大人げないにもほどがある

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• 君よ憤怒の河を渉れ、な２時間サスペンス

  少し前、東京のフジテレビでは毎日「山村美紗サスペンス特集」をやっていたが、あれは一体なんだったのだろうか？映画の宣伝の訳でもないし、何かの権利を山村紅葉から得るためのアピール？それとも紅葉の身に何かあった？とほんの少ーしだけ（あ、ささくれできちゃった、位）気になったが結局理由はわからず。２時間サスペンスは結婚してからあまり見ないが、印象に残っているものが２つある。「お師匠さんは名探偵」（主演：山田五十鈴）山田五十鈴が長唄のお師匠さんで、家元襲名披露の席で毒をもられ、新家元が死んだ事件の真相に迫る、というもの。新家元は峰岸徹。例の一件以来、石原プロのスケープゴート感が否めないナイスガイ。この２時間サスペンスでは「だめでしょ！舞台上でそんな事しちゃ！」な理由で死んでしまう。結構重要な役どころ。たまたまこの話を職場の先輩としていたら、数年前の作品だったにもかかわらず先輩もよく覚えていて、大変に盛り上がった。どなたか覚えていらっしゃる方はいませんか？もう１つはタイトルはよく覚えていないし、どういう内容だったかも実はよく覚えていないのだが、平幹二朗と中野良子が主演。とにかくこの二人、芝居が大ぶりだ。声の張りが違う。テレビなのに舞台的。とっても浮きまくっていた。作品の内容云々ではなく、「すげー芝居だな。」と口をあんぐりさせて見た印象深い作品。

  2008年02月08日

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• のおちん

  たしかパックンチョのＣＭに出ていたのはのおちんだ。４人位が車に乗って例の曲を歌っていたからグループだったのか？（ＣＭは原曲を少しアレンジしただけだろうから、きっとその曲がすごい歌詞だったのでしょうね）のおちん。乃生佳之。映画の「だいじょうぶマイ・フレンド」（監督も村上龍だーよ）に出演し、主題歌も歌っていた。あの頃ジャニーズのＰＵＳＨＰＵＳＨアイドルだったのだろうか？サビの「だいじょうぶ、マイフレン～～」のところで、顔を小刻みに振り、ビブラート（って言うんスカ？）を効かせていた。その様子を見ていたマッチ。「ずるい！」と言っていた。（いや、トシちゃんだったかも）懐かしい話です。三十代以上でもこの話をわかってくれる人は少ないだろうな～･･･。

  2008年02月07日

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• 本当は恐ろしいＣＭソング

  「コアラのマーチ」とほとんど同じ味の「パックンチョ」。コアラではなくミッキーやミニーがプリントされているパックンチョ。最近はＣＭを見かけないが、発売当初はジャニーズのタレントを起用してバンバンＣＭを流していた。「君が好きだよ♪パックンチョ。逃げても無駄だよパックンチョ。森永パックンチョ！」たまねぎを炒めている時などに、つい出てくる。つい先日、この歌を歌いながら、ふと思った。これって、今歌ったらストーカーだよね？！「逃げても無駄だよ」･･･怖い！逃げて～～！全力で逃げて～～！！

  2008年02月06日

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• 意味不明

  昨晩のことです。「主人公は僕だった」のＤＶＤを観ておりました。いただきものの梅酒の栓をあけ、飲みながら観ておりました。梅酒は甘くてとてもおいしいです。グイグイ飲みます。ガンガン飲みます。アルコール度数は１２度です。瓶のほとんどの分を飲みました。７００ＣＣ位は飲んだかと思います。酔いました。ＤＶＤを観ながら感心した事を携帯にメモしました。今日それを読んだら「主人公は僕だった」－－－鎖骨具合が良い！と書いてありました。なんのこっちゃわかりません。ちなみに、明け方４時位までこたつで寝てしまってました。夫には内緒です。

  2008年02月05日

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• 双璧

  堺雅人と小日向文世。いつも眩しそうに誰かを見てますね。

  2008年02月04日

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• 引っ込み思案

  よく忙しい時に「猫の手も借りたい」と言いますが、本当にもう１本手があったらな、、、と切実に思うのは、残り少ない歯磨きのチューブを押して、無理矢理歯磨き粉を出し、歯ブラシにつけようと思った瞬間、中に引っ込んでしまう時です。やれやれと思ってチューブから出しすぎると、ボトっと洗面台に落ちてしまいます。頃合いが難しい歯磨き粉最終段階。

  2008年02月03日

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• プチトマト大福

  貴方はプチトマト大福なるものが世の中にあるのをご存知だろうか？先日の伊豆旅行。宿のそばを散歩中に見つけた和菓子屋さんで、それは売られているらしい。のし紙に大きく「プチトマト大福」と毛筆で書かれていたため、好奇心旺盛な私は店内をじろじろと覗いてみたが、見あたらなかった。昔から「プチ」とつくものに弱い私だ。ミニトマトではなくプチトマトとつけた人は偉い。食べる時の皮の弾ける感じもうまいこと表現している。そんな話ではなかった。プチトマト大福。食べればプチな幸せが訪れるかもしれない。見かけた方は買ってみてください。そして私に「プチって来たよ」と教えてください。プチなお願いでござんした。（今回はジェシカおばさん風）

  2008年02月02日

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• 質問　　教えてセニョリータ

  自分で書いておいてなんだが、問という字を見るたびに、ハリセンボンを思い出す。それはそれとして。みっちりぎっしり日付無視で書いてきたが、さすがに１ヶ月あいてしまった。とりあえず３月１日からまた書き始めるが、どうでも良い度があまりに高いネタ（いつもどうでも良いのですが選りすぐりのどうでも良い話）を２月の日記に書いていこうと思う。で、本題だが。明石家さんまが一時茶髪にしていたが、あれはなぜ？役作り？ご存知の方がいたら教えてください。よろしく哀愁～～。（父の決め文句）

  2008年02月01日

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• 春一番

  久々の更新である。この２週間、忙しかった様なそうでもなかった様な。眠気が勝って深夜にパソコンに向かえなかった。高校の部活同期で１年４ヶ月ぶりに飲み会。前回離婚したばかりでクサクサしていた男が再婚間近という事でご機嫌だった。別の友人の話では、秋頃は一回り下の女の子にどうアタックすべきかと相談して来ていたそうだ。その後音信不通だったため、「そういう奴っているよね。」と噂していたら再婚相手は別の人だという。その変わり身の早さはどこから来るのか？枯れている私には想像もつかない。春一番が吹き荒れた日、子供を連れて駅前にいた。迷子を保護し、交番へ行く途中で保護者と会えた。良かった良かった、、、と思って歩いていたら、突風。ダウンを着ていた長男は風をまともに受け、転び、さらに飛ばされそうになってしまった。慌てて体をつかむと、今度は残った片手で押していたベビーカーが風を受けて制御できなくなった。そこへ親切な女性が応援に来てくれた。ひとまず安全な所まで･･･。●井に入り、お礼を言う。ありがとう、親切なあなた。あなたに幸あれ。あまりの風で怖いので、すごすごと家に帰る。途中、布団やら洗濯物やらが飛ばされて地面に落ちている。お出かけの皆さん、想像以上でしたな。実家の前を通りかかるとシクラメンが倒れている。起こして安全な場所まで移動。週末。次男が胃腸炎になりてんやわんや。どこで移されたのか？年令から言ってもかかっておかしくないが。昨日。元気になった次男がベランダにいた私を閉め出してくれた。寒い。いつもはかぶらない帽子をかぶっていたおかげでいくらかは暖かかった。第六感がそうさせたのか？すぐそばの駐車場で休憩している人が見える。あの人に助けを求めようか？あ、寝てしまった。だめだこりゃ。次男に鍵の事を言ってもどうにもならなかった。よくわからずに閉めてしまったのだから始末が悪い。１５分後。家の真裏に住むご近所さんがたまたま通りかかった。ありがたや。うちの実家も知っている。事情を話し、親への伝言を頼んだ。すぐに母が来てくれた。次からは携帯を持って出ないとね、という話になる。携帯を持っていたところで、両親が不在ではどうにもならないのだが。今日。昨日私を助けてくれたご近所さんに菓子折を持って改めて礼を言いに行った。小さな事ばかりだが、色々な事があった。他人に助けられた数日であった。

