|
テーマ:児童虐待(213)
カテゴリ:保育士からの虐待
娘が保育士から虐待され、私の“疑惑”が“確信”に変わったのは、あの「やまゆり園事件」と全く同じ時期でした。 保育園に娘をお迎えに行くと、娘の顔に笑顔どころか、表情もなく、お人形のように虐待保育士の隣に、ぼーっとただ座っていたこと、今も鮮明に覚えています。 帰宅してすぐに娘の洋服を脱がすと、目を疑うような真っ赤な内出血が。 娘の体には保育士から暴行をうけた跡が生々しく残ってました。 さぞかし怖かっただろうな 痛かっただろう 酷い暴行をうけた娘は、自宅のリビングの窓から無表情のまま、外をぼーっと眺めていた。 娘から『心』が消えてしまった 娘は保育士からの虐待で心を殺された。 娘の体にできた暴行の跡を写真に撮ると、怒りと恐怖で震える手で保育園に電話をかけた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.19 05:28:07
[保育士からの虐待] カテゴリの最新記事
|