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2011年04月20日
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テーマ:お勧めの本(5527)
カテゴリ:

 2011-04-20 11:01:13

「老楽暮らし入門」~終の住みかとコミュニティづくり~

(沢部ひとみ・著/社団法人コミュニティネットワーク協会・監修/明石書店)

著者はアサーティブジャパンの理事の方。

先日も研修でご一緒させていただきましたが、いつも自然体で笑顔がとてもチャーミング♪

お話させていただくと、とても心が和み安心感が持てる不思議な魅力の持ち主です。

そんな沢部さんの気になっていた著書を購入。

さまざまな役割から解放される自由な老後を、だれと、どこで、どう暮らすかが重要、

それを考えて選ぶ住まいが「終の住みか」であると。

実際に様々なパターンで生活されている高齢者を取材されたり、

多くのデータをもとにして“老楽暮らし”を手に入れるための方法やヒントが書かれています。

沢部さん自身の歴史や体験も盛り込まれていて心に響くものがありました。

「コミュニティ」の中に存在し続ける大切さをしみじみ実感。そして、

財産を明確に確認した上で、自分はどう生きるか、死ぬまでに何をやり遂げたいのか、

そんな生活設計を今から明確に立てていけば(死は「終末期」ではなく「完成期」と捉えて)

あぁ、老後も悪くないかも~と明るい気持ちにもなりました。 

84歳の元気な義母も読了。

「色々考えさせられた。私はこの家と地域と仲間がいて幸せ。でも

介護が必要になったら介護療養型の医療施設へ入った方がいいとも思っている。」と。

姑と夫を家で介護し看とった苦労をさせたくないと思っているのでしょう。

そうなんだぁと聞いていたけど、現実問題として義妹がそれは許さないだろうなと思ったりもして。

義妹は義父が入院してた時「私が家で看るから」と連れて帰り、義母と一緒に介護し、

数日後義父は長年暮らした自宅で旅立った、ということがあったのです。

義母が元気なうちに、

本人の希望を家族(親族)で聞いておく必要があると強く感じました。ちょっと辛いけど。

また、私の両親に対しても同様。こちらは加えて「コミュニティ」の問題や

そもそも長年暮らしてきた地域を去ってこちらに来て本当にいいのか?などなど

確認したいことや話し合いたいことがたくさん出てきました。

自分の人生設計も去ることながら、想いは「完成期」がより近いであろう親へ。

親の気持ちや要望を大切にしながらも自分の意見もしっかり表現し話し合いを続けていけるよう

(アサーティブな話し合いですね^^)真剣に取り組もうと改めて思いました。

これからの自分の将来に役立つ1冊です。ご興味がある方は是非読んでみて下さいね。







Last updated  2011年04月20日 17時54分50秒
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