  2008年01月31日

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• ほくそ笑む男

  昨晩、夫にチョコレートを渡した。もう義理なのか約束事なのか本命なのか、よくわからない状態だ。近所のショッピングモールに入っている洋菓子店のもの。家族ならこんなものだろう。あっそ、、、と受け取る夫。職場で何個もらったか聞いたら１個とのこと。　　　　　１個？！　　義理ならもっと多くはないか？「お返しどうするの？（何なら私が用意せねばならないし）」と聞いても「まあ、皆さんの動向に合わせるよ。」と答えつつもニヤニヤしている。「ん～～？！なにか、嬉しそうだね。」と問うと「まあ、チョコをもらうってのは、嬉しいよね。」と。あんた！私からは無表情で受け取ったくせに！！と内心カチンときたが、深夜の取り調べであまりエキサイトしてもよくないので、尋問はそこまでにした。　･･･１個。　　１個ねえ･･･。ないと言われても怪しいが、むしろ３個とか４個の方が安心する。そもそも夫の職場に何人女性がいるのか知らないのだけれど。

  2008年01月30日

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• 事情通

  今日、ママ友（この呼び方、いつまでたっても慣れないが）が「さっき山Ｐが載ってるａｎａｎ立ち読みして買おうかと思ったんだけど、それだけじゃ恥ずかしいから他に何か買うものも探したんだけどなくって、結局買えなかった。」と言ってきた。（喋った内容をそのまま文字にすると、めっさ頭悪そうッスな～。）「いい体してる」とか言っているので（←どうよ？）「それはヌード？お尻見えてるの？」と聞いたら「見えてる見えてる」との事だった。　　　　　　　またその手ですかａｎａｎしかし帰りに寄ったコンビニのａｎａｎは内容が違った。今調べたら（調べるな！）先週号だった。情報が遅いわ「いい体」発言だわですっかりおばちゃんだが、それ１冊では恥ずかしくて買えないという心理がわからない。「ａｎａｎと言えば、ダルビッシュも脱いだよね。」とか（セリ田さんの日記の受け売り）「中に素人男性の袋とじヌードもあったんだけど、店頭で破かれてたのもあったんだって。」（同上）と発言してしまったが、私、やけに詳しくないか？「買ったの？」と聞かれ否定はしたが。怪しまれているかも･･･。立ち読み位なら私もしたかったａｎａｎ

  2008年01月29日

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• 今さら倖●來未のこと

  今回の倖●嬢の発言。私も皆様のブログに触発されて何か書こうと思っていたが、何日考えてもまとまらない。そもそも私は倖●來未をよく知らない。知らない人の事は書けなくて当たり前だ。なので思いつくままに書かせていただく。・顔から受けるイメージは、お好み焼き屋のねえちゃんだ。・クーミンと呼ばれているらしいが、いかがなものか？※ちなみに私はミポリンやのりぴーやキョンキョンと呼ぶ事には抵抗がない。マッチはあくまでもマッチで、モックンはあくまでもモックンだ。多分、そう呼び始めた頃、彼らがまだ１０代だったからだろう。・３５歳になっても羊水は腐らないが、３０よりは３５、３５よりは４０の方が出産に伴うリスクは高まる。しかし、そういう事を含めて言ったのでない事は、彼女をよく知らない私にもわかる。・謝罪の映像を見たが、自分がしたミスがよくわからないけどとりあえず頭を下げていた入社２年目の子と同じ様な顔をしていた。ぽかんとして。きっとまだよくわかっていなかっただろう。わかっていないのに反省などできるはずがない。ポーズだ。・２５歳の彼女にとって３５歳は遠い先の事だと思っているのだろうが、１５からの１０年と比べ、２５からの１０年は早い。あっという間だ。・エリカ様はまだあまり見ないが、紳助はＴＶに出まくっている。今後は事務所の方針次第か。

  2008年01月28日

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• 

  ちょっと伊豆まで

  連休の最初の２日を利用して伊豆に旅行に行って来た。悪天候に備えて万全の体制で行ったが、結局雪は降らず、雨も夜に降ったのみだった。ホクホクで鉄道の旅を楽しみ、宿でのんびりとくつろぐ。バイキングの夕飯。思ったよりも子らが静かに食べている。バイキング卒業の日も近いかもしれない。食べっぷりとお財布と相談だ。長男は茶碗蒸しばかり何個も所望する。そんなに茶碗蒸しが好きか？メロンを何個も食べている。そんなにメロンが好きか？次男はハンバーグやスパゲティなどをバランス良く食べた後、みかんを食べ始めた。１個２個３個･･･。いつまで続く？！そんなにみかんが好きか？（今日見たら、手がかなり黄色かった。食べ過ぎ！）私は刺身、ステーキ、エビチリやらを一通り食べた後、ひたすらカニを食べた。と言うより、持ってきたカニが食べづらく、思ったよりも時間がかかってしまった。そもそもそれほど私はカニ好きではない。しかし周りの人は「あの人まだカニ食べてる」と思った事だろう。ラーメンだったら小池さん。カニだったら何だろう？可児さん？ベタすぎる。ピッチャーで頼んだビールを夫がほとんど飲まなかったため、最後はあおる様にして飲む。「急性アルコール中毒になって運ばれたらやだなー。」とチラリと思ったが、全然なんて事はなく、また部屋でも飲み直す。（翌日の帰りの新幹線でも一人缶ビール。オヤジだ。）よく晴れた２日目、修善寺からバスで２０分のところにある「虹の郷」へ行った。ここへは３年前にも訪れた事があり、イギリス村やカナダ村など、いくつかのテーマに添った村が作られており、それぞれをロムニー鉄道とロムニーバスがつないでいる。匠の村では自分の名前を彫った陶器のはんこを作ったものだった。今回は２月だったため、バラやしゃくなげは全然咲いていなかったが、それぞれの季節にはそれは綺麗に咲くらしい。楽しみにしていた蒸気機関車は、ゆっくりとしていたがなかなか風情もあって良いものだった。難を言えば、少し椅子が硬かったか。（木そのままだった）こんな↑ディーゼル車も走っている。息子と私は乗りたかったが、夫に却下されてしまった。子供は公園などではなるべく歩くべき、、、という考えかららしいが、せっかくなのでディーゼルも押さえておきたい鉄っこ気分に理解を示して欲しかった。一番じっくりと遊んだのがこれ。パンチの効いた親子が写っているが、我が家ではない。「インディアン砦」という一角にローラー滑り台があり、青いマットを敷いて滑り降りる。そう言えば昔、相模湖ピクニックランドで同様のモノで遊んだ覚えがあるが、あれは今から１５年位前。もっと身軽だった。木製の階段を昇る時、運動不足な生活を実感。お尻の下がり具合も実感。少ししかスピードは出ないが、しばらくコースターものに乗っていない身にはこたえる。何の因果でこんなところで滑り降りているのか？私は何をやっているのだ？１００メートル滑りながら考える。しかし周りの人が見たら「あのお母さん、ノリノリだね。ヒャッホーィって思ってるんだろうね。」と思うのだろう。真実は違う。連休中日、修善寺の宿はどこも満室だったそうだ。結構結構。温泉にゆっくりつかっておいしいものを食べて、春の到来を待つ。もうすぐに梅も桜も楽しめる。空気の澄んだこの季節、晴れた日には露天風呂から月が綺麗に見える。東京から２時間。海や山での観光をギュウギュウ詰めにしない旅行も良いものだ。

  2008年01月27日

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• こだまでＧＯ！

  明日（もう今日か。夜更かししすぎた）から伊豆の温泉に行って来る。何度か行った事があり、温泉も充実しており、バラエティ豊かなバイキングが楽しめる宿を予約している。そもそもいたずら盛りの男児２人連れの旅ゆえ、しっとりと懐石料理･･･という訳にはいかない。天気予報をチェックしていたが、やはり明日は雪が降るらしい。四駆でもないし、雪道仕様のタイヤもはいていない我が家の車では、チェーンを巻かないと滑ってまともに走れない。危険だ。そんなリスクをおかしてまで行く必要もないところだ。夫と協議した結果、新幹線で行く事になった。こだま。そして踊り子。速い様なのんびりした様な組み合わせ。「虹の郷」や「伊豆三津シーパラダイス 」をまわる予定だったが取りやめ。だがきっと、乗り物好きの子供は満足。温泉好きの夫も満足。バイキング好きの私も満足。という結果になるだろう。５段階評価の４も行けば御の字だ。露天風呂は雪見風呂になるのだろうか。それは楽しみ。本当は星空も楽しみたいけれど。

  2008年01月26日

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• 節分の豆も選ぶ時代です

  ２月７日に１月２５日の日記を書き、内容は２月３日のものという訳のわからない事をしている私です。(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ━━━!!少し前に長男が幼稚園から折り紙で包んだ節分の豆を持ち帰った。母子３人でボリボリと食べる。「きな粉みたいな味がする！」と言っている。息子よ、同じものだ。君達は年の数だけ食べるのは楽勝だね、、、と思いながらひたすら豆を食べる。私の分が足りなかった。。。。まさかこんな日が来るとは、思ってもいませんでしたよ！（って、普通思いを巡らさない話ですな）実家に用事があって行ったら、「福豆」と書かれた袋が置いてあった。お！これで数粒食べれば帳尻が合うじゃん！と手を伸ばしたら「それはやめとき！」と母からのお達し。“遺伝子組み換えではない”と書かれ、製造元は国内だったが、大豆の原産国：中国と書かれていた。確かに。ちと怖いかも。でもどうして買っちゃったの？うっかり？！今さら気にしても遅い気もするが。縁起をかつぐ時には避けておきたい中国産。

