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テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:mayu観
「良知とは、良いことを知ること。」 邪悪なものか、善良なものかを知ることです。 良知ある人は、 物事が”わかる”のです。 なぜ、あの人はそうなのか。 なぜ、こんなことになったのか。 ”わかる”のです。 良知ある人は 損得勘定で判断せず かといって 情にも流されません。 情に流され その場を凌いでも 解決しないことを知っています。 良知ある人は 心の目が開いています。 物事を 静かに心の目で観ています。 「良知2~良知ない人~」へつづく 【関連の日記】こちらもどうぞ 2006.07.15 「”経”とは何か?【盾】」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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