2014.03.24

システム手帳から背綴じ手帳へ

カテゴリ:文房具フェチ
久し振りに手帳の話です。
手帳マニアの私は、現役時代はもっぱらシステム手帳のお世話になりました。

手帳を最も必要とするのは、大企業なら中間管理職、中小企業なら、これはもう全社員でしょうね。

私の場合、経理という職業柄、外出することが少なく、一方社内では会議だらけでしたので、30ミリリングの厚いA5版システム手帳に、よく参照する資料、例えば決裁基準や業績推移表、組織図、重要会議の議事録など一杯綴じ込んで、持ち歩いていました。
これは役に立ちました。

スケジュール管理は、小型で薄い背綴じの、一週間見開きの手帳で行っていました。基本的な能率手帳タイプではなく、一日ごとに数行書きこめるタイプです。
これをいつも、ちょっと格好が悪いですが、カッターシャツの胸ポケットやズボンのポケットに入れていました。
表紙が人工皮革のような軟らかめの素材でしたので、会議中、体温で手帳が温まっても湿気らなかったです。
大きめのポストイットを数枚、メモ用に裏表紙の裏側などに張っていました。
この手帳の付録についていた西暦と和年号と年齢の早見表はとても便利で、よく使いました。
この手帳も便利が良かったです。

この二つの手帳の使い心地は抜群でしたね。
私の目標とする”即断即決”が確信を持ってできていましたから。

2011年に59歳で第一線を退いてからは、手帳の必要性もぐんと少なくなりました。

数カ月して、知り合いの税理士の先生のお世話で、個人事業主として経理代行業をささやかに始めましたが、もはやシステム手帳は必要なくなりました。

さびしいです。

現在は、【送料無料】1371能率手帳エクセル4黒(924円。現在売り切れ中)を愛用しています。
背綴じでやや縦長の、見開き一週間のバーチカルタイプです。
やや大きめのポストイットをメモ用に数枚、裏表紙のビニールに挟んで使っています。

当初は、近近にやることを書いたポストイットを、参照しやすい表紙裏や裏表紙の見返しに貼っていました。

脳梗塞発症後はしばらく右手が使えず、左手で書き込んだりしていましたが、やはり手帳とはどうしても疎遠になりがちでしたね。
前回記事のTMS治療のお陰で、一年ほどで右手がなんとか使えるようになり、昨年春頃からまた手帳を使い始めました。

自転車や電車にも自由に乗れるようになったので、最近の手帳の用途はだいぶん元に戻り、もっぱらスケジュール管理です。
客先訪問日はともかくとして、通院日やリハビリ入院予定日など情けない用事が並んでいます。
最近は、毎日やっているリハビリ体操のメニューを書いたポストイットなども貼っています。

趣味関係では、私は古本屋で東西の古典を岩波文庫を中心に少しずつ買い集めていますが、特に複数巻ある書籍の内、一部分だけそろったものについて、欠けているリストを作って手帳に挟んでいます。
古本屋を覗いた時、欠落巻が見つかるとすぐに購入するためです。どれも100~500円のものです。

手帳が使えるようになって、手帳マニアとしてはうれしい限りです。





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Last updated  2014.03.24 20:06:14
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