  2008年01月25日

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• ＨＮ

  私の今のＨＮ。「ともぞう★★☆」である。これは、正式（？！）には「ともぞう星２つ」と読むのだが、まあどうでも良い。この楽天ブログ、ＨＮを変えるのは簡単だが、実際に反映されるまでには時間がかかる。コメント欄で反映されるのが一番遅い様だ。もうすっかり新しい気分になっているのに「昔の名前で出ています」。大学デビューを果たしたのに、中学の卒業アルバムを見た人から「すっぴんだと○×なんだね。」と、要らぬ事を言われた時の様な気分。（嘘）そんなこんなで早くコメント欄でも反映されないかと思っていたが、とうとう今日反映された。よしよし。これからはもうしばらく改名しないと思う。そんなどうでも良いことですが、一応ご報告させていただきました！

  2008年01月24日

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• 今日は愛妻の日

  またまたリンク先のなみてぷさんの日記を読んでこの日記を書いている。今日１月３１日は「愛妻の日」らしい。１月の１をＩ（アイ）に見立てて「アイサイ」。そいでもって日比谷公園で「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ」というイベントをやるらしい。まんま引用（パクリ？）で、なみてぷさんごめんなさい日比谷公園の中心で、妻に愛を叫ぶんですよ！誰が出るんでしょうか？出場者は先着順で、花がもらえるらしいですが。さくらんぼの種を飛ばす方が、やる人の気持ちがわかるってなもんです。「○子ちゃ～ん！好きだーー！」とか？「△恵！愛してる～！！」とか？？「◆美！帰って来てくれ～～！！！（絶叫）」とか？！（これはちと違うか･･･。）最初このイベントを知った時、私の脳裏にはあのカイヤの顔が浮かびましたよ。脂汗をたらしながら斉藤由貴との浮気を弁明する川崎麻世。芸能リポーターとカメラマン達の後ろから仁王立ちして睨むカイヤ。スーパーサイヤ人も強そうだけど、スーパーカイヤはもっと強そう。って言うか怖そう･･･。ま、仕方ないね。怒らせた麻世が悪い。すっかり愛妻ネタとは離れましたよ。しかも文体も違いますよま、今日で１月も終わり。来月は４年に１度、２月２９日がありますよ。きっと「にんにくの日」なんでしょうな。

  2008年01月23日

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• 名前と身長で検索！

  先日、返コメを書くにあたり、ｙａｈｏｏで藤井フミヤの検索をした。他にはこういう検索条件をつけた人がいます、、、というのが上の方に出てくるが、なぜか「藤井フミヤ　身長」というものがあった。（今見たところそれはなく、「藤井フミヤ　ブログ」になっていた）どこかで話題になったのだろうか？（載っている限りでは、１６４センチだそうだ。）↑これだけ書いてＵＰしようと思ったが、にぎやかしに他の有名人も調べてみた。（全て名前と“身長”で検索）・タモリ：身長１６１センチ。足のサイズ２４センチ。・石原良純：身長１８２センチ。体重７０キロ。・野口健：身長１６９センチ。体重６５キロ。胸囲１０２センチ。タモさんは足のサイズが載っている。小さいイメージだが、私と一緒だった。石原良純は頭だけで３０キロ位ありそうだ。ちなみに血液型はＡ型らしい。野口健に至っては、聞いてもいないのに胸囲が載っている。気になる人が多いのか？！男性か女性か両性か？ついでに調べる。・ほしのあき：身長１６５センチ。バスト８８センチ。・叶美香：身長１７０センチ。バスト９８センチ。やっぱりね･･･。この２人だったら、まず胸が気になるもんね。でも、あきちゃんは思っていたよりも背が高い。井川遙も思っていたよりも高かったけれど。（１６７センチ）ここまでに挙がった７人を背の順に並べてみると、石原良純＞叶美香＞野口健＞井川遙＞ほしのあき＞藤井フミヤ＞タモリ　だった。勝手なイメージでは石原良純＞叶美香＞（ここから１６０前半ゾーン→）野口健＞井川遙＞ほしのあき＞タモリ＞藤井フミヤ　なのだが･･･。しかし、美香さんより野口健の方が胸板が厚いのは、納得いかねえ。

  2008年01月22日

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• 道草

  リンク先のなみてぷさんは、昔から霜柱を踏むのが好きらしい。私はと言えば、昔から枯れ葉を踏みつけるのが好きだった。近所の街路樹はプラタナス。秋から冬になる頃、茶色いプラタナスの葉がそこここに落ちていた。大きくて丸まったプラタナスの葉を踏むと、サクっと音がして楽しかった。私が小学生の頃は、まだそれほど子供が巻き込まれる事件はなく、のんびりした時代だった。一人で縦笛を吹いたり、ハーモニカを吹いたり、友達数人でじゃんけんをし、負けた子が次の街路樹までランドセルを持たされる、という遊びをしたりして、道草しながら下校していた。私がじゃんけんに負けてランドセルを５つまとめて持ちながら、それでも枯れ葉を踏みつけながらくねくねと歩く様子を見て、通りがかりのおばさんが微笑んでいった。今の方がそれはもう何でも便利だけれど、なんというか、あの頃の方が、みんな大らかだったなぁ。

  2008年01月21日

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• ホットミルク

  先日、Ｂ級キャンディーの返コメを書きながら、昔のクリープのＣＭを思い出した。「クリープを入れないコーヒーなんて･･･。」昔からこのコピーは使われているが、一番記憶に新しいのは藤井フミヤが出演していたものだ。確かクリープの瓶を傾けて、ザッザッとカップに入れていた。ちゃんとスプーンを使えば良いのに。あれだな。某味○素の穴を大きくするのと同じ作戦だな。（ちょっと違うけど）クリープと言えば、昔会社に勤めていた頃。しかも入社２年目の頃だから、それはもう昔の話･･･。（まだ前髪がトサカの人とかいた時代･･･かな？）職場の人数人で、コーヒーの話からクリープの話になった。ついついたくさん入れてしまう人の話を聞いたＫさん（京都北部出身・男・入社３年目）がおもむろに「うちではホットミルクと言えばクリープにお湯を注いだものを指していた。」と爆弾発言をした。ええええ～～？！一同ビックリし、ちょっとした騒ぎになった。「お前は田舎もんだから。」「どこの田舎だ？」「だからお前は目だけモックンなんだ。」Ｋさんはさんざんの言われようだった。それからは“Ｋさんと言えばクリープでホットミルクの男”という話がつきものになったが、驚いた事に職場でリサーチしたところ、同じ様にクリープをお湯で溶いただけのものが好きな人がもう一人いた。牛乳を温めたものに砂糖を入れたのとは味が違うのだろう。避暑地で売られている「ミルクケーキ」の液体版みたいな味か？試した事はないし、試す気もない。

  2008年01月20日

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• 

  Ｂ級キャンディー

  小ネタで失礼。近所に問屋並みの価格でお菓子を売っている店がある。ほとんどの商品がキャンディーやせんべい、ポテトチップで占められているが、よく利用している。先日イチゴ見るくの季節です♪というキャンディーが売られていた。　すごいネーミングセンスだいかにもＢ級らしいが、味が一緒で安いなら、まあ良いかと購入した。（８０円）　どこまで似せてんねんそれがですね、奥さん！中にミルクが無いんですよ！！パッケージから言っても、「まぁるくって、ちっちゃくて、さんかくだ！？」でお馴染みのサ○マのいちごみるくと同じ味かと思うじゃないですか？！全編いちご味。いちごに始まりいちごに終わる。いちごいちえ。違うか･･･。いつもホンマもんのいちごみるくを舐めていると、ついつい噛んでしまい、あっという間に終わってしまうのが不満だったのだが、このイチゴ見るくの季節です♪は違う。固い。それはもう固い。そうそう噛めないため長持ちする。味はおいしい。昔懐かしい紐がついたいちご飴を彷彿とさせる。いや、もう少しおいしいか？あの紐の飴はまわりのザラメが溶けるまでがキモだった。おいしいいちご味で長持ちするキャンディー。ちょっと喉がイガイガする時におすすめ♪そう思うことにする。でも多分、もう買わない･･･。

