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SMILE DIARY

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2006年11月の記事

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「のだめカフェ」でランチ

東京のお友達に連れて行ってもらいました、のだめカフェ。（ほんとは「Cafe de のだめ」）実際は、週末はジャズやクラッシックのコンサートもやるというおしゃれな本格的なお店なんですが、期間限定で人気コミック「のだめカンタービレ」の中に出てくるお料理のメニューを再現しています。「のだめカンタービレ」については→こちら私達が食べたのは・・田舎野菜の煮込み、リゾット、残りもののスパゲッティ（正しい料理名は忘れてしまいました；；）私はスパゲッティを食べたんですが、美味しかったですよｖｖ平日は空いているらしいのですが、土・日は列が出来るみたいです＠＠この日は日曜日だったので私達が出る頃は長い列が出来てました・・；；主人公のだめちゃんの部屋も再現されていました。散らかり放題～～　だけど可愛い色の雑貨でまとめてあるのでなんだか可愛いですね？(^^;)このカフェについては→こちら

2006.11.28
も～う、最高～～ｖｖ

もう何から書いていいかわかんなくなってます＠＠１日目しか観てないんですが・・もう嬉しくて嬉しくてｖｖいきなりサブステージから始まるのでびっくり。本ステージは遠いけど(^^;)こちらはちょっと近かったｖ白い帽子に、白のボアの付いた黒いコートのHyさんｖｖそしてこのライヴは、東京ドームを巨大なタイムマシンに見立てて時空旅行をするという趣向。ファンタジックｖちょっと映像を流す時間が長かったですけどね；；でも車に乗ってぐるぐる回ってくれたり、衣装を何度も変えてくれたり、サービス満点で、本人達も慌しかっただろうから、まあしょうがないか・・。Hyさんも「こんな慌しいライヴは初めて」って言ってたし。Hyさんも言ってたけど、「リクエスト曲・・マニアック！」ほんとにそうかも(^^;)でもでもメトロポリスにはほんとに感激した！涙モノ！！＠＠もしかしてやら無いかも・・とか思ってたので。「嘘！」と思わず感激して一人で叫んでました。ほんとにエロティックでした！カメラさんがまたメンバーそれぞれのあのあたりを大写しにするし！思わず大うけな私(*^^*)ずっとCD送ってる先生って・・羨ましい～＠＠ほんとに無口なユッキーや、Hyさんの物真似や、派手なてっちゃんのヘアスタイル、なんだか可愛らしげだったケンちゃん。ユッキーのバースディケーキも登場するし。（ひとナメが可愛すぎ！）Hyさんやせた？凄く色っぽかった～～＠＠美しい～～ｖｖ声がまたよく出ていて！艶っぽくて！ラストの「虹」を途中でやり直したのにもびっくり！いつもだったらごまかして(^^;)やり過ごすのに・・あの日だけはそうしたく無かったとか？こんなシーンを観るのは貴重なのでとっても感動した私ｖｖ私はもう嬉しくて嬉しくて、通路側の席だったこともあって歌いまくり踊りまくりｖｖこの歳になってヘドバンしてしまってるし（笑）しかし３時間半もやったのにはちょっとびっくり。途中で会場を出る人が多数。かわいそう～～と思いつつ見てました。隣が一人で来てた青年だったのだけど、ずっと棒立ち。直立不動。東海林さだおかと思った（爆）ちょっとぐらい踊ればいいのに。見とれていたのかしら・・＠＠親子や家族できていた人も結構見かけました。うちも娘が同じ趣味だったら一緒に来るのになあ～（全く趣味が違うので）と思うと羨ましい～～。そうそう、東京ドームから出る時、回転扉じゃなくて普通のほうのドアから出ると、風圧が凄くてぷあ～と飛ばされそうになるの。あれが凄く面白かった！もう一回出たかった(^^;)そしてそしてこの日はネットでお知り合いになったお友達夫妻と出会うことが出来て、本当に思い出に残る１日でした！感激～ｖｖお話しする時間が足りなくて残念だった(T~T)終わったあとにお友達と居酒屋で一杯もとっても美味しかったしv(^^)vまだまだ言い足りないことは数限りなくあるけれど・・少しでも私の気持ちがわかってもらえるかなあ？とっても幸せ～～な一晩だったのでありましたｖｖｖまた東京行きたいです～～！

