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ちゃらんぽらニストのチラ裏ブログ

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音楽

2016.04.05
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カテゴリ:音楽
 
でも天気が今週は不安定そう。
 

ちゃらんぽらニストのチラ裏ブログ しんかん!

 

修理終了で更新です。







最終更新日  2016.04.05 21:41:11
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2016.03.29
カテゴリ:音楽

 

お買い得(?)情報。

 

木製品の修理にとても便利なタイトボンドが超破格値。

ただし訳あり ;^^)

 

 


 

フランクリン タイトボンド1/4ガロン(1040g) 訳あり 送料無料(本州限定)

 

送料込1,000円也。

これの1/4のサイズの物でも送料入ると1,000円超えちゃうので

かなりお買い得です。

但し『保証期限2015年10月中旬の商品』だそうで。

私は買いました。2011年9月に買った、保管状態がお世辞にも

いいと言えないのが今でも何の支障もなく使えていますので。

 まだ使っていませんが、見た目おかしな所は何もなく

ごく普通に使えそうです。

とはいえ何か不具合が発生しても責任持てませんので

自己責任でお願いします。

 







最終更新日  2016.03.31 17:33:47
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2016.03.18
カテゴリ:音楽

 

 

随分とご無沙汰してしまい、申し訳ございませんでした。

 

ちゃらんぽらニストのチラ裏ブログ しんかん!

 

よ~ろぴあんなウクレレ(?)で再発・・・じゃない、

再開です。

 







最終更新日  2016.03.18 22:53:54
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2015.11.09
カテゴリ:音楽

えーと・・・
ども、長らくご無沙汰してしまいすみません。
この通り、生きております。

前回の更新後に一休みして年度末&初めのドタバタを乗り切った
までは良かったのですが、その後再開のタイミングが掴めずに
今までズルズルと来てしまいました。
今後もちょくちょくストップする可能性は否定できませんが、薄い
内容であっても少しずつ更新していきたい、と前向きに考えている
所存であります(←官僚言葉が実に怪しい)。
これに懲りず、今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。


と、お詫びを兼ねたご挨拶はこれまでにしまして。

 

みなさん、お祭りですよ!!
 
 
当ブログでもちょくちょくご紹介させて頂いております古レレ収集の大先輩、
矢野忠様が展示会を開催されます!!
名付けて「Japan Vintage Ukulele Collection展 2015」 !
 
 JVUC2015.jpg

 

内容はご覧の通り。

JVUC2015-2.jpg

展示の他にライブもあったりしてなかなかに濃い内容・・・って、

小さくて読み辛いですね。

楽天ブログはいつからか、画像が自動で縮小されてしまうように

なっちゃいましたね。

だんだん幅も狭くなって、過去記事が不自然に改行されてたり・・・

 

とまあ、そんな事はほっといて。

詳しくはこちら「ウクレレ写真館」でご確認下さい。

 

ひょっとしたらどこかで見た事のある古レレがひっそりこっそりと展示されているかも・・・?







最終更新日  2015.11.09 22:16:23
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2014.02.10
カテゴリ:音楽

「ちゃらんぽらニストのチラ裏ブログ しんかん!」

始まりました!

挨拶だけは事前に準備しておいたのですが、肝心の記事は今日からになりました。

といっても本日の内容はこの土日に行っていた幕張出張の顛末であります。

ウクレレに関するネタは次回からとさせて頂きました。







最終更新日  2014.02.10 20:59:50
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2014.02.07
カテゴリ:音楽

始まりましたね~、冬季五輪。

新種目の女子ジャンプとか、とっても楽しみです。

 

残り容量330kb、果たしてどこまで貼れるか!?(笑)

本日のネタはこちら!

001.jpg

白いウクレレ!

002.jpg

裏もまっ白!

 

私が塗ったのではありません、完全オリジナルです。

弾かれた跡も見当たらず、ほぼミントコンディション。タグも付いてます。

メーカーは・・・

003.jpg

ゼンオン!

