あれを、交換してみた話…。(その1)
“あれ”というのは車内用の温度計の事です。それを、交換しました。スマートには、と言うか現在車には安全運転のため、温度計は必須なのでほぼ装備されていると思いますけど…。気温の変化で、路面凍結を予知するためにも気温をセンシングする必要があります。余程、チープな車種以外は基本的な装置というか設備だと思います。でも、車外の温度は解ってても、ちょっと前の車種であるスマート車は車内の温度は解りません。と言う事で、後付けで車内気温用の温度計を取り付けています。液晶表示の、本来はPCタワーのCPU温度計です。在りがちな、カー用品とかではありません。赤丸が、温度センサーです。本来、このセンサーはCPUのヒートシンク辺りに設置します。この写真では、パノラミックルーフ付近をセンシングしてますねぇ。して、このたび、この温度計にはお暇を申し渡します。そ、冬場はどーにも表示が弱い…。内臓のボタン電池がへたるのも有るけど、気温の変化で濃くなったり薄くなったり…。もう…、イイよ…、君はお休みにして……。と言う事で、今日から温度計3代目です。カラー液晶のバックライト付きで在らせられるぞ。どう?昔のコンポのVUメーターみたいで格好いいっしょ。温度変化で、デジタル表示と“VU”部分も変わるよ。どう…、なかなか綺麗でしょ。これも、CPU温度計です。PCショップのジャンク品カゴで見つけました…。エアプチに包まれてて、ドコ産とかの表記は無かった…。15年以上前(20年経つかも)に買ったものだけど……。多分、エイサー用だったと思うから…、当時は台湾産だと思う…。今は、台湾本社でC国製造だけど……。このメーカー、CPU廻りのメインボードがC国だから、もう安心出来ない…。さて、この温度計は動作電源がUSBです。取り敢えず、仮止めしてみたけど……、なんか…、造作が許せんくらいにブサイク……。表示部のケーブルには余り余裕が無くて、右にあと5センチちょい…。イッパイに伸ばせて、ルーフシェードのレールくらいまで…。難儀じゃぁあ…。これは…、難儀じゃああああ。ちなみに、今回Amazonで買った、USBの延長ケーブルです。そそ、先日ヤマトで梱包が破れていたヤツです。して…、シールドは、極細でも…、コネクター部分は、如何ともし難く……。延長ケーブルの使用を止めて、……。んんんんんん~、ぶった切って単線延長でハンダ付けするか……。設置場所も含めて、ちょっと様子見るけど…。この位置が、ベスポジではあるんだよね……。あ、右角の主である…、“別府のフチ子さん”は…、助手席前にお引っ越しして頂きました…。しかし……、これは…………、不味いぞ……、余りにも不細工すぎる。設置場所的にはオキニなんだけど…、USBのジョイント部分が…、どーにも……。今回、センサー部分を出来るだけ車内の空間にくる様にしました…。今迄より、より正確な車内温度が測れると思います。因みにですが、表示部分のバックライトには照度調整が付いてません。ですので、夜間走行で邪魔になるようだったら…、USBコードの中間に、カットオフスイッチを…、設置して、簡単に…、オン/オフ出来る様にしています。用意周到でしょ。ながれいしっ!!!しかし…、右上のジョイント部分を何とかせにゃ…。以上、2月18日のポカポカ陽気の午後のお話しでした…。今日は、汗ばむくらいに温かいよ。昨日より7度も暖かいらしい…。で、明日土曜(2/19)からまた寒くなるってさ…。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-権力を持った狂人がついにやり始めた…。この手のヤツは、知っている限り世界に3人居るけど…。今活発なコイツは、本物かもしれない…。国際社会は、何も出来ないと舐めているのだと思う…。しかし、戦火を開いたRには国際的に制裁を加えてはいるけど、ウイルスをばら撒いたC国にはなぜ制裁を加えないのだろう…。引き金じゃ無きゃ、無実の人を殺していいのだろうか…。同様に、昔、戦火を開いた我が国には、終戦後東京裁判と称して死刑者を何人も出した…。当時の首相は、直接手を下した軍人でも無いのに死刑に成っている。彼の国は、GHQ・ゼネラルヘッドクォーターと言う大義名分で、日本を占領統治もした…。その時の新憲法で戦争を放棄させておきながら、昨今の国際紛争には金だけ出して人を出さないなどとほざく国が、C国に対しては何もしない…。自国が、嘗て“スペイン風邪”を産んだ引け目からだろうか…。(スペイン風邪の発祥地は米国ですよ)今、世界を席巻しているウイルス禍は、C国のアイツとWHOのアイツの所為だと思う…。明らかに初期段階で、隠蔽してたからね。隠蔽だけなら未だしも、新年の休暇(新節)で積極的に世界にばら撒いた。諸悪の根源はあの2人にある。で、Rのアイツはこのままでは今後失脚するかもしれない…、栄耀栄華の個人贅沢をしておきながら、国民の息子や夫を戦場に送り出したのは、結果、自国民の総スカンを食らうのは必至…。報道管制なんて、嘗ての大本営みたいな事は現在では通用しない…。殆どの国民は、自国の暴挙を知り始めている。嘘は何れバレる…。何れにしろ、彼の暴挙は世界が許さない…。なのに、なぜあの国を世界は許すのか…。このまま活動させることに、何らかのメリットが在ると思ってるのだろうか……。でも、今回の国際総スカンを目の当たりにして、Cにとっていい教訓になっていれば良いのだが…、でもあの国、近い将来台湾で何かやらかすよ。そんな気がする…。有事が起こると、自由民主主義は怖い存在だと言う、一致団結しないし政府を信用しないからね…。言論の自由も報道の自由もある、メディアも好き勝手流すし、スポンサーに拙いことは流さない…。一方、共産主義はその主義こそ生きる全てだから良いも悪いも無い…。盲目的に、政府の言いなりになるしか無い…。その政府内で造反が起これば別だけど、やり過ぎている今、あの国では造反が起こりそうだけどね…。R軍の補給も指揮系統も上手くいってないらしい。指揮系統が上手くいってない軍隊は、拙いね。大人しく武器を捨てて、投降すりゃイイけど…。暴徒化すると、プロの殺戮集団だから見境無く動き始める、命令が無いから始末に負えない…。食料のために銃を撃ちそうだよ。それにしても、原子力発電所を攻撃する命令は、暴挙過ぎる。核を使って居るのと同じだよ。ヘタすりゃ、自分らの健康も危うくなるのに…、そんな事も解らないのだろうか…。民間人に犠牲が出始めると、遺恨は残るし…、なんて馬鹿なことをするんだろう…。げに恐ろしきは、狂人の権力者かな…。 Smart _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/_/ぴゅあらいと_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/BRABUS_/_/