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SmileHeartの笑顔日記

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2011年05月10日
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テーマ:お勧めの本(5500)
カテゴリ:

2011-05-10 20:50:09

『こころの処方箋』(河合隼雄/新潮社)

55篇からなりそれぞれにタイトルがついています。

以前からルームに置いてあり、仕事の日には必ず手に取り、

その日目に留まった1篇を読んでいます。

何となく心が落ち着いて、基本に戻って仕事ができる気がするのです。

「人のこころなどわかるはずがない」「理解ある親を持つ子はたまらない」

「灯を消すほうがよく見えることがある」「どっぷりつかったものが本当に離れられる」・・・

などなどカウンセラーとしても一人の人間としても私にとっては

「なるほどそうかぁ」と頷けるものがたくさん。

そして、「あとがき」にある河合先生の言葉、

『私は新しく相談に来られた人に会う前に「ひとの心などわかるはずがない」ということを

心の中で呪文のように唱えることにしている。それによってカウンセラーが

他人の心の中がすぐわかったような気になってしまって

よく犯す失敗から逃れることができるのである』

私はこの先生の言葉を仕事の前にはいつも呪文のように唱えているのであります^^

心にちょっとだけお薬が欲しい方、ご興味のある方は是非読んでみて下さい。

思い込みや常識だと思っていたことへの見方が少し変わることで

もしかしたら生きやすくなるヒントが見つかるかるかもしれません。







Last updated  2011年05月10日 22時36分16秒
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2011年04月20日
テーマ:お勧めの本(5500)
カテゴリ:

 2011-04-20 11:01:13

「老楽暮らし入門」~終の住みかとコミュニティづくり~

(沢部ひとみ・著/社団法人コミュニティネットワーク協会・監修/明石書店)

著者はアサーティブジャパンの理事の方。

先日も研修でご一緒させていただきましたが、いつも自然体で笑顔がとてもチャーミング♪

お話させていただくと、とても心が和み安心感が持てる不思議な魅力の持ち主です。

そんな沢部さんの気になっていた著書を購入。

さまざまな役割から解放される自由な老後を、だれと、どこで、どう暮らすかが重要、

それを考えて選ぶ住まいが「終の住みか」であると。

実際に様々なパターンで生活されている高齢者を取材されたり、

多くのデータをもとにして“老楽暮らし”を手に入れるための方法やヒントが書かれています。

沢部さん自身の歴史や体験も盛り込まれていて心に響くものがありました。

「コミュニティ」の中に存在し続ける大切さをしみじみ実感。そして、

財産を明確に確認した上で、自分はどう生きるか、死ぬまでに何をやり遂げたいのか、

そんな生活設計を今から明確に立てていけば(死は「終末期」ではなく「完成期」と捉えて)

あぁ、老後も悪くないかも~と明るい気持ちにもなりました。 

84歳の元気な義母も読了。

「色々考えさせられた。私はこの家と地域と仲間がいて幸せ。でも

介護が必要になったら介護療養型の医療施設へ入った方がいいとも思っている。」と。

姑と夫を家で介護し看とった苦労をさせたくないと思っているのでしょう。

そうなんだぁと聞いていたけど、現実問題として義妹がそれは許さないだろうなと思ったりもして。

義妹は義父が入院してた時「私が家で看るから」と連れて帰り、義母と一緒に介護し、

数日後義父は長年暮らした自宅で旅立った、ということがあったのです。

義母が元気なうちに、

本人の希望を家族(親族)で聞いておく必要があると強く感じました。ちょっと辛いけど。

また、私の両親に対しても同様。こちらは加えて「コミュニティ」の問題や

そもそも長年暮らしてきた地域を去ってこちらに来て本当にいいのか?などなど

確認したいことや話し合いたいことがたくさん出てきました。

自分の人生設計も去ることながら、想いは「完成期」がより近いであろう親へ。

親の気持ちや要望を大切にしながらも自分の意見もしっかり表現し話し合いを続けていけるよう

(アサーティブな話し合いですね^^)真剣に取り組もうと改めて思いました。

これからの自分の将来に役立つ1冊です。ご興味がある方は是非読んでみて下さいね。







Last updated  2011年04月20日 17時54分50秒
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2011年03月26日
テーマ:お勧めの本(5500)
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『ほしとたんぽぽ』(金子みすゞ/JULA出版局) 