楽器関係でよく聞く会社ですが、「全音楽譜出版社」が正式名称とは

ググるまで知りませんでした。

そしてアルファベットをハイフンで区切っている事も。

この記事のタイトルを「ゼノン!」ってしようと思ってたのに、見事に

肩透かしくらっちゃいました(笑)

 

004.jpg

ラベルには「Morales」とあります。

モラレス・・・楽器好きなら一度ぐらいはなんとなく聞いた事の

ある名前ではないでしょうか。といっても現在このブラント名では

作ってないっぽいので、今時の若いコは知らないかも。

ナンバーは102・・・って、ちゅーとはんぱやなー!(笑) 

 

その昔、「白いギター」が大流行して歌も作られた(順序逆かも)

ぐらい白いフォークギターが世間に蔓延した時代がありました・・・

らしいです。

その後熱が醒めると一転、笑いのネタに。持ってると恥ずかしいっ

てんで、市場はおろか家庭からも駆逐されめっきり見かけなくなり

ました・・・そうです。

ちなみに私は赤いギター派です(笑)

 

というわけで、そのブームにあやかって出したウクレレがこれでは

ないかと思ったりもするのですが・・・

そうでもないような気もします。

例えばネック。

008.jpg

ボディーとツライチの指板なしタイプです。

指板のエッジはちゃんと面取りされています。フレットも端まで来て

いないので飛び出しは一切なし、丁寧な仕事です。

ヘッドを見ると

005.jpg 006.jpg

木ペグ仕様です。

このペグ、ボタン部分が端へいくに従って急激に薄くなっており、

やや使い辛い(力が入らない)です。

こんな仕様のウクレレがその頃にあったのかどうか・・・

ないとは言い切れませんが、もう10年ほど前の物と言われた

方がしっくりきますね。

ネットで検索してもヒットするのはウクレレキットばかりで詳細は

不明です。

 なんにしてもそれなりに古い物である事は確かでしょう。

白い塗料はさして陽に当たってないだろうにもかかわらず

うっすらと黄ばみ、

010.jpg

所々に塗装のヒビやシミも発生しています。もちろん汚れも。

 

009.jpg

サウンドホールの塗りきれてない箇所で合板である事を確認。

表板にはウネウネと曲がり気味の木目が浮き出ています。

なんにしても、たいした木でない事は確かでしょう(笑)

 

011.jpg

ブリッジはサドル削り出しの一体タイプ。ローズウッドっぽく

塗られていますが、断面の色が明らかに違いますね。

薄く作られているので、弦高も低いです。

ブリッジがやたらと分厚く調整に苦労する事が多い古レレの

中で、この薄さは非常に良心的です(笑)

007.jpg

でもネックの造りは雑。表側の丁寧さとは裏腹に、サイドが

日本刀の刃紋のように波打っています。

 

おもしろいのがこれ、ポジションマーク。

012.jpg

キラキラとよく輝くのですが、よく見ると

013.jpg

ラメラメ~!!

金属片を練り込んだクリア樹脂が埋め込まれています。

なんともハイカラ(笑)

 

肝心の音は・・・

まあ合板なので、すばらしい!って事はありません。

音量は結構あります。年季の入ったボディーがしっかり

振動しています。

残念な事にサドル位置がちょっと手前なので音がシャープ

してしまいます。

でも弦高が低いので追加オフセットサドルを挟めば使用に

耐えるようになるかもしれません。

 

 

・・・ふう、なんとか予定通り貼れました。

この時点での画像容量は49.96MB。さすがにダイエットも

限界です。というわけで残念ですが、楽天ブログでの新旧

ウクレレご紹介はこれでおしまいとなります。

次回からはこちらで何事も無かったかのように新たな

記事をアップしていきたいと思います。

まだ慣れていないのでスタートまでもうしばらくかかると

思いますが、新しいネタは既に仕込み済ですので遠からず

スタートさせられると思います。

こちらのブログも書き込みはまだまだできますので、楽天市場内の

お買い得情報など見つけたらアップしていきたいと考えています。

なのでたまには覗きに来てやって下さい・・・

ものすごく稀にいい事あるかもしれません(笑) 

 

 

話変わって・・・

明日明後日と幕張メッセ友人の会社の応援に行く事になったのですが。

なんか天気がすごく荒れそうで心配です。遠出なんてめったにしないのに、

よりによってこんな時に!?

ちゃんと予定通り辿り着けるのか心配です。

 







最終更新日  2016.03.26 14:36:42
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2014.02.01
カテゴリ:音楽

前回の記事を書き終わった所で残り容量49.4MB。あと600KBほど残ってるので

小ネタなら2・3回はいけるかな?