  2008年01月19日

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• 相棒

  今日は久しぶりにテレビ朝日の「相棒」を昼も夜も見てしまった。面白かった。実は「相棒」は青森に行ってから見始める様になった。青森ではフジテレビの番組が入らなかったのも痛かったが、昼過ぎには他局が「セ○ミン」や「青汁」の宣伝を延々流していたので、自然とテレビ朝日の番組を見る機会が増えた。午後の２時頃から「相棒」「新・京都迷宮案内」「科捜研の女」「京都地検の女」「オヤジ探偵」「おみやさん」がぐーるぐるぐーるぐる放送される。（「相棒」以外はみな京都が舞台になっており、「木曜ミステリー」と呼ばれる。時代劇の枠を現代のドラマにしたため、舞台が京都なのだとか）２時間もテレビの前に張りつかなくて良いし、一話完結なので毎週（毎日）見なくてもＯＫ。気楽に楽しめた。今日は「徹子の部屋」の後、テレビをつけっぱなしでいたら「相棒」が始まった。前・後編の前編だった。鈴木杏樹とＭＥＧＵＭＩがゲスト。鈴木杏樹は以前にも犯人役でゲスト出演した事があり、今回は逮捕されて服役してからの話だった。彼女の出演回の評判が良かったのかもしれない。しっかり見てしまい、夜（後編）も必ず見よう！と心に誓ったのだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆当たり前の話だが、今の月９など、ほとんどのドラマの主人公は私よりも年下だ。大学生や社会人になりたての人達のドラマが、以前よりも面白く感じられなくなった。かと言って「暴れん坊ママ」や「鬼嫁日記」、「斉藤さん」を見る気にもならない。ドラマの好みがおじさん化して来たのか？！（韓流ドラマにどっぷりはまっていないので、ここではあえておじさんと書かせてもらう）今「金妻シリーズ」を放送したら、私ははまるのだろうか？古谷一行にはときめかないが、設定そのまま、役者総取っ替えだったらどうだろう？田辺誠一や谷原章介あたり？ちょっと軟派に仕上がりそうだ。ならば西島秀俊やミッチーは？･････。「大奥」になってしまった。

  2008年01月18日

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• 復活希望

  リンク先のかつしちーさんのお父様がパソコンを始めたそうだ。今日、実家の父と話していた時、やはりパソコンを始めたいと言っていた。父はワープロ使いである。５０代の時にキャノワードを購入し、キー配列も覚えた。手元は見ているかもしれないが、入力は早い。しかし今、ワープロ専用機は生産されていない。愛用のワープロは既に印刷機能が使えなくなっており、もう１台購入していた（とりあえず自分もやってみたがりの母が後発のキャノワードを購入していた。新品同様）キャノワードで印刷のみ行なっている。あまりにも古い（２０年近く前）機種のため、部品もないらしく、修理もできないそうだ。父はなぜか昨年ノートパソコンも購入した。しかしワープロ専用機とは使い勝手が全く違う。「今さら覚え直すのは大変なんじゃない？」と言った私に「報告書が･･･。」と言っていた。父がやっているボランティアの報告書を昔からワープロで打ち出しているのだ。手書きでもなんとかなる量だが、脳梗塞を患って以来、極力字を書くことを嫌う。「自分が思うより上手に書けている。」と言ってみても、頑なにワープロを使いたがる。とりあえず、ＥＸＣＥＬで父の報告書の作成ができる様、ちょちょっと手伝う予定だが、昔からワープロ専用機を愛用しているシニア向けに、文豪やキャノワードなどを復活してもらえないだろうか？結構ユーザーはいると思うのだが。

  2008年01月17日

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• 倦怠期

  夫がまた私の名前を間違えている。名前の漢字に不必要な点を一つつけている。今までに３回は言ったがいっこうに直らない。専門の“専”や博士の“博”は正しく書けるのに、なぜだろう？何でもない時にはたいして気にならないが、少し落ち込んでいる時には少し気になる。今はブログに書ける程度だが、もっとどんよりどんより来た日には、渦を巻いて「なぜ覚えない？」とため息をつくのだろうか？書く事よりも呼ぶ事の方がそれは多いけれど。何度も言った私の言葉をもう忘れたか？そもそも聞いていないのか？「何度も言ったよ？」と言った時に「そんなに怒らなくてもいいじゃん。」と言われるのが嫌だ。責めている訳でもないのに、私が悪者にされる。ささいな事ではないと思うが、そんなやりとりが目に見えているので、もうあなたには言わない。期待しない。

  2008年01月16日

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• 降るならほんの少しだけ

  東京に雪が降らなかった。少なくとも我が家の近所では昨晩雪が降らなかった。豪雪地帯に住む人が、雪でいかに苦労しているかは私も青森で生活した事があるので知っている。それでも雪を見たかった。雪が降り始めると、時間を忘れ、じーっと見てしまう。ゆっくり落ちてくる様。周りがよく見えなくなっていく様。何に惹かれるのだろう？アスファルトに到達した雪が少しずつ少しずつ積もっていく。きりがないので窓から離れ、しばらくしてまた外を見ると雪はやんでいる。数センチだけ積もっている。歩いた跡や自転車が通った跡がくっきりしていておかしい。人の足跡を踏む方が良いのか、雪を踏んだ方が良いのか考えながら、おっかなびっくり歩く。どちらが良いのか未だに結論は出ていない。　　　　　　　　　　　　　　◆青森ではみな傘をささず、服に付いた雪を手で払っていた。私はそれでも髪が濡れるのが嫌でさしていた。２年目には傘をささず、帽子についた雪を手で払った。やっと市民権を得た感じ。　　　　　　　　　　　　　　◆いつもは気にならない地下鉄出入口の傾斜が気になる。滑ったら階段真っさかさまだな。危ない危ない･･･。が、、、そうそう雪は降らない訳で。明日は甥の高校受験だ。やっぱり雪は降らない方が良い。降るなら我が家の近所だけに。ほんの少し。

  2008年01月15日

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• ほ～ら書かれてますよ

  偶然が重なったと言えばそれまでなのだが。じょぉサマはガ○トで隣の席の女性が○ャニーズ事務所社長の話をしているのを聞き、セリ田さんはレストランで蘊蓄ジジイとＯＬが、にっちもさっちも行かない関係に陥っているところに行き合わせ、チビクロ７７７さんはシンガポールのマックで斜め前の若いカップルにもらい泣きし、私は近所のファーストフードで振袖女子の袖の汚れを気にしていた。そんな日記がほぼ同日（２４時間）の間にＵＰされていた。みな同じ店に居合わせた客の事を書いている。少しビックリ。私も「ものすごい勢いで福袋を購入していた三十路の女」として、どこかの誰かの日記に登場しているかもしれない。見かけたら教えてください。

  2008年01月14日

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• 教育テレビで目が点

  ＮＨＫ教育テレビの「ピタゴラスイッチ」という番組のコーナーに、「おとうさんスイッチ」というものがある。ちびっ子があ行やま行（“あいうえお”や“まみむめも”）を貼った自作のスイッチを押すと、おとうさんが「歩く」「居眠りする」「歌う」などの動作をするものだ。時々おとうさんがおじいちゃんに変わることもあり、やはり「おじいちゃんスイッチ」をちびっ子が押すと、おじいちゃんがそれに合わせて動く。今日は「ら行のおじいちゃんスイッチ」だった。“ら”はラジオ体操。ほのぼのとした光景だったが、“り”“る”と進んだら、“る”は「ルーズソックス」だった。おじいちゃんがズボンをたくし上げるとルーズソックスを履いている。しっかりとコギャル風にルーズソックスを履いている。唖然として、しばらく玉ねぎを切る手が止まってしまった･･･。おじいちゃんとお孫ちゃんが考えたのか？ＮＨＫの指示によるものなのか？いつもこのコーナーのおとうさんやおじいちゃんはノリノリだが、今日のおじいちゃんも、ノリノリでルーズソックスを履いたおみ足を披露していた。おじいちゃんスイッチは、時々「チョッキを着る」なんてのもあり、楽しみにしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆　　◆　　◆ところで、私はその昔、教育テレビで女性のヘ○ーを見た事がある。私もこのブログでは色々な経験を書いているが、多少ぼかす部分はあるにせよ、全て実話である。私がまだ小学校高学年か、中学１、２年の頃だったと思う。教育テレビでは、「たばこの副流煙が胎児に及ぼす影響」というものをやっていた。テレビではベッドに横たわった妊婦さんが、たばこの煙を吸う前と後のお腹の中の様子を映していた。一番最初は、スタンバっている妊婦さん自身が映っていた。（もう臨月に近い位お腹は大きかった）お腹から足にかけてかけていたタオルが、何かの拍子に滑ってずれた。お腹の傾斜でつま先方向にタオルがずれたため、その妊婦さんのヘ○ーの上の方がばっちりカメラに収まってしまった。カメラマンがそのタオルを元の位置に戻す。･･････････････。そのまま何事もなかったかの様に、放送していた。見ていた私が慌てた。そんなもの、放送して良いの？ぼかしもなしで？！人体に悪い影響のあるものを、何度も妊婦さんに吸わせる訳にはいかないので撮り直さなかったのだろうが。それにしてもうまく編集するとか、何かうまい手はなかったのか？！その女性が「あ、これこれ私！」と家族で見ていたら、きっとみんな無言になってしまった事だろう。昔は、外国の原住民のそういうところはバンバン出てしまっていたが。（あれもどうかと思うが。）ＮＨＫだし。教育テレビだし。その番組は、もうきっと放送される事はないだろう。川口のＮＨＫアーカイブスでも見つかるまい。そうでないと困る。

