若かったし 十分に楽しんできた 食事もお金を掛ければ その土地の良い料理を味わえるけれど(基本量が多いので><) だから・・・それなりの価値観で満足してきた だけど・・でも・・・今回はどうにも何だか変だと思った 業者間の競争があり「安く」商品を提供するにはどこかを削らなければならない 「利益」を得ることができなければ・・・成り立たないのはわかる 今回の問題は「提携先の会社」 現地のバスやガイドを手配する 長距離使うのに「シートベルトが不良で装着できない座席がいくつもある」 「エアコンの効果が体感できない」外気温23度車内気温28~31度(連れが偶然持っていたデジタル気温計)で測りました 何度訴えても「利きが悪いだけ」と取り合ってくれず(添乗員さんは交渉してくれていました) フットレストも折れて使えないところがいくつかあり・・・ バスの車体は白く(社名などのプリントがなく)アヤシイ・・・ 運転手は なまったフランス語しか聞き取れない話せない「移民系??フランス人」」らしい 英語はほとんどわからないらしく・・・添乗員さんは四苦八苦の状態でした 言葉の簡単なやりとりの中だけだったのに誤解が誤解を生み 日程途中の高速道路上で突然「キレ」ました(@@); 不自然な運転は未熟さの表れと ストレスだろうと思います 意図的なゆっくり速度や 何度か急ブレーキをかけ(><) 車と私たちを置いて「職場放棄」してしまいました バス会社は代わりの運転手の都合は何とかやりくりしましたが 欠陥だらけの車体は替えが準備できず 旅行終了までそのおんぼろバスのままでした 万が一車体が壊れても「予備」の車両が用意できないなんて信じられません 「危ない会社」の典型です JTBの信用は何処で回復できるのでしょう G2トラベル(フランス)はG2トラブル(連れが社名を間違えて)大笑いしました 無事に帰れて 大笑い出来てほんとうによかった! 旅行の段取りを設計手配した人の「ミス」なのに 添乗員さんに責任を押し付けようとしている様子も納得できなかった 次回は??・・・フランスには当分予定はありませんが・・・ 28日JTB担当者から電話がありました 私たちの旅についてのアンケート用紙がいつも配られ 帰りの関空で渡すのですが それを昨日読んで 報告を受けて捉えていた内容ではないことに気が付き 十分な説明を皆様に報告し 対応していきますとのことでした 参加者全員が同じ方向を向いていれば いくら現地の会社が違うと言ってもそうではなかったと・・・認識できたという訳で 時間はかかりそうですが2~3週間くらいののちには 報告など受けることになります 次のツアー参加者の為にも 公平な判断をし改善してくれる方向に道ができたように思います 一昨日回答がありました 事の重大さを認めて善処する旨と お詫びの(観光時間が短縮された事) 一人2万円の返金でした 相応の対処だと判断しました。 二度とこんな事は起こってほしくないです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.11 07:39:55
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