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らくてんオヤジの世相手帳

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書道

2009.03.20
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カテゴリ:書道
「50歳の手習い」で書道を始めて、今月でちょうど丸二年になります。
現在、同じ先生に漢字と仮名を習っています。
まず、漢字から始め、「級外」→「7級」と進み、今月になって三級に昇級したという知らせを受けました。
とてもうれしかったです。

私の属するサークルでは、「書作」という雑誌にグループ投稿して段級認定を貰っています。
この雑誌は、中国の古い碑文の臨書が活動の中心です。


ところで私は、先生に勧められて昨年8月から「仮名」の稽古も始めました。
こちらは、六級からなかなか昇級できなくて苦労しています。

考えてみると、「漢字」の方は、小中学校時代の習字の時間や冬休みの書き初めの宿題などで、結構子供の頃から馴染みがありました。

しかし「仮名」の方は、これまでほとんど経験がなく、これといった心得がありません。
しかも「書作」の仮名手本は、変体仮名や連綿を含んでおり、これを小筆で書くというものですから、「仮名」が手こずるのはあたりまえです。

初心者の最初の関門は、最初から最後まで細い字で、ほぼ一定の細さを維持しながら、運筆を続けることです。
現在私はこれがなかなかできなくて苦労しています。
この技術を身に着けるには、たくさん書いて自分の手を鍛え、手に覚えさせるしかありません。
それは分かっていますが、分かったからと言って出来るわけではないところが辛いところです。(以上)






Last updated  2009.03.20 20:20:08
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2008.06.06
カテゴリ:書道
●一か月以上ご無沙汰しました。 皆さま、お変わりありませんか。

●スマイリーは、この6月1日付で勤務先が変わりました。
転職というより、社内の人事異動に近い、同一企業グループ内での転職です。
このところ、引き継ぎや連日の送別会などに忙殺されて、ブログの更新が全然できませんでした。

●もっとも、ブログの更新ができなかった理由は、もう一つあります。
それは、昨年4月に始めた書道が、今年に入って一段とおもしろくなり、稽古に熱が入ってきたことです。
週末の図書館通いも、近頃は、借り出す書籍の9割が書道関係になりました。

●先月まで勤務していた企業の書道同好会に、引き続いお世話になっています。
この同好会は、「書作」という競書雑誌にグループで投稿し、級・段をもらうことを励みとしている小さな集まりです。

●「書作」の級・段は、7級から始まって、8段まであり、さらにその上に師範級があります。また、段になると、たとえば初段の下に準初段がある、という調子で、長い長い階層になっています。

私は、基本通り楷書から始めて、現在、下から三つ目の5級です。

同好会の他、この4月から、私は、月二回、日曜日の午後、新宿の朝日カルチャーセンターの書道教室にかよって、専門家の指導を受けています。

●ところで、現在取り組んでいる「楷書(かいしょ)」のほかに、カルチャーセンターの先生から、気分転換にと「かな」の稽古を勧められ、4月から始めました。

●稽古を始めると、すぐに、変体仮名や、変体仮名のもとになった草書など、基礎的な勉強の必要性を痛感しました。

そこで、このゴールデンウィークの休みを利用して、図書館から関係書籍を借り出し、一部をコピーしたりして、変体仮名の練習と草書の勉強を始めました。

こちらの勉強は、字形を覚えたり、「読み」の方に重点を置いているため、筆記練習は、どこでもできるよう、手軽な、細字の筆ペンを使っています。

基礎練習は、平日は、会社の昼休みや、帰宅後の寝る前のひと時を利用して、おもに変体仮名の一覧表の書き取り、休日は変体仮名のほか、草書の稽古も少しずつしています。

専用の和紙風の手帳(※)を買いこみ、これに筆ペンで、小さな字で、元の漢字とこれを崩した「変体仮名」を並べて書いています。
(※コクヨ「一筆箋風-俳句-」50枚・約300円)

<これは私の使っているものと同じではないようですが---->

手帳サイズ俳句和紙40枚【コクヨ】ポケットノートノ-CH4M-Y

<この小筆ペンはとても使いやすく、私の場合のような用途には、おすすめできます>

ゼブラ「筆ペン(小筆・軟筆)」(FD-301)

●こういった基礎訓練を自分に課す一方、週末には、「書作」に載っている「かな」の手本を、先生のご指導にしたがって、繰り返し書いています。
しかし「書作」への級・段申請は、「かな」の方は今のところしていません

「かな」は、力を抜いて、細い薄い線で描かなければならないんですが、つい、手に力が入ってしまって、濃い、太い線になってしまいます。

しかし、「連綿」と呼ばれる崩した続け字は、書いていてなかなか楽しいです。

●私が草書に興味を持ち始めたのも、この「かな」の「連綿」の「書く楽しさ」に目覚めたことがきっかけです。

草書は、楷書の鋭い均整美とはまた違った、抽象性を感じさせる世界です。それに、少々勉強したくらいではなかなか読めません。

とはいえ、草書は、実際に書いてみると、一筆書きのような筆触がなかなか心地いいです。(以上)






Last updated  2008.06.06 12:04:35
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