  2008年01月13日

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• Ａちゃんおめでとう！

  少し前に、昔勤めていた会社の後輩からメールをもらった。結婚の話がまとまり、３月の披露宴に招待してくれるらしい。その打診。よろこんで出席したいと返信。彼女の幸せな姿を見られるのは当然嬉しいが、それ以外に昔の仲間に会えるのが嬉しい。（女性陣はちょこちょこ飲み会で会っているが、上司や男性の同僚は本当に久しぶりだ。）彼女のお相手は、私が辞めた後に統合した会社にいた人で、同じ部署で働いていた。世に言う３メーター婚だ。上司も部下も、男性も女性もとても仲の良い和気藹々とした部だったが、（私がいた頃なので、もう何年も前の話になってしまうが）愛をはぐくむ雰囲気はなかった。静かに愛をはぐくんだ彼女の結婚式まであと２ヶ月。４月挙式の私も、結婚式のギリギリまで終電で帰る位忙しかったが（ブライダルエステには、ついぞ行けなかった･･･。）彼女も３月は公私ともに忙しさのピークとなるだろう。愛と若さで乗り切って欲しい。「結婚式の直前、めっさ忙しかった～！ヒーヒー言いながら座席表の準備をしてた～！！」と、後で笑い話にして欲しい。Ａちゃん、本当におめでとう！幸せなあなたの笑顔を見るのが、今から楽しみです！！

  2008年01月12日

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• 今日はまずまずの一日

  日記だ。美容院で髪をカット。そろそろ白髪染めにしたらどうか？と言われる。ここ数ヶ月で爆発的に白髪が増えたため、自分でもそう思っていたところ。次回はパオンな女になるのか。（そういえば昔、ナオンの野音ってあったな。）美容師さんが選んでくれた雑誌は「ＶＥＲＹ」と「ＭＯＲＥ」と、なぜか「ａｎａｎ」。「ａｎａｎ」の表紙はキムタク。迷わず「ＶＥＲＹ」を読む。カット後、お～寒っっ！と震えながら近所のファーストフードまで移動。コーヒーを飲む。区の成人式会場の近くなので、新成人がうようよ。女子は皆振袖を着て、例の白いモフモフを肩にかけていた。髪も綺麗にアップしている。かなり茶髪な子もいるが、違和感はない。皆お喋りしながらも、あまり落ち着きがない。久しぶりに会っているからか、慣れない着物のためか？振袖が床に着いている。皆、振袖が床に着いている。お構いなしだ。レンタルなのか？それにしても、少し気を遣った方が良いのでは？スーパーに寄り、食材を買う。お米も買おうと思ったが、牛乳やみかんが重く、諦める。会計の時に持ち合わせを見たら、お米代分無かった。危ない危ない。一旦帰り、所持金を増やし、ブックオフへ行く。すごく混んでいる。今日まで単行本がお得！というのにつられてまたまた買ってしまう。なかなか読まないくせに、置き場所をどうする？本当はお米とフライパン、お餅を買いに駅前まで出ようと思っていたが、途中のブックオフで買った本が重いため、やめにする。昨晩途中まで観た「幸せのちから」を鑑賞。ウィル・スミスはやはりここでも走っていた。彼の息子役で出ていた実の息子くんの演技が上手い。声も可愛い。米が全く無い訳ではないが、今日はこれから近所の中華料理店へ行く。蟹かけチャーハンがおいしい。しかしいつも私は酸辣湯麺を注文。酸っぱ辛くて最高！冬至も過ぎて日が延びてきたとは言え、午後５時ともなると、真っ暗だ。春が待ち遠しい。

  2008年01月11日

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• 成人の日と振袖の話

  明日は成人の日か。最近祝日がハッピーマンデーで動いているので、長年１月１５日を成人の日と思ってきた身としてはしっくり来ない。１月１５日生まれの友達の誕生日を「○○ちゃんは成人の日生まれ！」と思い出していたのに、最近では毎年動くので、あやうくフライングしてメールしそうになる。私が二十歳の頃は、女の子が振袖を着て白いふわふわのショールを肩にかけていたが、最近はどういう格好をしているのだろう？大騒ぎをしてつかまる新成人もいるが、記念式典を邪魔する位なら最初から出なければ良いのに。ほんと馬鹿だ。そういうヤンキー新成人だけでなく、本人達が思っているほど二十歳は大人ではない。自分が二十歳の頃は気付かなかったが、二十七、八の頃、コンビニ前で飲みに行く相談をしていた新成人集団を見て、「なんか、まだすごくあどけないんだな～。（つか、ガキ？）」としみじみ思ったものだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆　　◆　　◆ところで、私は振袖を親に誂えてもらったが、成人式には出なかった。地元の小学校を出、中学を越境入学して以来、地元の同級生が集まる場所は避けていた。ちょうど私が成人になる数ヶ月前、姉が結婚したため、振袖はそこで着た。それ以来ずーっとしまい込んだままだった。二十歳の青さというのはこういう事なのだろう。親は思うところあって私に振袖を誂えてくれたのだ。絶対に成人式にその振袖を着た私の姿を見たかったはずだ。それを「嫌だよ。きっとみんないるもん。」と、あっさり拒否した。別に小学校でいじめられていた訳ではない。見た目が大幅に変わってしまった訳でもない。しかし、今ほど中学受験をする人がいなかった時代、小・中と一緒に過ごした同級生達は、結束が固い。そんな中へ、卒業から８年経ってひょっこり顔を出すのは気がひける。就職し、仕事始めに晴れ着を着て来る同僚を「綺麗だな～。」とは思ったが、自分は毎年スーツだった。親は時々冗談混じりに「振袖がもったいない！」と言っていたし、自分自身申し訳ないと気にもなっていた。結論から言うと、その後、今の夫と結婚する事が決まり、結納と結婚式（夫の地元にて。我が家は２回結婚式を挙げた。）で振袖を着た。充分にモトは取れたであろう。しかし、あんなにとうが立ってから振袖を着て良かったものだろうか？まあ、考えるまい。

  2008年01月10日

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• 誰のためでもなく

  数日前に下書きしたが、あまりのくだらなさにお蔵入り･･･しようかと思ったが、公開！－－－－－－子供の頃の誕生日の思い出を書こうと思っているが、時間もないのでまたそのうち。少し前のじょぉサマへのコメント以来、坂上二郎さんが気になっている。そこでは、二郎さんとたぬきが似ていると書いたのだが。。。二郎さんのたぬき度を超える位、誰か（何か）に似ている有名人はいるのだろうか？と考え始めたら、夜も眠れなくなってしまった。今まで、このブログでも似てるシリーズ（加賀まりこ発言含む）を何度となく書いてきたが、もっと増やさねばならない。（誰のために？）　　・高嶋弟　→　足袋の裏　　・板東英二　→　親指　　・高田延彦　→　親指　　・伊集院光　→　腹に一物持ったレッサーパンダ　　・ゴージャス松野　→　羊（顔が黒い方）　　・ほっしゃん。　→　おでんくん　　・村上世彰　→　怪物くん　　・麻生太郎　→　きかんしゃトーマスに出てくるジェームス　　　　　　　　　（赤いボディで５番。苦虫をかみつぶした顔の時）どうやら私は男性ばかり、何かに似ていると思う様だ。無理矢理女性も考える。　　・ハリセンボン春菜　→　間（平常時）　問（角野卓造じゃねえよ！！）　　･･･････　これ以上は、無理････。

