2005/05/11(水)02:37
たまには、ちょっと、官能派。
「カオりさんのちょっとアダルトな短歌を
みてみたいです」とのリクエストがありまして、
詠んでみました、官能派短歌。
とはいえども、あたしはお菓子のウサギちゃん似ですから…
(おとといの日記参照)
セクシーには限度がありますねぇ…。
期待に副えなかったらごめんなさい。
ホント、いっぱいいっぱいなんで…。
・朝が来て カラダが海の泡になる
覚悟はあるよ ねぇ抱きしめて
・胸元にけふのしるしを残しつつ
我の名を呼ぶ おなじくちびる
・着慣れてる去年のシャツを羽織るごと
馴染んでおりぬ 肌も温度も