2006.11.27
いよいよだ～～ｖｖ

とうとう今日ですね！リクエスト曲も発表になってて・・ふむふむのラインナップですねｖｖどれやってくれるのかしら・・楽しみです！では私は田舎から行きますのでもう準備しますわ。行って来ま～す！ｖｖ

2006.11.25
明後日だわ～～ｖｖ

早いうちからそわそわしているうちに、いつの間にか日にちが経ち、もうあさってですよ～～＠＠ラルクのライヴ！ツアーグッズも発表されたけど・・いちごちゃんはかわいいんですけどね～～；；どうしましょ。やっぱりカタログだけかしら？ストラップとパーカーもちょっと気になるんですが・・。毎日あったかい～と思っていたのに今日はやたらと寒いですね；；服・・あれで大丈夫かな？私寒がりなので・・。でも暖房の効いたところって凄く暑かったりしますよね・・暑苦しいのも嫌だし。たいてい、薄着の人のほうがかっこよく見えますよね。薄着ができない私には羨ましい限り(^^;)まあ、風邪ひかない程度にしようっと。懐かしい曲をいっぱいやってくれるのかしら・・と思うとドキドキ。ステージセットって、大きないちごなのかしら？？＠＠翌日のランチはお友達とのだめカフェに行く予定で、それも楽しみｖｖがーーっと楽しんでくるわ～～ｖｖYouTubeで「虹」を観てみてね→ここ

2006.11.23
「南極物語」

あの、実話に基づいた「南極物語」のリメイク版。米国科学財団・南極基地に、やむを得ず残してきた犬ぞりの犬達。超一流の南極ガイドのジェリーは、何とか犬達を助けようとする。はたしてとり残された８頭の犬達は、大自然の脅威と戦いながら、けなげに生き延びようとするが・・。犬達の演技がやっぱりいい！それぞれ性格を持ち、グループでの役割を持ち・・。リーダーに従い、助け合い、必ず助けに来てくれると信じて容赦の無い南極の自然と闘う。賢くて勇敢で可愛い犬達を思わずなでなでしてみたくなる！(^^;)あれだけ長い期間、自然にさらされながら、毛並みも良くて綺麗なままなのはなぜ？・・なーんて無粋なことは言いっこなし！楽しんで見ることが肝心です(^^;)人間側のキャラ設定もそれぞれ個性が出てて、楽しいです。ちゃんと恋愛部分もあるし、ほかほか幸せ気分にさせてくれる映画ですｖ

2006.11.22
デスノート　アナザーノート　ロサンゼルスBB連続殺人事件

西尾維新さんによる、デスノートのもう一つの物語。Lが初めて竜崎と名乗った事件。ロサンゼルスで起こった連続殺人事件にLが係わり、FBI捜査官の南空ナオミに操作を依頼するところから始まるのですが・・デスノートを知らない人が読んでどこまで楽しめるかはちょっと分からないのですが・・；；ファンならばドキドキして読めます。そして、うっかりしてると最後に大どんでん返しをくらい、「わ～しまった、やられた！」ということになるでしょう(^^;)死体や現場の状況から次の殺人をほのめかせ、キイワードをといて見せろと言わんばかりの犯人。はたして次に狙われる犠牲者を割り出し、救うことが出来るのか？文章のあちこちにデスノートファンならたまらない表現がされ、特にLのファンにはとっても嬉しいストーリーではないでしょうか。色々と笑わせてくれます(^^;)詳しくは→こちら