2011-03-26 22:48:49

(童謡絵本・15編)

あおい おそらの そこ ふかく、

うみの こいしの そのように

よるが くるまで しずんでる、

ひるの おほしは めに みえぬ。

みえぬけれども あるんだよ、

みえぬ ものでも あるんだよ。

 

ちって すがれた たんぽぽの、

かわらの すきに だァまって、

はるの くるまで かくれてる、

つよい その ねは めに みえぬ。

みえぬけれども あるんだよ、

みえぬ ものでも あるんだよ。

(「ほしとたんぽぽ」)

 

今・・・私の、そしてあなたの、目には見えぬ底力を信じてる。







Last updated  2011年03月26日 23時08分20秒
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2011年02月28日
カテゴリ:

「終わらざる夏」(上) 浅田次郎著/集英社…今読み終えました。

2011-02-28 21:56:36

上巻は終戦間近で終了。

すぐにでも下巻に移りたいところですが

様々な登場人物の心情に想いを馳せているとなかなか次に進めない。

浅田次郎さんならではの優しさがにじみ出る表現・描写に胸を打たれる。

「人の皮を被った鬼だ」と言われてしまう赤紙配達の村役場の兵事係、

軍人とその妻、本当は心優しい母親思いの鬼軍曹、

45歳で年齢的に届くはずのない赤紙が届いた出版社勤務の翻訳家、その妻、一人息子、

疎開先の先生、子どもたち等々・・・様々な思いに胸が痛くなる。

様々な視点から戦争に対する思いが繰り広げられ、

改めて戦争の理不尽さに怒りを感じた。

「戦争は人間の思想や倫理や哲学をことごとく破壊する、超論理の無茶」

「人間同士が殺し合っているのではなく、機械と機械が壊し合いをして、

その機械を操っている人間が一緒に壊れてしまう。」

ほんとだ。

下巻ではカムチャッカ半島に最も近い千島列島の最北端島・占守島(シュムシュ島)が舞台となり

1945年8月15日に終わらなかった戦いが描かれている様子。

決して忘れてはならない過去の日本に目を背けず、じっくり向き合おうと思う。







Last updated  2011年02月28日 23時49分35秒
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2011年02月01日
テーマ:お勧めの本(5500)
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昨日ダーの本棚からちょいと拝借^^;

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海著・ダイヤモンド社

2011-02-01 19:31:42

比較するのはよくありませんが息子と同じ歳の女子高生が主人公?!・・・素晴らしいの一言^^;

やる気のない弱小高校野球部を「絶対甲子園に行く」という目標を持って

ドラッカー著の「マネジメント」を参考にしながらチームをマネジメントしていく・・・その過程を読んで、

「マネジメント」の内容を全く知らなかった私でも、

「マネジメント」の大枠が理解できたような気になってるw

また、主人公の親友の病気の女の子が部員一人一人に「面談」をする場面では、

カウンセラーと全く違わない態度で接しているところにも大いに感心させられ、

カウンセラーの視点からも楽しめましたw

そしてこんなこともちらっと考えたりして・・・うちの「新家族」をひとつのチームと見立てれば、

「マネジメント」を応用して、

義母・ダー・息子ひとりひとりの強みを発揮させ、自分の仕事に責任をもたせることで、

これからの地域社会に貢献できるチームにマネジメントできるのでは、と。

もちろんそこには私も参加しなくちゃなんですけどね^^;

家族のマネージャーになったつもりになちゃった(笑)

とても勉強にもなり楽しめた1冊、興味のある方は是非読んでみて下さいね。







Last updated  2011年02月01日 20時51分05秒
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2011年01月27日
テーマ:お勧めの本(5500)
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今日はOFFだった為、家事に勤しんだ一日。

だだっ広い家なのでお掃除だけでもいい運動になる、と義母といつも話してて(笑)

