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日本フランチャイズチェーン協会が発表したコンビニエンスストア主要10社(既存店ベース)の2012年の売上高は8兆2233億円で、前年より0.3%減ったそうです。
東日本大震災後にコンビニの便利さが見直されて客数が増加した前年からの反動や、喫煙者の減少によるたばこ売り上げの伸び悩みなどが要因としています。個人消費の低迷も響いているようです。 とはいっても、既存店でのわずかな減少にとどまっています。新規出店もまだまだあるようですし、日本の小売店のなかで、一番元気があるのがコンビニ、という状況は、まだ続きそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.22 05:38:18
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