2006.11.21
「ダ・ヴィンチ・コード」

監督：ロン・ハワード原作：ダン・ブラウン出演：トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ジャン・レノ映画化も決定し、その写真がたくさん公開されてから原作を読んだせいか、登場人物が皆その俳優さんをイメージして読んだので、この映画、初めて観るのに2回目を見る様な気分でした(^^;)なぜか私の中ではルーブル美術館の中のシーンも、ティービングの家の中のシーンも、その他もろもろ、ほぼ私が読みながら思い描いていたとおりの画像でした！すごい不思議な気分！；；やはり日本人には宗教やその歴史的背景の知識が少ないせいか、キリスト教圏の国々の人々に比べるとすっと入っていけないかも。原作読んでから観るほうがいいかもですね。暗号解きも英語ですしね；；語彙が少ないから解けないですよ；；でも・・やはりこれではこの映画に反発する人がいてもおかしくないかも・・と思ってしまった。フィクションと分かっていても、知識の無いものにはどこまでが真実でどこまでが虚構かなんて分かりずらいですからね。全部を真実ととる人がいると困る、と思うのは当たり前じゃないですかね。あんまり目くじらを立てるのもよくないですが。私はこの原作はとっても面白くて気に入ったのですが、映画も殆ど原作どおりで、はらはらドキドキは少なかったけれども、それでも楽しめました。華奢なのに勇気と激しさを持つソフィーを演じたオドレイ・トトゥ、良かったですｖ（しかしなんであんなに足が細いんでしょ！）（笑）「最後の晩餐」の絵の謎解きをするシーンは興味深かったですね。原作でもショックでしたが映像で見るとより一層インパクトが強くて・・。（これを真実だと思ってはいけないんですが；；）私は長さを感じずに楽しめましたｖｖ公式HPは→こちら

2006.11.20
「デスノート　the Last name」

監督：金子修介出演：藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香期待しすぎるとよくないことが多いので、今回は注意して観たんですが(^^;)良かったですね～～ｖ原作とはだいぶ変えてあるんですが、原作の主旨は全く変えてないし、キャラの性格も設定変更においての不自然さもないし。世界を巻き込んでない分、やっぱりスケールは小さくなるけれど、これだけの時間で上手くまとめてあるなあ～と思いました。ライトとLの掛け合いもいっぱいで楽しかったし。配役もすごく成功していると思います。高田清美の設定も、これは上手いなあ～と思いました。全体に、ほうほう、そう来るか～～といった感じで、納得です。ライトとLの、相手の先の先を読む闘いもちょっと物足りない気もしたけれど、なかなか良かった。大学でのLのシーンはほんっと楽しかったですねｖお面ではほんとに笑わせてくれました～～ｖｖレムの声は池畑慎之介（ピーター）だったのですね。パンフで見るまで分からなかった；；何が正義か、なんて到底答えの出るものじゃない。ライトの気持ちもLの気持ちもわかってしまって、ラストはほんとに切ない。でも、どうあろうと、殺人は殺人。いろいろと考えさせられる作品。やっぱり好きですわ～。公式HPは→こちら

2006.11.19
ジョージ・マイケル～素顔の告白～

ジョージ・マイケル大ファンのお友達に借りて観ました。彼の”ワム！”時代って短かったんですね。4年ぐらいとは・・。もっと長かったような気がしてました。すごいセンセーショナルなデビューで、大ヒット飛ばしてましたもんね。あんなに若くて大成功して、でもその後の華麗だけど波乱万丈な人生・・。レコード会社との大モメ、ゲイのカミングアウト、恋人の死、政治へのメッセージ、母親の死・・。様々な苦しみを乗り越えながら、でも彼の声はやっぱりいいし、曲も素晴らしい。「やっぱり僕のやることは音楽だ」と気づいてまた曲を作り始めた、という意味のことを話してる彼に、もう感動ｖ彼自身の語りが満杯だし、エルトン・ジョンやマライア・キャリー、スティング、ボーイ・ジョージらのコメントもたくさん。かなり、内容が濃いですｖｖ大満足。クイーンのフレディが亡くなったあと、ジョージがボーカルをやるという噂も広まってて、「彼はフレディとは違う～！」と思ってた私ですが、彼がクイーンの曲を歌うシーンを観てるとなんだかいつも目頭が熱くなってしまう私；；かっこいいですｖｖゲイの人って繊細な人が多いけど彼もその一人だと思います。いろんなことに神経を使って傷ついたり疲れたりして曲が書けなくなってしまう。でも、ファン達はみんなあなたの活動を待っているから、これからも頑張って～～と言いたいですね！ｖｖこの映画については→こちら