ついこないだ楽天から「アクセスが増えるごとに容量が増えます!」ってメールが

届いたけど、それにはあと13000アクセスほど必要。今のペースだと次の容量

増加は・・・約5年後ですか。はい、そんなに待てません(笑)

 

さて、本題に戻りましょう。

私の部屋の隣、倉庫代わりにしている部屋でちょくちょくラップ音がします。

ご近所さんも寝静まった深夜、隣室から「パキッ!」「キッ!」「キンッ!」という

高めの音が聞こえてくるのです。

以前屋根裏にイタチが棲み着いた事があったのですが、それとはまた違った

音です。

発生源が特定できずしばらくモヤモヤしていましたが実害もありませんし、次第に

音に慣れてしまった事もありいつしか気にならなくなっていました。

 ところがある日、さあ寝るぞと布団にもぐりこんでしばらく経った頃・・・

  「キン!」

ついに自分の部屋でその音が鳴りました!

急いで照明をつけ音がした方向を確かめると・・・

そこには1本の古レレが。丁度修理を終えたばかりの新入り君です。

『お前が何か連れてきたんか?それとも修理の礼でも言いたかったんか?

(ンな訳ねーよな、こんな素人修理でw)』などと思いつつ手に取り軽く弦を

はじいてやると、多少弦が伸びてチューニングのずれた音・・・あれ?

明らかに1本、大きく音程のずれた弦が・・・

 

犯人発見&原因解明。

古レレたちの、弦の張力に負けたペグが回った際に出す音でした(笑)

そういえばチューニング時、滑りが悪くてキーキーいってたっけ・・・

 

木やプラのペグはヘッド穴との摩擦によって弦の張力に対抗しています。当然

擦れ合う面積が多いと強く、少ないと弱くなります。しかし摩擦が強いと思ったように

回す事が出来ず、微妙なチューニングが困難になります。更に何度もチューニング

していくうちに摩擦面が磨かれツルツルになってきます。そうなるとチューニングの

難しさも最高潮、チューナーの針がセンターの左右を際限なく往復しいつまで

経ってもドンピシャの位置に止められません。

なんかいい方法ないんかいな・・・と解決策をグーグル先生に尋ねた所、ありました。

ペグの回りを滑らかにするアイテム!その名も「ペグコンポジション」!!

・・・そりゃありますよね、ウクレレより遥かに歴史の長いバイオリンが木ペグなん

ですから。

早速楽天市場で検索をかけ・・・あった!

リップスティックほどの大きさで1500円前後・・・高っ!(←貧乏性w)

しばらく買いあぐねていましたが、こないだ期間限定ポイントがドバっと付いた時に

通常ポイントを足してようやく購入できました。送料無料だったのでまんま品物分の

価格。こういう時ポイントは重宝しますね。

それがこちら。

a.jpg

「糸巻き用潤滑剤」とあります。まさに今回の症状にピッタリのアイテム。

ちなみに同様のアイテムがゲッツ社という所から「ペグドープ」という名前で

発売されていますが、こちらを取り扱っている店舗は見かけませんでした。

 

では、どんな物か見てみましょう。カバーを外すと

b.jpg

こげ茶色の棒が筒の中に納まっています。

子供がイタズラして折れたリップのようなアバウトな切り口が笑えます。

リップと同様、回すとニョキニョキっと出てきます。長さは約25ミリ(台座に埋まって

いる部分は含まず)。

 

では早速使ってみましょう。

このテの物は使った事がないのでおっかなびっくりペグの摩擦部分にこすりつけ

ます。

c.jpg

ちょっと少なかったかな?

もう一度、倍の幅ほどになるよう付け足しました。

実際に使っている人によりますと「まんべんなく塗るのではなく、何箇所か部分的に

塗ると良い」とありました・・・が、塗ってるうちにだんだん広がっていき・・・

d.jpg

ベッタリは塗ってないし、まあ大丈夫でしょう(笑)

ひとまずこの状態で挿し込み回してみます・・・お?