そう、お掃除大変な家と思わず「自然と運動ができる健康的な家」と思えばお掃除も楽しい。

と、前向きに思える瞬間に思い出すアサ友から教えてもらった1冊の本。

「生きて行く私」(宇野千代 著/角川文庫)

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85歳の時に書かれたエッセイ。

波乱万丈でありながら、それを「辛い」とか「苦しい」と全く思うことなく、

「鴉が空を飛ぶように」あくまでも自然体で

全てを受け入れ真っ直ぐ生きてこられた宇野さん。元気がもらえる。

そしてその直感と行動力にも驚かされることばかり。

幾つになっても好奇心旺盛、これは若さの秘訣でもあると。

若さの秘訣と言えば家の中で1日1万歩以上数えながら「歩く」、

家の中を歩くように自然と工夫された生活をされている所も凄い。

何だか自分と気質的に少し似た所もあるかなと感じたのは

宇野さんが山口県の岩国市出身だからか。実は私の父も岩国市出身で真っ直ぐな自由人^^;

自然と親近感が沸くのも当然ですかね。

私も宇野さんがなり切っていた「花咲き婆さん」のように

ざるの中に詰め込まれた「幸福」をまいて、みんなを笑顔にできたらいいなぁ。







Last updated  2011年01月28日 00時02分26秒
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2011年01月19日
テーマ:お勧めの本(5500)
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「発達障害の人のための就活ノート」(石井京子・著/弘文社)

発達障害の人のための就活ノート.JPG

人材紹介会社の社長さん(キャリアアドバイザー)が著者。

発達障害の人の仕事や会社の選び方から

履歴書の書き方、面接の受け方、就職後のトラブル時の対応まで

就労にフォーカスして詳しく書かれた1冊(事例も豊富)。

学齢期からの就労準備などもとても参考になります。

(身の回りのことが自分でできる、要求が通らないことを受け入れられる、他者と楽しめる等)

発達障害の人でなくとも今の若者に知ってほしい社会生活をスムースに送る為のスキルとして、

例えば、自分の言いたいことが伝えられる、報告、連絡、相談ができることなど、

アサーティブネスの考え方はここでも重要だと実感。

発達障害の人が自分の潜在能力に気づき、

その能力を発揮できる職業を見つけ、

大いに活躍できる社会になっていくことを願ってやみません。

そのために今私にできること・・・引き続き考えていきたいと思います。







Last updated  2011年01月19日 21時18分09秒
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2010年10月12日
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昨日4年ぶりに息子が発熱した為(39度2分まで上がった)、

本日はお仕事臨時休業に。(ご迷惑をおかけした方々、本当にすみませんでした)

おかげで息子と久しぶりにゆっくり過ごせ、読書もでき、夕飯も満足に作れ、

これはこれで私にとっては充実した1日でした。(おかげさまで息子は現在平熱です)

で、本日寝ている息子の隣で読んだ本。「街場のメディア論」(内田樹・著/光文社新書) 

101012_202131.jpg

アサーティブジャパンの代表が前回の養成講座の中でちらっと紹介された為

気になって、もう1ヶ月前に購入していました。とても興味深く一気に読みました。

代表が言及されていた「内面から発せられる血肉化されたその人自身の本当の言葉」

についての理解ももちろん深まりましたが、それ以外にも勇気をもらったり共感したり。

特に印象的だったのは「キャリア教育」の講義と、「本棚」がいかに大事かと語っている箇所。

『人間がその才能を開花させるのは「他人のため」に働く時。人の役に立ちたいと願う時にこそ

人間の能力は伸びる。それが「自分のしたいこと」であるかどうか、

自分の適性にあうことかどうかそんなことはどうだっていい。

とにかく「これやって下さい」と懇願されて他にやってくれそうな人がいない、

という状況で「仕方ないなぁ、私がやるしかないのか」という立場に立ち至った時

人間の能力は向上する。』(本文より)

呼ばれる声を聴けと。

自分が果たすべき仕事を見出すというのは本質的に受動的な経験なのだと。

・・・これを読んで、

実はまだ迷っていた連続講座の依頼、「やろう!」とやっと本当に決心できました。

ありがとうございましたw

そして「本棚」と電子書籍のかかわりについて。。。

「紙の本」好きにはたまらない!本当に面白い!