2006.11.17
映画「フレディ・マーキュリー　人生と歌を愛した男」

イギリスのロックバンド、QUEENのヴォーカリストだったフレディ・マーキュリーのドキュメント映画。新宿武蔵野館で上映されているそうです。「ぴあ」11.16号でのMOVIEランキングで1位になってて知りました。さっそく観に行ったお友達に聞いたら、03年にBSでやってたクイーンスペシャル（このビデオもとあるお友達にもらった）の映像がだいぶかぶってたそうです・・；；なんだ～って感じですが。でも関西では上映未定だとか。この差別はなんなのっ？小学生の時にファンになり、私の青春はクイーンと共にあったようなもの（ちょっとオーバーだけど；；）いつまでも活動しててくれると思ってたのにフレディの死によってその願いは永遠に叶わなくなってしまった・・；；彼の死を新聞で知ったときはしばらくショックで動けなかった私(T^T)もう15年も経つのねえ・・って、よく考えると・・フレディ没15年で・・ラルク15周年！この見事なまでに重なる符合はなんなんだろう？そしてフレディの命日は11月24日。その翌日、私は東京ドームでラルクの15周年のライブを観る・・！！なんかすごい運命のようなものを感じるんですけど！（←いや、まあただの偶然だと思うけど；；）でも・・なんだかなんだか凄いようなものを感じます、私～～＠＠この映画の公式HPは→こちらお友達のこの映画のルポは→こちら

2006.11.15
チケット届いた！

チケット届きました。（お友達ありがと～ｖ）やっぱり、あんまりいい席じゃなかったけど・・観られるだけで幸せ～な私でありますｖｖもう心はふわふわ浮かんでおります～ｖ十数年ぶりの東京だし。いろんな方と会える予定だしｖｖ渋谷、原宿あたりをうろうろする予定だし。（好きなんですよ～(^^;)）もう服とかバックとかも用意済み(^^;)しかし今年はあったかいですよね。寒がりの私には嬉しいわ～。最近、出勤前にHYDEのDVDかけて毎朝見てますｖ遅刻しそうになるので注意しなくちゃ、なんですが。1日幸せな気分でいられますわ。車の中では相変わらず「AWAKE」そろそろ昔のアルバムとかも聴きなおしてみようかな～。毎日、そわそわしている私でした＠＠

2006.11.14
「ナルニア国物語・第1章・ライオンと魔女」

原作：C・S・ルイス監督：アンドリュー・アダムソン出演：ジョージー・ヘンリー、ウィリアム・モーズリー大きな古いお屋敷の中の古い大きな洋服ダンス。扉を開けると異世界・・。魔女や魔物や言葉を話す動物達。年中冬なのにクリスマスの来ない冷たい世界。イギリスって、児童文学の世界のファンタジーって、夢があり、冒険があり、主人公達が勇気を振り絞り、苦労と努力をしながら、勇敢に戦う。～～いいですよねえｖｖ年代を超え、愛されてきたのもよくわかります。映像も凄く綺麗で、「指輪物語」と同様、大きなスクリーンで観たい感じ。末っ子ルーシー役のジョージー・ヘンリーが凄く可愛い演技で良かったですｖキツネの声をルパート・エベレットがやってると知ってちょっとびっくり！(^^;)この作品のHPは→こちら思わず本も読んでしまいました。→

2006.11.13
「マリー・アントワネット」

来年1月に公開されるこの映画、監督は「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ、主演はキルスティン・ダンスト。興味を引かれたのは、この悲劇の王妃を、孤独なティーン・エイジャーとしての視点から捉えた映画だということ。考えてみればマリー・アントワネットがフランスに嫁いだのは14歳。18歳で王妃に。夫のルイ16世とも性格が合わなくて・・。もちろん、本人の自覚の無さも悪いんだけれども、彼女を取り巻く時代背景や環境も、彼女にとっては酷な事ばかりだったのでは・・と思うし。現代の若者にも通じるところを描いた、本来の時代物とはちょっと違った作品らしいです。同じ女性と言う観点から見てどう描いているか、コッポラ監督の感覚を観てみたい作品。公式HPは→こちら勉強不足な私はマリー・アントワネットについてはかの有名な「ベルばら」で得た知識ぐらいなのですが（汗；；）　それでも、この漫画があるからこそ、日本の女性にとってはこの作品が理解しやすいのでは～と思ってみたりして；；←これはコミック。池田理代子著。よく調べてみると「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」というせりふは、史実上はアントワネットが言った言葉ではないそうですね。ずっと史実だと思ってました～；；

