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近頃、次男が絵本に目覚めました きっかけは「こどものとも0.1.2」のシリーズ。 図書館で、良さそうなのを借りてきてみたら、 好みはあるものの、絵本を持って「よんで~」という感じで来るようになりました。 最初の一冊は 「かあさん」 柔らかなタッチで描かれる動物たちに、私も癒されます それから、 「おかあちゃん あそぼ」 こちらは一転、豪快なかばの親子。 歩く音の「どす どす」も愉快だし、 水遊びの後の「ぶるるるる」も気持ち良さそう♪ この2冊は何度も借りたので、思い切って購入しました。 でもこの二冊のおかげで、「絵本はよんでもらうもの」と認識したようです。 それまでは、棚から引っ張り出して山積みにするのが楽しみだったので。 今はこちらも楽しむようになりました。 「わんわんなくのは だあれ」 「ちいさな ねこ」 ただ、ひとつ…。 うちでも眠る前に息子たちに絵本を読むことが多いのですが、 次男は、お兄ちゃんに呼んであげてる間も、 ずうっと「これ、よめ」とばかりに絵本をぐいぐい…。 「次ね。ちょっと待っててね」 もむなしく、硬い絵本が私の横腹や太ももを攻撃するのです。 何かいい方法はないでしょうかね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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