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2019.08.23
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テーマ:ニュース
カテゴリ:science
電波天文学が専門の関西学院大学理工学部の中井直正教授が、地球上で最も天体観測の条件が良いとされる南極で電波望遠鏡を建設するプロジェクトを10月から始めるそうです。寄付の目標額は総事業費に当たる20億円で、完成すれば人類の起源を探る研究につながるとしています。公的な研究費が削減される中、温めてきた構想を実現のための行動に出ます。

中井教授は遠い宇宙から地球に届く電波を観測し、多くの星が集まった銀河の様子を解析する「電波天文学」を研究されています。

南極の平均気温はマイナス50度を下回るため、大気中の水蒸気が凍り付いて降下し、水蒸気量が地球上で最も少ない地点の一つであり、宇宙からの微弱な電波を水蒸気に邪魔されることなくキャッチできるのが魅力だそうです。

宇宙の誕生から138億年とされていますが、132億~135億年前に発せられた電波を巨大なアンテナである望遠鏡で捉えることで「未解明の領域にアプローチできる」と考えられています。

プロジェクトの目標は、生まれて間もない銀河の発見で、炭素や酸素、鉄など高等植物が生育するために必要な10元素の量などを解析できれば、生命の起源をたどることができるとしています。

構想では、研究仲間の協力を得ながら、日本の南極観測の拠点となっている「ドームふじ」近くの標高3800メートル地点に、直径10メートルの電波望遠鏡を設けたいそうです。

ちなみに、寄付は1口千円で、開設予定のウェブサイト「南極10メートルテラヘルツ望遠鏡計画」で受け付けるそうです。






最終更新日  2019.08.23 05:10:06
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