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スマイリー・ネット

2012.01.30
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カテゴリ:スマイリーの視点
文末に転載したのはヤフーニュースの記事です。
大の大人が、つまらないことで騒いでるな、とお思いの方もいらっしゃるでしょうね。
この問題を考える視点は、私が思うに、三つあると思います。

(1)企業の会議では、よほど簡単な打ち合わせでない限り、後で、言った、言わない、の問題が生じないよう、必ず議事録を作ります。しかも、通常は事務方が作成後、出席者に回覧して、修正すべきは修正して完成させ、保存します。社会人の基本動作です。今、問題になっている会議は重要会議ですから、議事録を作らないと事務方が怒られますので、役人の保身感覚から言っても、作らないということはまず考えられません。今現在議事録がないということは、意識的に残さなかったということです。ということは、何らかの、国民または野党に知られたくない内容が話し合われた、または決議されたということに他なりません。国会がもめるのは当然です。

(2)大震災に原発事故と、この未曾有の事態に、政府がどう対処したかという記録は、後世の大きな参考になると思うのです。議事録はそれを示す貴重な記録になるはずでした。それを残さなかったとは、にわかには信じがたい話です。民主党のお歴々には後世に対する責任感が欠けているようです。

(3)一番大事なことは、民主党政府がくだんの会議で一体何を隠ぺいしようとしたかです。当然考えられるのは自分たちの重大な判断ミスでしょうね。特に、原発事故が民主党政権による人災であったことが明らかになるのを恐れた、これしかないでしょう。

今、民主党は「あっ、やっちゃった!」という、ケアレスミスを見つけられた新入社員のような顔をして、慌てた振りをしていますが、当然、覚悟の演技でしょう。(以上)

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<議事録未作成>民主、情報公開の看板に傷 野党は追及へ
毎日新聞 1月30日(月)20時21分配信

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故に関して政府が設置した会議の議事録などが作成されていなかった問題で、野田佳彦首相は30日の参院代表質問で「誠に遺憾だ」と陳謝した。政府は議事の概要もない5会議について、2月中の概要作成を指示。「事後に作成すれば(公文書管理)法違反ではない」(岡田克也副総理)と火消しに躍起だ。しかし野党は、10に上る会議で詳細な議事録が存在しないことを重視。積極的な情報公開を掲げてきた民主党政権の「有言不実行」を追及する構えだ。

【経世済民術】眼帯の猫は誰?「このマニフェストがひどい」

 「全く信じられず、理解不可能だ」。原発事故に関する国会事故調査委員会の黒川清委員長(元日本学術会議会長)は30日、埼玉県加須市での記者会見で、議事録の未作成問題を批判。「復元した記録ではなく、あるもの全て出してほしい」と述べ、原子力災害対策本部の出席者のメモなどを、加工せずに提出するよう政府に求めた。

 公文書管理法は、重要な会議の意思決定や経緯を記した文書を作るように義務づけている。政府は出席者の詳細な発言を記した議事録がなくても、要点を簡潔にまとめた議事概要を作っていれば、同法違反に当たらないと判断。関係者の処分についても「最初から罰則を振りかざすべきではない」(岡田氏)と慎重な考えを示している。

 しかし、福島県双葉町の井戸川克隆町長も30日の事故調で「議事録がないのは背信行為だ」と批判した。被災地からもこうした声が上がるに及び、藤村修官房長官は同日の記者会見で「(概要だけでなく)きちんとやるべきだ」と強調。今後、各会議に議事録の作成を求める意向を示さざるを得なかった。

 政府は、再発防止に向けた統一ガイドラインの策定を急ぐなど、この問題の対応に追われているが、最高決定機関にあたる政府・民主三役会議は、民主党の輿石東幹事長が同日の記者会見で「党主催の会議であり、法の適用範囲にない」と述べ、今後も議事録は作らないと表明。多くの閣僚委員会や、各省の政務三役会議などの扱いもあいまいだ。

 一方、野党は、国際社会からも注目される歴史的な震災に関する記録の不備を「隠蔽(いんぺい)体質」(大島理森・自民党副総裁)などと追及している。

 そもそも公文書管理法は09年の制定の際、当時野党だった民主党が法案の修正協議を主導し、役所が都合の悪い文書を勝手に廃棄しないよう「保存期間を過ぎた文書の廃棄には首相の同意が必要」との条項を盛り込ませた経緯がある。自公政権に迫った「情報開示不足」の批判が、民主党政権にそのままはね返ってきた形だ。【松尾良】






Last updated  2012.01.31 00:13:07
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