これは是非ダーにも読んでもらって感想を聞きたいなぁ・・・

うちの新居にもダーの強い希望で、立派な「造り付け本棚」が完成しておりますのでw

(この本を読んだ人しか意味が分からないでしょうw)ここは敢えて詳しく書きませんよ~w。

「メディア論」には興味がなくても充分楽しめる1冊なので是非。(私もそうでしたから(笑))

さ、明日は息子も私も笑顔で登校・出勤できるよう・・・もう寝ちゃいます。おやすみなさい。







Last updated  2010年10月12日 22時40分19秒
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2010年10月08日
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今夜は静かに一人夕飯と決まっていたので

ワインをちびちび飲みながら、少しずつきのこサラダなど食べながら、

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「マザー・テレサ愛の贈り物」(五十嵐薫・著/PHP)をゆったりと読んでいたのです。でも…

感じることが多すぎて途中で食べられなくなってしまって。

この本、先日の息子の学園祭で売っていて思わず買ったもの。

不思議な感覚だけど、本自体が「読んでみては?」と私に言ってるみたいな気がしたのです。

『あなたの周りにも貧しい人がたくさんいるでしょう』

この「貧しい」は物理的にではなく精神的に、ということ。

両親は揃っている、食べ物はある、それでも自分は必要のない人間だと感じている、

この世に生れなければよかったと思っている・・・

家族からも疎外され、職場でも必要とされてない、社会の中で孤立している、

実際には違っていても本人がそう思い込んでいる、

そういう人たちの魂を救ってあげなさいとマザーテレサはメッセージを送った・・・

そう、私たちの周りにも追い詰められた“貧しい人”はいないか、

もしいたとしたら自分は何ができるのか・・・私の出来ること、役割は?

そして自分の息子はどう感じながら生きているのか?とてもとても考えてしまった。

『私たちが次世代の子どもに残すべきものは、財産でも立派な家でもありません。

互いにわかち合い、助け合い、補い合う心だと思います。

自分の周りに貧しい人がいないか。もう一度見まわしてみてください』(本文より)

生きていく為には現実問題としてはお金も家も必要ですよね。でもね。。。

一度きりの人生、本当に本当に大切なことは何なのでしょう。

これからの私にできること、私に与えられた役割(私にしかできない役割)は何なのか、

もう一度原点に戻ってよくよく考えてみることにしましょう。

何気に買った本(お告げ?)…今読むことに意義があったのだと笑顔になれました。アリガトウ







Last updated  2010年10月08日 22時49分45秒
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2010年09月28日
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つ、疲れた、お疲れ様。

疲れた原因は息子にあります(汗)

「ないんだよ。。。」ってあなた。かーちゃんは必死で電話かけまくり・・・でもまだない(涙)。

内容は今書きたくない気分なので後日必ず報告することを約束して次の話題へGo。

では今読んでる本の紹介でもしましょう。(久しぶりの本の掲載だぁ)

『静人日記』(天童荒太/著 文藝春秋)

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天童さんが『悼む人』を書くために、個人的につけていた日記だそうです。

(なので、必ず「『悼む人』を読んだ上で『静人日記』を読んで下さいね)

悼む人は昨年私の日記でも紹介済み。

http://plaza.rakuten.co.jp/smileheart/diary/200909180000/

これが大変印象深い内容だったので期待しながら読み進めています。

まだ半分そこそこ。ゆっくり読まなきゃもったいない感じw

淡々と日記形式で進んでいく中にも自然と涙が出てきてしまいます。

この先の展開が楽しみ・・・読後感は又書きます。

『悼む人』を読んだ人は是非読んで感想を聞かせて下さいね。

ではこれからダーが帰ったら二人で「秋鮭とホタテのペンネグラタン」を笑顔でいただき、

今夜も早めに寝ることにしましょう。(息子とお義母さんはすでに完食。大好評でした。)

明日も5時起きできるかな~、頑張ります、はい!







Last updated  2010年09月28日 21時29分22秒
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