  2008年01月09日

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• 鞄好きＤＮＡ

  この冬一体いくつのバッグを買ったのか、恐ろしくて数えていないが、実はうちの母も大のバッグ好きである。昨日、福袋に入っていて使わないと思ったバッグを母にプレゼントした。最初は「あら～？良いの～？良いじゃな～い。あんた使えば？使わないならお姉ちゃんにあげれば？」と断っていたが、姉は自分の好みの物でないといつも「要らない」と言うため、きっとこれは受け取らないであろう事を伝えたら、「あら、お母さん、○○（私）に鞄もらうのだ～い好き！」と喜んで受け取ってくれた。思えば母には今までに何個のバッグをあげた事だろう？（数ヶ月前のナイロン製の使い古しも入れると１０はくだらない。）キタムラ、アイグナー、コーチ･･･etc.。○○ネルや○ィトンはあげた事はないが、知らぬ間にすっごいバッグを買っている事もある。（さすが母！）ひとしきりバッグ話に花を咲かせた。私よりは思慮深く買い物をする母。しかし小娘の様に娘から貰ったバッグを使う母。いつまでもフットワーク軽く父と旅行や花見に繰り出して行って欲しい。いつナンドキでも、斜め掛けにするのはどうかと思うけどね。

  2008年01月08日

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• あなた無しでは

  実家にいた頃から好んで見ていたバラエティ番組に、「ぐるぐるナインティナイン」がある。ナイナイが特に好きという事もなく、コーナーの一つ「ゴチになります」が好きなのだ。そしていよいよ明日（日付で言ったら今日１１日）第８シリーズの最終決戦が行われる。これは、レギュラー（ナイナイ、船越英一郎、ＴＯＫＩＯの国分、井上和香）とゲストが高級レストランで金額を見ないでメニューから料理を選んで食べ、当日の設定金額と一番かけ離れた合計額だった人に、全員の食事代を自腹でごちそうさせるというゲームである。元々の設定金額がものすごく高いため（２万円位だと安く感じる位で、スペシャルだと４万円とかいく）全員分足すと、サラリーマンの月収並みの金額になる。１シリーズ毎に何回かこれをやり、最終的な自腹金額が一番多かった人が次のシリーズには出られない（つまりクビ）というルールだ。岡村や船越さんは出戻ったが、出川やオセロ中島、優香はクビになった。（出川はちょくちょくデガチャンマンとして出没。「つくづくだよ！！」が決まり文句）第８シリーズともなるとマンネリ感はたっぷりだが、この最終決戦、是非見たい。私が憎からず思っているハムの人、別所哲也がゲストだからだ。（もう一人は名取裕子）この最終決戦では、１抜けすると今まで自分が支払った自腹金額が戻ってくるというルールもあり、今までビリになり、自腹で払った事のあるゲストが呼ばれてリベンジをはかるのだ。何度か見た最終決戦のゲストはいつも久本雅美と別所哲也だった。腕を組んで仲良く出てきた。もうおなじみの２人が出ると、テレビの前で、自然と顔がにやけてくる。別所哲也の存在が既におかしいからだ。当てて精算してもらう気まんまんで始めた割に、番組途中で酔い始め、口元は更ににやけ、オーダーがいい加減になっていく。１抜けはならず。そして自腹持ち越し。何度この残念な別所哲也を見た事だろう。第７シリーズ最終決戦には出なかったので、視聴率を考えて他のゲストを呼ぶ事にしたか、、、と残念に思っていたが、今回また起用されて良かった良かった。（私が嬉しい）別所哲也にはまたまた酔っぱらってトンチンカンな予想をしてもらいたい。いつまでも自腹を精算できずに終わって欲しい。最終決戦にハムの人は欠かせない。

  2008年01月07日

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• アイスクリーム　青山・銀座

  数日前の読売新聞に、ハーゲンダッツの記事が載っていた。それによると、ハーゲンダッツは夏よりも１２月に一番売上があるそうだ。確かに暑くて暑くてかなわない夏には、濃厚なハーゲンダッツよりもガリガリくんやシャビィ（他、かき氷タイプ）に惹かれる。まだ会社に勤めていた頃、忘年会でしたたか飲んで、ふらっとコンビニに立ち寄り、いつもは買わないハーゲンダッツのアイスを買った事が何度もある。酔うと気が大きくなる。いつもは「ちょい高だからヤメヤメ！」と素通りしているハーゲンダッツの棚（なぜか他のアイスとは一線を画してますな）の前にフラフラと行き、手を伸ばす。家に帰って食べたアイスは濃厚で、とてもおいしかった。◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆　　◆ハーゲンダッツの事を考えると、またまた昔を思い出す。私が通っていた高校は、割と青山に出やすい立地だったため、しょっちゅう「ハーゲンダッツ日本１号店」の前を通った。オープンしてから数年経っていたが、それでもいつも行列ができていた。ちょうどホブソンズもオープンした頃で、部活単位であっちの店、こっちの店と寄り道していた。私の所属していた部では、今は無きＶＩＶＲＥ２１の地下にあったジェラートの店が人気で、よくぞろぞろと食べに行ったものだ。アイスだけでは飽きたらず、勉強しない組（私や親友Ｓちゃん他数名）は、マクドナルドにはしごして、ずっとお喋りしていた。３６０円（サブロク）セットや３９０円（サンキュー）セットがあった時代。アイスを食べて、マックのセットを食べて、家で夕飯を食べた。若かったな～。（しかし、よく入ったものだ。カロリーなんぼよ？）銀座のソニービルの地下にフェイマスエイモスが入っていた事もあるが、いつの間にか無くなっていた。その店と数十メートル離れた所に３１（バスキンロビンス）もあり、そこは賑わっていたが、今は無い様だ。（３１日におまけをしてくれるのは、まだやっているのか？）関係ないが、フェイマスエイモスが入っていた所の目と鼻の先にあったマキシム・ド・パリのケーキショップは健在。今では「ナポレオン・パイ」とは呼ばないらしい。（ミルフィーユですと。一条ゆかり先生が好きなんだっけか？！）

  2008年01月06日

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  きっとサクラサク

  受験生は追い込み時期だろうか。一年で最も寒いこの季節。頑張って欲しい。数年前から受験生向けに商品名をアレンジした商品が店頭に並ぶ様になった。　　　・ウカール（カール）　　　・Ｔｏｐｐａ（Ｔｏｐｐｏ）　　　・亀田の「受験に勝ちの種」（亀田の「柿の種」）他にも色々出ているが、近所のスーパーのチラシで気になったのはアントニオ猪木がダァー！！と叫んでいるもの。焼酎？！受験生向けにアルコール？と思って見てみたが、チラシだけではどんな商品かよくわからない。調べましたよ。（というか、画像が欲しくて検索したのだが）サイダーらしい。その名も１・２・３　合格ダァー！！　元気があれば、何でもできる！！ご丁寧にＤＨＡも入っているらしい。（昔･･･今もか？頭脳パンってあったよね）どちらかと言うと、これを飲んで机に向かうより、合格した暁にビールかけの様に振って頭からかぶって欲しい。（自分ならそう使いたい）きっと十代の君たちは、このブログを読んでいないだろうが、私からも受験生諸君にエールを送りたい。きっとサクラサク！頑張れ！！

  2008年01月05日

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• 三十女の殿堂

  昔からの友人が誕生日おめでとうメールをくれた。メールをくれるにあたり、私のブログを読んでおこうと検索をかけたらしい。出てくる出てくる熟女関係のサイト。彼女はうろ覚えで「三十路の殿堂」ならぬ「三十女の殿堂」を検索したらしい。相変わらず天然で面白い。

  2008年01月04日

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• ご報告

  いつかどこかで書かないといけないかな～、と思っていた事がある。アクセスが２万になったら書こうと数ヶ月前から決めていたので今ここに。今まで、リンク先でのコメント等からご存知の方もいらっしゃったが、私には子供が２人いる。４歳と２歳の男児である。このブログは、元々会社の後輩が楽天でやっていたのを見て、私もやってみようと安易に始めたのがきっかけだった。何を書こうかと決めていた訳ではない。「パパとママと悪ガキ２人のほんわか日記」みたいなものを書くキャラでもない。方向性の決まらないまま始め、始めてみれば傾向が昭和の思い出に偏った。息子達の出番なし。当然、日々の生活はてんやわんやで息子達に振り回されている。幼稚園に通い始めた息子を通じて、新しく知り合った人も増え、思うところもある。しかし、今さらここでそれを書いてもな～、、、と、少し遅れて始めたmixiでそういう日常は書く事に決めた。今も幸せだが、幼い頃から過ごしてきた生活も、とても幸せだったと親や兄弟に感謝している。兄と絶縁状態だった頃もあるし、人並みに親と喧嘩した事もある。そんな今までの生活から、思い出した事をぽつりぽつりと書いてきたのが今までの日記だ。薄々勘付いていた方もいらっしゃるかもしれないが、どうぞこれまで同様、昭和の香りただよう日記を書き続ける私を、今まで通りの目で見ていただけたら幸いである。今後、時々は息子達の話が出るかも知れないが、あくまでもこのブログは、母親以前の私の目線で書いて行きたいと思う。今までご覧になっていただいてありがとう。今後ともよろしくお願いします。

