はてしなき道～パイプ～

　２３日ネタあんまりみんな書いてないなあ。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だれかがくわしーく書くでしょうから、まずはそんなショーで選んだ(あいかわらず正座で選びましたが、畳だったので楽ちん^^)１本を。





Peter Heeschenねらいだったんですが、「こういうのがあれば」と思ってたのが無く、先日購入の角純の影響もあり取りやめ。アンモナイトみたいなくるっとしたヤツが思ったより安い値段であって買う直前までいった。が「もっと大人になってからグレイン楽しむ余裕が出たらもっといいのを買おう」と考え直し。そんな日が来ればいいが。

Peter Matzholdきれいでしたね。でもなんか今の自分には似合わなさそう。使いやすそうなシェイプのが当日本人持参の中にあったんですが手が伸びませんでした。

Edward Andrewはネット上で見られるパイプしかなかった。おいおい。観光旅行に来たのかい?

Lee von Erckでかかった。パイプも。だけど小ぶりのものも数多く出ていた。堂ジュニアと一緒に作ったんだろうか、みたいなのもあった^^。
隠れ候補だったが、ここでも手が伸びるものが無かった。背高ーい人ならサマになるんだろうな。

奥の端っこにTonni Nielsen。かっこいいですねこの人。パイプも。値段もかっこよさそうだったから値札は見なかった。

Paolo Becker。なんかの研究所か教授みたいな雰囲気ですね。オレンジジュース飲んでたし、言語のせいか寡黙だったし。
先行発売で残ってたものの中でひそかに目をつけてたものを結局買いました。他に２、３本同価格帯で迷いました。

…もう１本くらい買ってくればよかったかも。そう思うぐらいでしたパオ。
全体的に小振りの外観ですが、非皿22ミリで煙道もあり、うわさどうりの軽さで、使うのに手が伸びやすいパイプとなりそうです。買ったとき「シャンクがくびれてデリケートだから、マウスピース抜くときはボウルとか持たないで気をつけてね」と一言「デリケート」という英単語と共に手振りで説明を受けました。

　　　　　　　　　　あとチクチクモール10個も買いました。