今までキリキリとぎこちなかったのが、金属製ペグのようにヌラ~っと動くように

なりました。なかなかやるじゃん。

 

ヘッド側の摩擦部。

e.jpg

擦れた部分にコンポジションが付着しています。少ないように見えますが、分量は

このぐらいでいいようです。

残り3本も同様に塗り、チューニング。

動きが滑らかになったので、今までより早い時間で合わせる事ができました。

これを全部の古レレに塗ればラップ音を聞く事もなくなるでしょう・・・やれやれ、

さっさと買っときゃよかった(笑)

 

と、良い事ばかり書いてきましたがそこはそれ。やはり万能ではありません。

スムーズに回るようになったという事は、弦が緩む方向にも回りやすくなったと

いう事を意味します。

木ペグには金属ペグのようにトルクを調節するネジもありません。ヘッド穴との

摩擦力が全てです。

緩まないようにするには今まで以上に強くペグをヘッド穴に押し込む必要があり

ます。これを怠ると何かのはずみで一気にペグが逆回りし、弦がぽわんぽわんに

緩んでしまいます・・・

はい、実験中に何回かやっちゃいました(笑)

 

必要以上に塗布しない事、チューニングの仕上げにはしっかりとペグを押し込む事。

以上2点に気を付ければかなり使えるアイテムだと思います。


【送料無料】Hill ペグコンポジション 糸巻き潤滑剤







最終更新日  2014.02.01 11:00:58
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2014.01.30
カテゴリ:音楽

あけましておめでとうございます!

 

って、もう1月も終わりですやん・・・えらいこっちゃ(笑)

年末は新年を迎える準備に追われ、年が明けると正月気分に

浸りつつ2月に間に合う様のんびりと仕事をやってたんですが

「さぁいい加減ブログ更新しないと」と思った矢先に家族が入院。

容体は大した事ないものの日にちが掛かる治療だったので

その間家事と見舞いに追われ、一段落したら新年もこんなに

過ぎてしまっていました。

 

と、言い訳はこれぐらいにして前回の続きを。

 

ブリッジ跡のレタッチも終ったので、表板を塗装します。

例によって薄めた水性ニスを使ってのエアブラシ塗装です。

ブリッジ・・・は済んでいるので指板エンドとロゼッタを

マスキングします。

30.jpg

ロゼッタにマスキングテープを貼ると貝の装飾が取れて

しまうので、サイズを合わせた紙を軽く点付けしてカバー

しています。

今回は元の色に近い、薄目の茶に調色。

 

サイド&バックは

31.jpg32.jpg

トップよりやや薄い色を吹き付けました。

ニスのダマが少し飛んだので乾燥後軽く耐水ペーパーで

磨いています。

そしたらトップだけザラザラした触感になっちゃったので、

ここも軽くペーパー掛け。

33.jpg

ごくわずかですが、ギラギラした感じが減りました。

ここで剥がれてしまったロゼッタの貝飾りを直したのですが、

手持ちの中で一番白い物を使ったにもかかわらず元の

物より暗くなってしまいました。どうやら飾り自体が非常に

薄いので下地の黒が透けてしまったようです。

瞬間接着剤で付けちゃったし非常に面倒な作業(M型に

切ろうとしても割れたり欠けたりなので細かいかけらを

組み合わせてパッチワークしました)なので、もうこれで

よしとします。

 

次にサイド板の塗装を剥がした際に一部、ネック横の塗装も

34.jpg

剥げてしまったので

35.jpg

リペアします。濃い色を一度に塗るのではなく、薄目のを数回に

分けて患部に吹き付ければ色ムラを最小限に抑えられます。

 

塗装を剥がした指板はフレットを磨いた後

38.jpg

再塗装はせず

39.jpg

椿油でトリートメント。

40.jpg

はいしっとり。

拭き取ってからもしばらくは油が滲み出てくるので(付け過ぎ?)

見つける度に拭き取ります。

 

試しに弦を張った所3・4弦がまだシャープしたので

36.jpg

サドルを削りました。面倒なので弦が当たる所だけ削ってます(笑)

硬度アップを期待して、サドルには瞬間接着剤を染み込ませています。

この後ブリッジを塗って弦を張り、すべての作業が終了しました。

で、塗装が乾くまでしばらく壁に掛けておいたのです・・・

 

         が!

