金田一ごろーさん
ハマり役だよね、今更だけど。もともとミステリー好きだし、ぐっと世界に引きずり込まれるタイプなので、でも、犯人は村に行ってすぐ解ってしまったので動機を推測してました。にしても、人間の憎悪、妬み、恐ろしや。やっぱり、最後は自分の身に降りかかってくる、悲劇は娘を母が殺めてしまったことね。しかし、矛盾もあって爪甘し。最後は何故か話の作り込みが素晴らしかったので拍手してしまったのは変わってますか?怖いって言うのとは違うな、人間の弱さ、 醜さ、みたいなもの、でも、結局は愛情があってのことなんだよね。さぁ、手鞠歌が頭から離れず、ある意味眠れないかも。金田一シリーズ、またあるといいな♪あ、かたせさんと言えばサスペンス、キャサリンシリーズの続き早くしてして。丸ちゃんもまた出して下さい(=゜ω゜)ノおやスマ