まさかの大迷惑:その29
壁の補修は絶対にだてっちを通して直してもらおうと思っていましたがブロックの補修は別に誰がやってもいいや~と思っていました。住み心地には影響無いしねでもあとあと何か問題になったら気まずいし毎日、目に触れる場所でもあり隣の工事で破損したのであれば直していただきたいし私が【直さなくていい】と言う理由も見当たらない。で以前隣人@反対側さんとタッグを組んでタヌキ社長に念書を書かした時点ではブロック補修はタヌキ社長がやることになっていました。だてっちからもブロックはタヌキ社長にやってもらって!という返答でした。それが・・・・・12月27日のタヌキ社長の報告では「だてっちさんにお願いしました。」と変わっていました。う~~~~~~~~んだてっちは今ブロック一つのためにはたぶん来れないと思う。。。私も壁と違ってブロック一つでは早く直して!と遠くにいるだてっちを急かすことはしたくありません。忙しいの知ってるからね。。タヌキ社長:「今、お忙しいそうで・・・来年になると思います。」だ|か|ら|さ|年内に決着付けよう!という気概を感じないトコロが私の癇に障るのよーホントこのタヌキ社長は人の気持ちを察することの出来ない人だな。。。。私は早く直して終わりにしたいの。そこんとこいいかげんにわかってよだてっちに依頼した理由はブロックの下をどう施工したのかわからないと出来ないからだそうです。はぁ?なんだか隣の監督@天然?君が「塗料が見つかりません」と言ってるのと同じじゃない?これってまともな理由なんでしょうか?私には・・・ワカリマセン。。。。もしかして壁の塗料の種類も施工法も調べずに勝手になんか塗って怒られたから今度は勝手に出来ません!てことでしょうか?でもさ家を建ててる人たちなんだから自分が施工して無くても出来るでしょ?別に特殊な工法でブロック積んだわけではないよ。しかもブロックを積む際地面を掘ってコンクリ流すのはそっちの業者がやってんだよ!!私は作業工程についてはよくわからないので間違っているかも知れませんが私の理解の範囲では後から工事に入ったお隣の工事。境界ぎりぎりに駐車場の壁を立てるためには我が家の敷地まで掘らないと施工が難しい状態。で、ちょうど我が家では外構工事に入っていて外堀を掘ってブロックの施工をしようとしていた。だからだてっちが交渉して境界ラインを超えてコンクリをウチのブロックまでびっちりと流して一体化させることを了承した上で隣の業者にウチのブロック施工の場所も掘ってもらった。。。。と私は解釈していました。どこまで正しいか定かではないですが境界ラインに関しては双方の監督同士で話し合った部分です。なのにワカラナイって・・・このブロック補修に関してのタヌキ社長の対応について私はどうしたと思います?つづきはまさかの大迷惑:その30にて♪