  2008年01月03日

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• 新春と言えば福袋ですよ

  私は大の福袋好きだ。かなりガッツリ買ってはヘロヘロくたくたになって家に帰る。ホッホーゥ！まあ、これは！と言いながら開封し、収納先を考える。１日。元日。先日バッグを買った「THE EMPORIUM」が新年早々バーゲンということでノコノコと足を運び、またバッグを２つ購入。（これは２００８年カウントか？一年の計は元旦にあり）本当は福袋にも少し期待していたのだが、１０袋限定で、私の出足が遅かったので、やはり影も形も無かった。「any SIS」のものがまだ残っていたので、まあ縁起物だから（どんな理屈？！）と１つ購入。１万円。店員さんに聞いたところ、開店前、すごい人だかりで、１５分早めてオープンしたそう。みんな初売り＆福袋には、気合い入ってますな～。その足でいつものショッピングモールへ移動。「COMPORA☆CONT」の福袋も影も形もなく。こちらは３０袋用意されたそうだが。ま、仕方ないね･･･。と他の店をブラブラ。雑貨福袋。アクセサリーなど５点入って３千円の物を購入。数軒おいた店で水森亜土ちゃんの絵が描かれたＴシャツやらパーカやらがたくさん入った福袋も購入。３千円。布製の袋も亜土ちゃんのイラスト入り。これはかなり良い買い物だった。２日。某駅の前の●井の初売り＆バーゲン初日である。元日に色々買い物をしたものの、駅前のまた別のショッピング街の福袋が気になったため、足を運ぶ。レブロン福袋２千円とネイル用品福袋、同じく２千円を購入。合わせて１万８千円相当らしい。（しかし、全て使い切ると、私はケバい人になっていそうだ）亜土ちゃん福袋がまだあったらバラしてプレゼントにまわせるかな？とまた行ってみたが、売り切れていた。元日にあまりの大荷物でよく見なかった店内を物色。可愛い服や雑貨がたくさんある。マフラーを購入。４８００円。（巻き物も、先月大量に買っていなかったか？いや、今回ちょっとカジュアルだし。２００８年だし）ものすごい良いカモだ。やはり元日見なかった店をまわり、自分の服及び家族用福袋を８千円分位購入。行ってはいけない！寄ってはいけない！と思いながらも抗う事ができず、●井まで行ってしまう。そこに山があるから、、、と言った人がいたらしいが、そこに●井があるから。。。信号から凄いうねりができ、皆が皆、●井に吸い込まれて行く。１階のレジ前は長蛇の列だ。精算だけであんだけ待たされるのはうんざりだな、、、と思ったが、２階より上はそうでもなかった。しかしすごい熱気。若い！福袋のめぼしいものは売り切れていたが（さぞかし凄いバトルだっただろう）、「GLOWGENIC」という店は主婦の私が着ても大丈夫そうな商品が並んでいたため、福袋を購入。１万円。一応婦人服売場のある階を一回りして、またGLOWGENICに戻り、ニット３点を購入。計１万２千円。（バーゲンとは言え、安いね！ワールドのだから、モノは良いと思うのだが）だらだらと長くなってしまったが、２日間合計で、福袋７袋も購入してしまった。福袋だけで３万５千円。その他の洋服、小物類で約２万６千円。何点か入っている中にははずれもあったが、福袋の内容は、今回とても良かったと思う。しかし、もうしばらく買い物には行くまい。行ってはいけない。行ったら負けだ。見ざる寄らざる買わざる！！

  2008年01月02日

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• 友達の詩

  紅白で中村中の「友達の詩」をしみじみ聴いた。良いな～。たしかこの曲は、以前リンク先のじょぉサマが、掲示板で触れていらっしゃった歌だな、と思い出しながら聴いていた。ブログを通して色んな皆さまとつながる事ができたな～、と思い起こしながら聴いていた。元日。早速近所のビデオ屋に中古ＣＤを買いに行く。前からレンタル落ちで安売りされている中に中村中のものがある事はチェックしていた。しかし、あんなに良い曲だとは思っていなかった。あったあった！シングルなので２曲しか入っていないが、目当ては「友達の詩」だし、しかも１００円だ。今、リピートにリピートを重ね、日に２０回は聴いている。カラオケで十八番になる日も近い。次は新作アルバムを買おう。

  2008年01月01日

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• あけましておめでとうございます

  今年もよろしくお願いいたします。帰省もなく、時間はたっぷりあったものの、夫がパソコンをＤＶＤ鑑賞に使いっぱなしだったため、日記の更新はままならなかったここ数日。夫は今さら「プロポーズ大作戦」をまとめて見ている。ふ～～ん･･･ちょっとね～･･･。まだジャッキーを見ている方が良い。

  2008年01月01日

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• 紅白の注目ポイント

  大晦日の紅白、見たかった歌手の内、鳥羽一郎、布施明以外は見た。と言うか、後半はほとんどテレビの真ん前に陣取り見ていた。女性のトリの石川さゆり。雪に見立てた紙吹雪が歌い始めから頭に貼り付いた。あまり動かずに歌うため、全然はがれない。熱唱するさゆり。青筋立てて情感たっぷりに歌う。しかし私の関心は紙吹雪ただ一点に集中。早く落ちないかな？落ちないな、、、。きっと良い着物だろうに。今日この日のために、気合いが入っていただろうに。後で知って、ショックを受けるんだろうな。お気の毒な事だった。続いて歌った五木ひろしの頭にも、まだヒラヒラと舞っていた紙吹雪が貼り付く。ひろし、あんたもか？！しかし、五木ひろしは石川さゆりより髪を固めるスプレーが甘かったためか、身振りがやや激しかったのか、後半になって取れた。ほっとして歌に専念。そんなところしか見ていないのか？と問われれば、鶴瓶の司会ぶりや、ひばりさんの映像と小椋佳によるデュエット、初めて秋川雅史による「千の風になって」を聞いた事など、色々思うところはあったが、書くほどでもない。やはり一年の締めくくりの日記には、“そんなところに注目してどーする？”的な内容が私らしくて宜しいかと。

  2007年12月31日

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• 幸子に幸あれ

  総重量２トンは衣装と言えるだろうか？ともあれ、電飾もうまくいく事を祈る。グッドラック！

  2007年12月30日

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• 晦日の買い物

  我が家の近所の商店街。日曜だというのに活気を帯びていた。肉と野菜を買い、重いので一旦家に戻る。袋に入れ直すのが面倒で、初めてカゴを借りる。八百屋のレジのお姉さんは、おでこに熱冷まシートを貼っていた。「風邪？熱？大変ね～。明後日からゆっくり休めるね！」と思ったが、カゴの件のみ笑顔で伝える。身軽になって出直し、カゴを返却。すぐそばの魚屋をじっくり見るが、買うのは明日（大晦日）にする。隣にあるドラッグストアに立ち寄ると、今だけ近所に正月のお飾りの店を出している鳶のおっさんが、店員に両替を頼んでいた。１万円札１０万円分を千円に。千円札１００枚分だ。「無茶言うな～。金融機関が開いている時に、準備しとけよ！」と思うが、店員も断っていた。おっさん粘る。荒い口調で粘る。困った店員が店長に相談し、できる範囲でと、数万円分両替していた。おっさんニコニコ。調子の良い事を言う。やだね～。でもきっと、もっと偉い人に怒られるから、おっさんも必死だったのだろう。結局そこでは何も買わず、「別にまだお正月ではないんだから、凝った物を食べなくても良いな～、手抜きしよっ！」とおでん屋に行ったが、今日はかまぼこや伊達巻きを売っているだけだった。ガッカリ。すごすごと再び八百屋に行き、玉ねぎとじゃがいもとキャベツを買う。なんでも、この休みに、夫がカレーかお好み焼きを作ってくれるそうだ。片づけは、きっと私にまわってくると思うが、ありがたく頂戴する事にしよう。