2006.11.11
ライヴDVD＆写真集ｖｖ

遅くなっちゃいました～；；日ごろの睡眠不足と急激な寒さに参って、夜中はダウンしとりました；；まずDVD！disc　ONEは横浜アリーナでのライヴ。MCを全てカットして、ひたすらハードにヘヴィにかっこよく！Hyさんが吠えておりますｖ小さなライヴハウスを全国周り、アメリカにも進出し、最後は大ホールでの大掛かりな荘厳なセットをバックにガンガンとばしまくっております～～ｖｖツアーラストとなるこのステージでは上半身脱ぎ捨てて～～おお白いなあ～～(*^^*)そしてそしてdisc　TWOではもうもう～～ｖｖツアーのドキュメント映像なんですが～　ファンが望んでいたオフのHYDE♪慢心の笑みやくしゃみや物憂い後姿やメンバーとのじゃれあいや・・ｖｖ可愛いったらありゃしない(*^^*)☆☆国内ではHyさんが運転してるんだね～～ちょっと意外。京都でのトラブル。3度も音が止まっちゃって。こういうの私異常に好きなんですよね～～（本人達にとっては悪夢だろうけど；；）生の醍醐味と言うか・・　でも、トラブル時の態度でその人に力量が見えるって言うか・・その点はHyさんは満点だわ～～ｖｖ　かえって会場を盛り上げてるし。京都～～私も行きたかった～～＠＠やっぱり小さなライヴハウスって独特で好きなんですよね。熱も汗も歓喜も直に伝わってくるから。現在観客動員数がある彼なのに（たとえソロだとしても）こんなにたくさん、全国各地の小さいハコも回るという、意欲的なところが凄く好きだなあ～ｖｖ清水寺、修学旅行生みたいに行ってるし。今度行ったら私もあそこで写真撮ってこようっと（笑）アメリカでもいくつかライヴハウス回ってるけど～～すごい反響。みんなノリノリだし。予想外に結構広いハコでちょっとびっくり。私も混ざりたかったなあ～～＠＠HYDE　STREET　に行ってみたい！打ち上げの沖縄はほんとに楽しそうで・・何でもアリ！って感じで～ｖｖ「グラマラス・スカイ」と陽水の「少年時代」入ってるかとちょっと期待したけど・・やっぱりダメでしたね(u_u;)　浴衣もステキ！そして最後のキメは・・「愛し合おうぜ！」これですかね。国を越えて、人種を超えて、宗教を越えて、人々よ、愛し合おう！・・・決まりすぎですか？(^^;)ツアーの写真集です。DVD観ながら見るとまた味わいがあるかも？熱っぽいステージもオフのちょっと息の抜けた素顔も可愛いっスｖｖ♪ついつい、ぼ～っと眺めちゃいます。DVDの中で、ライヴ中走り回ってたあの女性カメラマンの写真もこの中にあるのかしらん・・なんて思ってみたり。カードが1枚付いてました。詳しくは→こちら

2006.11.10
WOWOWでラルクが～～

今月のラルクのラニバーサリー・ライヴが本ライヴの約1ヵ月後に見られるんだそうです～～ｖｖ思わずWOWOW入っちゃおうかと思ったり～～＠＠（私は観戦するんですが；；）詳しくは→こちら女性セブンやっと観てきました；；　ううんん～～　いいんじゃないの別に～～と私は思うんですが～～　大石さんがまた活動を始めたとなると雑誌記者も動く～～というイメージ・・(^^;)彼女の今までのイメージとは全く違うからなんでしょうが；；実は私あんまりテレビ観ない人なんで～　大石さんも今までテレビで観たこと一度もありませんでした！（爆）　先日偶然娘と観たのが初めて！　雑誌のグラフページで観るほうがいいですね(^^;)　でも私としては夫婦仲良くやって欲しいんですが・・（←ファンの中では少数派？；；）もうすぐ発売～～HYDEのライブDVD！詳しくは→こちら

