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いつもお邪魔しているリアル友のブログでインドネシアのバロンのお面が写真付きでUPされていた。
「素材が良さそう。云々」とコメントしたところ、「褒めるに褒められない時は、素材に逃げるのが常套手段ですな。」と返コメがあった。 確かに!まあ、今回は本当にツヤツヤした良質の素材で作られてそうだと一番に思ったのでそうコメントした訳だが。 知り合いのパートナー・・・「優しそう」「良い人そう」「○×さんに似てるね」 知り合いに最近生まれた赤ちゃん・・・「可愛い!」「健康そう」「パパ似かな?」 洋服・・・「個性的」「素材が良いね」「あたたかそう」「涼しそう」 鞄・・・「いっぱい入りそう」「軽そう」「ポケットがいっぱい付いて、機能的だね」 靴・・・「新しいね」「歩きやすそう」 もう、靴の「新しいね」は苦し紛れそのものだ。最初から「これ、高かったのよ!」とか「これ、すっごく安かったの!」と言ってくれれば、こちらは相槌を打ちつつ「だってすっごい素敵だもん。」とか「えー!そんなに安くは見えない見えない!買い物上手だね。」位言える。 人にせよ、「○×さんに似てて、優しい人なのよ。」とでも言っておいてくれれば、「○×さん(○×さんが3枚目なら、もう少し2枚目な人を例えに出して)に、似てるね~。」と言える。 でも、前もって何も言わずに突然「どう?」と言われると、困りますなー。 「その服全然似合ってないし、鞄は安っぽく見えるし、あんたの連れは可愛くない!」とは口が裂けても言えないので、誉めるヒントをもひとつプリーズ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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