 

数日後「そろそろ写真撮ろうかな~」と取りに行くと・・・

41-0.jpg

 ワーオ!ナンテコターイ!!(CV:浦野充)

 

ブリッジがぶっ飛んどるやんけ・・・・・

 

同じくぶっ飛んだ脳ミソをなだめつつ、原因究明にとりかかります。

42.jpg

43.jpg

表板を埋めたタイトボンドがきれいさっぱり剥がれ・・・いや、これは・・・

44.jpg

ボンドが表板を持ってっちゃってます。

どうやらこの表板、思っていた以上にソフトだった模様・・・

どうりであれだけ変形もする訳です。ここまで弱いと裏に板貼って

ネジ留めしないとまたぶっ飛びますね。

 

という所でこのカスガ君、未だ手を付ける事無く現在に至っています。

いずれ時間が取れれば修理するつもりですが、新しく仕入れた

古レレもいっぱいあるしその日は一体いつになる事やら・・・

 

以上、残念な結果が待っていたKASUGA SILVER MELLOW TONE No.19

でした。

 

 

いつか必ず復活させるぞ!!

 

 

いつか・・・

 

 

 







最終更新日  2016.03.26 14:31:30
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2013.12.20
カテゴリ:音楽

いやいやいや、メロウなんて嘘っぱち。

どっちかというとメランコリック。

 

表板もの補強も終って次にブリッジを接着する訳ですが、前回調べた

通り位置がネック寄り過ぎるので適当な位置にずらさねばなりません。

12F~サドルの長さ=1~12Fの長さ+2・3ミリぐらいがいいそう

なのでその分ずらしたのですが・・・元がかなりネック寄りだったので

25.jpg

都合5ミリもずらす事に。

せっかく凝った装飾してもこんなにずれてたら楽器として

アウトでんがなカスガはん、

たのんまっせ!

って、もう会社なかったんやっけ(´・ω・‘)

 

ピッチのずれはこれで(多分)修正できたとして、次なる

問題・・・丸見えの埋め立て部を何とかしなければ

なりません。以前のFamousでは板を貼ってごまかし

ましたが、こいつは美観重視でいきたい所。

さてどうする?といっても私にできる事は1つしか

ないんですが。

すなわち・・・塗ってごまかす!!

プラカラーでできるだけ木肌に近い色を作って塗る

以外ありません。

でも。

どれだけ塗装がうまい人でも違和感なく仕上げるのは

不可能でしょう・・・

なぜかというと。

木は繊維の集合体で、一見フラットに見えても実際には

繊維の凸凹があります。

その繊維がランダムに光を反射させているので、見る

角度によってコロコロ濃淡が変わってしまうからです。

なのでここは腹をくくって近似色で塗っちゃいます・・・

実の所早々に結論は出ていたのですが、ここまで

グダグタ考え(るフリをし)ていたのは開き直る為の

時間がほしかったからだったりします(笑) 

 

という訳で

29.jpg

塗ったどー!!

今の私にはこれが精一杯・・・

 

さて、それではさっき書いた差がどのぐらい出るか見てみましょう。

まずはネック側から。

27.jpg

あっかる~い!

 

反対側から。

28.jpg

クラーイ・・・

と、こんな風に見る角度で全然変わってしまいます。

なのでこれ以上対応のし様がありません・・・トホホのホ。

 

 

と、ここで残念な事に。

47.jpg

う~ん、困った。まだまだ載せなきゃいけない写真あるのに・・・

とりあえず今日はここまでにして、ちょっと容量減らしの旅に出てきます。







最終更新日  2016.03.26 14:25:44
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2013.12.17
カテゴリ:音楽

今年も残す所あと2週間、日々慌ただしさが増しています。

 

さてこのSILVER MELLOW TONE、ぱっと見にクリーニングすれば

すぐ使えそうにも見えますが・・・

実際には結構深刻なダメージがあります。

トップ板の反射が場所によってまちまちなので、定規を当てて

歪み具合を確認。

12.jpg13.jpg14.jpg

全体的に内側にへこんでいます。

恐らく保管中、ずっとブリッジあたりで押さえつけられていたのでしょう。

ブリッジ左下にはクラックも。ここまでひどいとブレーシングも無事では

ないだろな~、と思いつつ中を覗いたら・・・やっぱり両端が大きく

剥がれていました。

11.jpg

トップ落ちでブリッジもクラウチングスタートよろしく前傾姿勢(笑)

スケールを測った所、この傾きがなくても1~12F>12F~サドル

でした。

これではどんなにやんわり押さえても音は#してしまいます。

なのでブリッジ剥がしを決行。

15.jpg

ブリッジの周りに水を付け、上からアイロンでジュッとやりつつ

金属ヘラやペインティングナイフをゆっくりと潜り込ませて

いきます。

ひび割れた塗装に水が染み込んでいきますが、そんなの

気にしちゃいらんない。

 

剥がれた!