2006.11.06
「王の男」

いよいよ来月からこっちでも公開なんですね。やはりどうしてもミーハー気質の私は噂のイ・ジュンギが観たいんですが(^^;)映画より先に雑誌とかでたくさん観てしまって・・撮る側のリクエストなのか・・あの流し目(^^;)のフォトばかりが多くて～～　本人も大変じゃないかなと変な心配をしてしまったり；；映画はどうも賛否両論のようですが・・あんまり期待しないで観るほうが良いかもしれません・・。予告編を観るとちょっと私の好みとしては軽すぎるかも～～　という予想ですが一度観てみたいです～。この作品の公式HPは→こちら

2006.11.06
文化祭で喫茶店・・ああ疲れた～＠＠

今日は中学校の文化祭でした。（↑これは中学生が描いてくれた看板（？）です。）だんなさんがPTA役員なので、喫茶店をやったのですが、これは夫婦で借り出されるので私もお手伝い。昨日は準備もあったし、連休はこれにほぼかかりっきりの状態；；喫茶はラクチンかと思ったらそうではなくて、やることがいっぱいあってなかなか大変でした～。コーヒーと紅茶とジュースとケーキ、ケーキは3種類あってお持ち帰りもあるし・・予想外にどれもこれもよく売れて、いろんなものが不足して買いに走らないといけなくなったし。混む時はいっきだし～～＠＠でも何とか、盛況でよかったよかったと言うべきか(^^;)生徒達は合唱コンクールがありました。娘のクラスも頑張ったけれど、上位にはいけなかったみたい。3年生の生徒会が毎年演劇をやるそうで、今年は三谷幸喜さんの「12人の優しい日本人」をやりました。私は観られなかったんだけど、娘は「凄く上手かった！」と言ってました。「難しかった～」と言ってた子も多かったらしいですが(^^;)今年は展示物もあまり見られなかったけれど、まあそれなりに貢献できたので（？）よかったです。来年からはゆっくりお客さんで見られるので楽しみです～ｖ

2006.11.05
NEWS　MAKER　HYDE別冊付録～

昨日買って来て読みました。HYDEプレミアムブック、別冊と言うことは予定外にあわてて作ったと言うことですかね？(^^;)ツアーのドキュメント写真集の発売が延びたんで。というか、宣伝のために延ばしたとか？　な～んてかんぐってみたり（笑）HYDEソロライブのフォトとロングインタビュー、バンドのメンバー一人一人のインタビューも載ってます。読んでるとすごくいい人間関係でずっと長いツアーをやってこれたみたいで・・HYDEって性格いいんですよね～　人に好かれるタイプ。気ィ使いらしいし。アメリカではすごい盛り上がったらしいんだけど・・ほんと？凄いなあ～～＠＠観たかったなあ～～＠＠サマソニではオーディエンスはまた違った反応で・・当たり前だよね、他のバンド目当ての人が大半なんだから・・それを「うれしい」と表現するところがHyさんらしいなあと思ったりして(^^;)ソロはこれでいったん終わったけど・・ラルクも15年・・でもまだまだはんぐり～精神でずっとやってて欲しいなあ～～ｖｖNEWS　MAKER　については→こちら

2006.11.03
参観日～～　誉められちゃったよｖｖ

2日、平日だけど参観がありました。道徳の時間で、親にも参加してもらって一緒に考えるというもの。せっかく仕事を抜け出して行ったのに親は数人しか来てませんでした；；まあ、子供の班のそばで一緒に座ってられるんでラクでよかったんですが。テーマは、４つの例を挙げてこの違いはあってよい違いか、よくない違いか、というものだったんですが、子供たちとわいわい言いながら考えてたんですが、さて良いのか悪いのかどっちだろうと考えていたときに、うちの息子が「これは”いつも”と書いてあるからダメだと思う！」といつもの大声で叫んでたら先生が聞いてらして、「さすが読書家の〇〇君（←うちのこのこと）、いいところを見てるね」と言って下さって、授業のまとめのところでも「〇〇君も言っていたんですが・・」とそのことを説明されて、なんだか私、嬉しいようなちょっと恥ずかしいような～～ｖｖしかし当の息子はそんなに嬉しそうでもなく、授業中なのに隣の子とふざけたり、彼はほんとに本をたくさん読むけれど漢字を書くのが苦手で～～＠＠（読むのは読めるんですけどね；；）今の担任の先生はなんだかうちの息子をかって下さってて、ああいい先生だな、うちの息子のよいところがわかる人なんだ～～　と親ばかになる私でした(^^;)

2006.11.03

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