000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

SmileHeartの笑顔日記

PR

X

Profile


smileheart

Recent Posts

Archives

2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月

Category

2012年04月16日
XML
カテゴリ:気づき

14(土)・15日(日)は

AJのフォローアップ研修で

「メディエーション」について学びました。

メディエーションとは

一般的には「調停」と言われますが

(自主交渉援助型調停)

民事上の紛争を第三者の立会いのもと

「対話で問題を解決する」というもの。

(法律に基づいた調停とは異なります)

 

講師は稲葉一人先生。

初めて日本にメディエーションという

概念を取り入れられた方。

明確で理解しやすい説明と

一人一人の力を信じる眼差し・姿勢が

とても印象的でした。

 

内容は容易なものではないと

わかってはいましたが

実際私にとっては本当に難しかったぁ。

調停人(メディエーター)は

対立した2人に対して公平な態度で接し、

どちらの感情に巻き込まれることなく、

自分が解決するのではなく

あくまでも当事者が解決するのだという信念のもと、

両者が納得した解決ができるよう

ファシリテートし続けることは容易ではない。

実際ロールプレイも体験しましたが

(私はメディエーター役ではありませんでしたが)

対立している2人は

ちょっとしたことで

感情論の堂々巡りになってしまいがちなのです。

メディエーターが

2人の話を同じように傾聴し、

事実と感情を分けて言語化し、

問題解決に向けての

適切な課題を特定するまでの

丁寧な“プロセス”はとても重要で、

結果クオリティにも繋がると。

適切に感情の言語化をしたり

開かれた質問や深める質問をすることも

ほんとに難しい。

(2人ともが聞いていることを意識

しなくてはいけないのでオウム返しはダメ)

 

最終的には

メディエーターは、

技術ももちろん必要ですが、

“解決して協力しあいたい”という

人間本来の深い所にある心の力を

信じることができるかどうかに

尽きるような感じがしました。

メディエーター自身の

「自己信頼感」が必須なんですね。

 

それにしても

ロールプレイで調停人を経験された方、

本当にお疲れ様でした。尊敬します!

自分も挑戦してたら(絶対撃沈してる)

もっと体に落とし込めたかもしれないなぁ。

でもあの時点では、今の私では、

頭も体も限界でした(汗)

 

稲葉先生のレクチャーで、

印象深かった言葉・・・

“『虚心』で向き合う”

(心に何のこだわりも持たないで向き合う)

“人によって大切なものは違うということに

気付いていることが大切である”

“自分の気持ちに向き合って

自分の気持ちをよく知らなければ

相手の本当の気持ちはわからない”

これは

カウンセリングにおいても

アサーティブトレーナーとしても

とても大切なこと。

また、

問題解決にあたり

取り組もうとしている課題が

本当に適切な課題なのか、

本当の問題は何なのかを

離れた立場から俯瞰してみる、

という視点を忘れず持っているためにも

とても参考になった研修でした。

改めて心に留めておこう。

 

脳がと~っても疲れたけれど

とても有意義な2日間でした。







Last updated  2012年04月16日 16時26分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[気づき] カテゴリの最新記事


Freepage List

Calendar


© Rakuten Group, Inc.