16.jpg

・・・表板もごっそり(泣)

かなり慎重に作業した筈なんですが、元々柔らかい材質の上

へたり気味だったせいでブリッジに持って行かれちゃいました。

悩んでいても仕方ないので対策を考えつつ作業を続けます。

次はこれ、

46.jpg

バックのクラック。

幸い完全には割れきっていないので、パッチは使わずタイトボンド

流し込みで対応。

ボンドを流し込んだら板を当てて両側から押さえます。

17.jpg

こんな感じ。板がずれないようビニールテープで留めています。

こういう時ビニールテープは重宝します。粘着力がさほど強くないので後で

剥がしやすいし、紙テープと違ってちぎれたり粘着剤が残ったりしません。

また、板に貼っておくとタイトボンドがくっついても接着されないので容易に

剥がせます。

銀色の丸いのはネオジム磁石。フェライト磁石より遥かに強力です。

厚みがあり、かつクランプが使い辛い場所では非常に強い味方です。

ちなみに写真の物は直径13ミリの大型、ダイソーで4個入り105円也。

セリアでも同じ物が手に入ります。

18.jpg

内側は板を使わず直接押さえ込んでいます。

放り込んだら勝手にくっついてくれるから便利ですよ~。

ただし2個目からは慎重に、ね(笑)

 

クラックがくっついたら次はえぐれたブリッジ部分の修復です。

どっしよーかなー、表板の塗装を剥がしながらあれこれ考え・・・

19.jpg

タイトボンドで埋めました

いつものパテの方が早いし作業も楽なんですが、食い付きが弱いのと

タイトボンドの相手にはタイトボンドが一番!と思いまして。

思ったより早く固まったのとヒケも少な目だったので、結構簡単に

できちゃいました。

硬化するとこんなになるんですね・・・下の木目が透けて見えています。

 

お次は第2の山、ブリッジ周りのへこみの修正です。

中を覗いた所、この部分のブレーシングは横1本だけでした。

それもほとんど外れかかっているので、もういっその事外しちゃいます。

指でグイグイ・・・パキッ。あっけなく外れました。

20.jpg

ちなみに貼り付いていた位置はこのあたり。

このでっかい腹に剥がれかけたブレーシング1本だけじゃ変形も

しますわなぁ・・・

さてさて、どう補強すんべか・・・生半可な補強ではまた変形する

だろうし。かといってやり過ぎると鳴らなくなるし・・・困った。

えーい、ド素人があれこれ考えた所でうまくいく訳にゃあ!

やりたいようにやったらええがね~!!

という訳で。

21.jpg

こうなりました。

まず横棒でサウンドホール下の凹みを戻し、縦棒でトップ落ちを防止。

サウンドホールから斜めに2本とそれに90度交差する棒ででトップ落ち

防止を補助しつつブリッジ下の波打ちを矯正。

中央部はブリッジを貼れば裏打ちの必要はないだろう・・・うん、完璧!

という目論見。

 

では貼り付けていきましょう。

まず背板を外して・・・いえいえ。

今回は思い切って箱を開けない方法にトライ!全部サウンドホールから

中に入れて接着しちゃいます!!

手順は

22.jpg

1→2→(3+4)×2と、4回に分けて貼り付けていきます。3と4は

事前に組んでおかないと悲惨な事に(笑)

3+4を中に入れるのがちょっと難しかったですが、予行演習を何度も

したので無事貼り付けられました。

23.jpg

3+4をクランプしている所。

当然1と2も貼り付けの度にクランプして密着させています。

 

貼り付け終わったら定規で確認・・・

歪みはほとんど修正されていました、ほっと一息。

 







最終更新日  2016.03.26 14:22:54
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