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2008.11.18
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テーマ:ニュース(76409)
カテゴリ:science
シロアリの腸内にいる細菌が、空気中の窒素を吸収し、アミノ酸やビタミンなどの栄養分をシロアリに供給していることが、理化学研究所などの分析で分かったそうです。

この細菌は、シロアリが食べた木材を分解する働きを持つ微生物の細胞内に生息しており、栄養分を補給することで、シロアリの高い木材分解能力を支えていると見られる。米科学誌サイエンスの最新号に掲載された。

シロアリの一種、イエシロアリは木材を食べて増殖する害虫です。研究チームは、イエシロアリの腸内に共生している単細胞微生物のそのまた内部に生息する細菌を採取しました。細菌のDNAを詳しく分析したところ、空気中の窒素を吸収し、アミノ酸やビタミンの原料となるアンモニアを合成していることが分かった。

この細菌はイエシロアリの腸内に約1億個生息し、腸内細菌全体の約7割を占める、としています(ところで、腸内の単細胞微生物の細胞内に存在する細菌をどうカウントしているのでしょうか)。

理研基幹研究所の研究グループはは「シロアリの木材分解の仕組みをさらに解明していくことで、将来は不要な木材からバイオ燃料を得る方法の開発につながるだろう」とコメントしています。

空気中の窒素を利用する微生物といえば、マメ科の植物の根に共生する根粒菌が有名です。この窒素利用能力と光合成があれば、食料問題やエネルギー問題の解決に役立ちそうです。

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最終更新日  2008.11.18 05:39:42
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