ストレスが飽和状態になる前に
毎日のようにご近所さんから届く夏野菜たち。ありがたいけど半端じゃない量。お義母さんは捨ててしまう覚悟で受け取っているらしいです。私が居る時にはお気持ちは有難く受け取って品物は半分の量にしてもらうということがスキルを用ながら実践できてますが・・・お義母さんはご近所付き合いも考え敢えて受け取ってる、仕方がないですね。 本日くたくたで帰宅したら、茄子、きゅうり、ゴーヤ、トマト、モロヘイヤ、そしてすいかまでも丸ごとどーんと置いてありました。びつくり。 明日、息子のバイト先にでも持っていきましょうか。 今日は遠くでの仕事先から東京駅を経由して帰宅したため、夕飯は地下の大丸食品店で富山のます寿司やらかにちらしやら買って適当に済まそうと思ってたんです。 が、たくさんの野菜たちを目の当たりにしてやっぱり作ってしまった・・・豚汁もどきや↓のおかずなどなど。 心身共に疲れているとわかっていっても食材を目の前にすると体が反応してしまい作ってしまう・・・長年の「癖」ですね。作らなくてもいいのに。。。これ、なんとかしたいと思ってるんです。 これからも自分が好きな仕事を続けていくためには体を労わりながら家族に協力してもらいながらの夕飯対策は必要不可欠かと。一度話し合いを持つことにしました。 自分はどう感じててどうしたいのか、そしてみんなはどう思ってるのかもじっくり聞く。折り合いがつくところまで話し合っていきましょう。 少しずつのストレスを抱えてしまいにはストレスが飽和状態になりどーんと溢れ出てしまう前に誠実に自己開示しながら対策を話し合っていきたいと思います。 自分がどんな状態かよくわかるようになったことが成長してる証だよなぁ。