  2007年12月29日

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• ラジかるッ

  極力この年末は、お笑い番組を見ている。ビデオもＤＶＤも、とにかく録画できる機械が１台もない残念な我が家。先日の「エンタの神様」でも録っていれば、今日あたり見たのだろうが、ないものはないので、ゴールデン進出版「ラジかるッ」を見た。いつも午前中は中山秀のお軽い進行のこの番組を見ている。なぜいるのかよくわからないが、賀集利樹もすっかりなじんでいる。レギュラーの力の抜けっぷりも良い。対称的なお笑い芸人のテンパりぶりも好きだ。島田夫妻（カンツォーネ！！）は気に入っていたのだが、数ヶ月だけで出なくなった。（試用期間終わり？！）今日のスペシャルに出ていた２００７年Ｍ－１覇者のサンドウィッチマン。Ｍ－１も見ていて、ネタは面白いと思ったが、華がない。今日も華なくオーラなく。ミシュランに載った寿司屋の久兵衛で紅白に分かれて大食い対決をするも、魚が駄目という右側の人。（左側の人が「伊達ちゃん」というのは覚えた）仕方なく、サンドウィッチをまずそうに食べる右側の人。高級ワインをあけて盛り上がる紅組女性陣。対抗してワインを頼むも、酒は一滴も呑めないというサンドウィッチマン。うつむき加減で、既に反省会の様な白組。こうやってスペシャルに抜擢されているのだから、Ｍ－１効果は絶大だと思うのだが、少～し垢抜ける必要がありそうだ。番組ラスト、秀がＤＪ ＯＺＭＡに扮してみんなで歌って踊っていたが、あれは見ていて楽しかった。「ＴＨＥ 夜もヒッパレ」みたいな番組を、また見たくなった。

  2007年12月28日

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• ジーンズ寿命

  掃除はちょこちょこやってきていたものの、今ひとつ家がさっぱりしないので、今日は片づけに専念。とは言っても捨てられない症候群の私である。あれもこれも位置を変えるばかり。それでもぱっと見は少しスッキリしたか？少し前から気になっていたのだが、ジーンズの捨て時を、皆さんはどの様に決めているのだろう？もちろん私もあまりに擦れて穴があいたもの（お尻の辺りとか）は捨てるが、普通のシルエットで、普通に色落ちしただけのジーンズは捨てられない。もう１０本はたまっている。（少しずつ、シルエットや色が違うのだが）お洒落な方は、その年に流行したものをはきつぶして処分するのだろうが、私にはそんな事はできない。まだはける物がある内は、新しい物を買い足さないのだろうか？夫がそのタイプ。私にはできない。

  2007年12月27日

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• 小田切　譲

  オダギリジョーが結婚か。麻生久美子も結婚したらしいし、「時効警察」の２人は息が合っている。松たか子も結婚。新庄は離婚。せわしない。川島なお美が結婚するまでに、何人の有名人が結婚していくのだろう？まあ、どうでもいいが。彼女の胸キュン話くらいどうでもいい。オダギリジョーと言えば、昔、なぜか爆笑問題と渡辺正行（リーダー）と深夜番組で共演していた。見ている人も、本人も、「なぜあなたがここに？！」といった風情のオダギリジョー。「何も愛さない男オダギリジョー」をテーマに、太田がオダジョーにプレゼンする回もあった。花火を愛さないオダギリジョー。食べ物の好き嫌いも多そうだった。フリップを手に熱弁をふるう太田光。オダジョー、笑っていた様な、困っていた様な。愛する人と結婚し、幸せになってほしい。まだ若い彼女を、幸せにしてあげてほしい。ちなみに、２月１６日生まれには、高倉健がいる。そこ、押さえとかないと！

  2007年12月26日

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• 純正

  師走である。ボーナスが入った皆さんの家電の買い換えを期待してか、家電量販店の広告がジャンジャカ入る。基本、広告に目を通すのが好きだ。先日届いた「ビックカメラ」の広告に目がとまった。「テレビ袋」。「コンパクトデジカメ袋」もあるらしい。（こちらをクリックで画像拡大）これは何？！以前はこんなものは載っていなかった。福袋の代わりなのか？それとも･･･。私が知らないだけで、世の中にはビックカメラの袋マニアがたくさんいるのだろうか？去年のデイリーポータル。これでもう、ビックカメラマンはテレビの袋もビックカメラ！

  2007年12月25日

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• 不適切

  いよいよ２４日の日記である。ご存知だろうが、私の日記は日記であり日記でない。日付無視。既にクリスマス関連は書き終えたので、まるっきり違う話を。我が家は読売新聞を購読しているが、朝刊に人生案内という人生相談が載る。これがかなり面白い。回答者が誰になるかで当たり外れがある。森英恵と海原純子先生。かなり開きがある。（どちらがどうというのは、私の口からは、、、！）そしてこちらが２４日、クリスマスイブに載った相談。何かもっと「夢を追いかけ続けるべきか、地元に戻って家業を継ぐべきか？」みたいな相談は無かったのだろうか？無いわけ無いよねーーーー？？？！！

  2007年12月24日

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• 期待はずれ

  プレゼントはなく、サンタの存在についてもスルーする我が家だったが、一応クリスマスの夜には母がホールケーキを用意してくれた。夕方から食べたくてウズウズする兄弟を「待て」「待て待て待て」と牽制し、スープを作り、近所の肉屋で買って来たチキンと食す。後はサラダ。とにかく夕飯を済ませ、お楽しみのケーキを切り分ける儀式の始まり。儀式というのは大袈裟か？父は「残ったところで良いよ。」と言い、母も一応大人なので遠慮したが、私達兄弟は、ケーキの上の飾りの、どこをもらうかで毎年じゃんけんをしていた。（姉は、こういう時はノッてきた。大人じゃないんかい？！）　　　・メリークリスマスと書かれたチョコレート　　　・サンタ型の砂糖菓子　　　・茶色いウェハースで作った小屋この中で、断トツおいしいのはチョコレートだ。しかし、幼い私は経験不足から、じゃんけんで一抜けしたにもかかわらず、何度かサンタを取ってしまった。見た目から、おいしそうだと思ってしまった。食べ始めてから失敗に気付く。甘いには甘いが、それだけだ。しかし、一年経つともう忘れてしまい、翌年もサンタを取ってしまう。･･･そんな事を思い出していたら、先日読売新聞日曜版に載っていた「あたしンち」のみかんが似た様な事をやっていた。彼女はサンタばかり食べるらしく。十数年の間に、一度だけ素ん晴らしくおいしかったサンタがあったらしく。毎回期待してサンタに手を伸ばすが、いつもガッカリすると。これは、ゼリービーンズにも共通する。あんなにおいしそうなのに。食べるとガッカリ。おいしいサンタの飾りとゼリービーンズを見つけたら、ご一報ください。

  2007年12月23日

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• クリスマスに思う

  今さらながらにクリスマスの思い出。しかし、たった３日過ぎただけなのに、クリスマスのクの字も聞かなくなってしまった。やはり年の瀬はみな忙しいものなのね。（と言いつつ、今日もお笑い番組を２時間半、じっくり見てしまった。「レッドカーペット」とダブるネタもちらほら。３の倍数と３がつく数字でアホになる人は、ネタがまったく同じなのに笑った。）話がそれた。クリスマスプレゼント、自分が覚えてないだけで、実は何度か貰ったのかもしれない、、、と父にも確認してみたが、やはり子供の頃にもらったのは一度きりだった。それは私が願ったものだった。お菓子の入った赤いブーツ。朝起きると、枕元に赤いブーツが置かれていた。お菓子をいっぱいに詰め込んで、近所のパン屋でぶら下げて売られていたそれは、子供の私にはとても魅力的な品に思えた。もう一つ、それが欲しい理由もあった。「赤いブーツが欲しいな～、赤いブーツが欲しいな～。」（←口に出している）という私の願いを、父サンタは半分聞き届けてくれた。小ぶりな赤いブーツ。しかし、私が望んだのは＜大＞サイズだった。少し前に家に遊びに来た伯父が土産にと持って来てくれた＜大＞のブーツがあり、それとセットで履いて歩きたいと思っていたのだ。（子供だ）「大きいのが欲しかったよ～。」と言う私に、「売り切れてたんだよ。」と言う父。もはや、誰がサンタでサンタが誰で、ママがサンタにキスをしたってどうでもいいですよ、な小学１年生の時の思い出だ。私がサンタの存在を否定する、特別ドライな子供だった訳ではない。７歳離れた超現実的な姉が、私に夢見る隙を与えなかったのだ。信じていても、きっとすぐに「サンタなんていないよ！子供だね！」と馬鹿にされたであろう。クリスマスの朝、プレゼントを見つけて喜ぶお子さんの様子を書いた皆さまのブログを拝読し、私もそういう子供でいたかったな、、、と寂しく思うのであった。プレゼントを貰えなかったのは良い。（後で書くが、数日すれば誕生日プレゼントが貰えたので）少なくとも、「いるかもしれないし、いないかもしれない。良い子にしてたら、サンタさんはプレゼントをくれるかもしれないよ。」位の事を言ってくれる親が良かったが、戦前の生まれの親にそれを言っても望みすぎか？！私が姉の立場だったら、率先して妹に「サンタはいる！」と信じ込ませようとしたと思う。やはりこういう事を思い出すと、私はさくら家におけるちびまる子なのだと思う。

  2007年12月22日

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