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2020.02.17
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如懿传 Ruyi's Royal Love in the Palace
第74話「剣と琴」

後宮の差配を任された炩妃(レイヒ)・衛嬿婉(エイエンエン)は皆に付け届けを渡して人脈作りに余念がなかった。
そのおかげで第15皇子の満1ヶ月の祝いには取り巻きが駆けつけ、ご機嫌とりに精を出す。
今や嬿婉の権勢は容嬪(ヨウヒン)以上だが、皇帝が今も変わらず第12皇子を気にかけていると知って面白くなかった。

その頃、永璂(エイキ)は養心殿で蘭亭序(ランテイジョ)を暗唱していた。
しかし途中で言葉に詰まり、父から第5皇子・永琪(エイキ)は同じ8歳の時に3回読んだだけで暗唱できたと比較されてしまう。
さらに永琪ならその年に矢を的に9連続で当てていたと言われ、永璂は5回が精一杯だと萎縮した。
すると父は見栄を張らず正直に答えたと褒めてくれる。
「嘘をついてもあとで恥をかくだけですから…ショボーン」
「そなたの心がけは見上げたものだ(ヨシヨシ)嘘をつかぬことは最大の美徳である」
(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン
時にペットの死が人の死より悲しいのはペットが嘘をつかないからだ…って名言があったわ
(꒦ິ⌑꒦ີ)ダー…え?どうでもいい情報?w

御前侍衛・凌雲徹(リョウウンテツ)は第12皇子を無事に翊坤(ヨクコン)宮へ送り届け、下がった。
永璂は母に父と食事を済ませたと報告し、夕餉に出た乳菓子を土産に持って来たという。
「母上の好物でしょう?」
如懿は喜び、早速、食べた。
すると永璂は父から5兄のことを聞かれたと教え、自分は5兄より劣るかと聞く。
如懿は永璂には永璂の良さがあると話し、嫡子なので皇帝の期待が大きいだけだと安心させた。
「品行方正でいれば一生、平穏無事に過ごせるはずよ
 だから永琪の方が優れていると父上が仰せでも気にしないこと、比べる意味はないの」
永璂は父も母も5兄が好きなのだと分かった。
確かに永琪も如懿が養育したので当然ではあったが、そう言えば永琪から贈り物は届いても訪問は途絶えている。
如懿はこれも宮中を生き抜く術であり、むしろ永琪を巻き込まずに済むと理解を示していた。

一方、胡蕓角(コウンカク)は炩妃と呼応し、貝勒(ベイレ)にいくら養母でも寵愛を失った皇后とは距離を置くべきだと進言した。
慎ましい蕓角の思いがけない苦言に永琪は驚いたが、自分の難しい立場を理解するよう頼む。
その時、急に足が痛み永琪は顔を歪めたが、大したことはないと言った。


衛嬿婉は皇后に追い討ちをかけるため、孝賢(コウケン)皇后を利用しようと思いついた。
そこで和敬(コリンワケイ)公主・璟瑟(ケイシツ)を訪ね、現皇后が孝賢皇后の足元にも及ばぬと知らしめるべきだと進言する。
計画を聞いた璟瑟は飛びつき、目立たぬ者を選んで早速、動くよう指示した。

長春(チョウシュン)宮は孝賢皇后が住んでいた当時のままになっていた。
衛嬿婉は婉嬪・陳婉茵(チンエンイン)を呼び出し、ある大役を任せる。
「もうすぐ孝賢皇后の命日ね、皇上は孝賢皇后の死をしのび、多数の詩をお詠みなの
 だけど詩集にまとめてお供えするに至っていない…あなたにお願いできないかしら?」
「私が皇上の詩を?せっかくだけど無学な私には荷が重すぎる…ごめんなさい」
陳婉茵は上位の妃を押しのけてでしゃばることはできず、帰ることにした。
すると嬿婉は皇帝のためなのに断るのかと引き留める。
「あなたは長らく寵愛を得ていない、一方的に想いを募らせているだけ
 役目を果たせばきっと皇上の寵愛を得られるはずよ?」
嬿婉は孝賢皇后を偲ぶ詩を写し、詩集を2冊つくるだけのことだと安心させた。
これはあくまで皇帝の孝賢皇后に対する情愛と妃嬪の孝賢皇后への敬愛の証し、皇帝の心も慰められるという。
「他の者に頼んでもいいのよ?
 長らく仕えていながら報われぬあなたにとって皇上のお心を得る絶好の機会だと思っただけ」

結局、陳婉茵は引き受け、寝る間も惜しんで皇帝の詩を編纂した。
侍女・順心(ジュンシン)は完成したら一人娘の和敬公主に渡すよう進言し、陳婉茵も了承する。
こうして陳婉茵が作った詩集は璟瑟の手で皇帝の元へ渡り、1冊は孝賢皇后の供物となった。
詩集を見た弘暦は感激し、璟瑟の提案で後宮だけでなく皇族にまで配布すると決まる。
そんな事とはつゆ知らず、皇帝のお渡りが叶った陳婉茵はすっかり舞い上がっていた。

愉(ユ)妃・珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)が翊坤宮にやって来た。
寝宮にこもりきりの如懿と言えば永璂によもぎの枕を作るため、傷んだ枝が混じっていないか1本1本、確かめている。
「まさに母の慈愛ね」
海蘭は感心しながら、実は後宮で新しい動きがあったと教えた。
これまでずっと寵愛が薄かった陳婉茵だったが、この数日、夜伽を務めているという。
陳婉茵の想いが報われたのは良かったが、ただこの寵愛にはある理由があった。
そこで海蘭は例の詩集を渡し、これを編纂したのが陳婉茵だと教える。
「だけど…婉嬪の筆跡じゃないわ?」
「婉嬪が写した正本は長春宮と養心殿にあるの
 その詩集は皇上が永琪と和敬公主に命じて同じ物を複数作らせた
 後宮の妃嬪だけでなく皇族にも配っているわ」
これにより宮中では孝賢皇后を称える声が高まり、現皇后は遠く及ばないとささやかれていた。
すると詩集を見ていた如懿はある一節に目を留める。
「″新たな琴も古い剣には及ばぬ″…皇上がこう詠んでいる以上、仕方がないわね」
しかし海蘭が気がかりなのは陳婉茵がこの詩集を和敬公主に届けたことだった。
あの気位の高い和敬公主が側室と親しくするとは思えない。
陳婉茵が純粋な気持ちで詩集をまとめたにしても、皇后の評判を落とすと分かっていながら和敬公主に届けるだろうか。
「何者かに利用されたのかも?」
「炩妃では?」
侍女・容珮(ヨウハイ)は数日前、長春宮から炩妃と婉嬪が出て来たと思い出した。
確かに衛嬿婉ならやりそうなことだ。
衛嬿婉が和敬公主の息子を助けて以来、2人は親密、恐らく衛嬿婉が婉嬪と和敬公主の間を取り持つ役割をしたのだろう。
容珮は愉妃の推察通りなら警戒すべきだと主人に訴えたが、海蘭は大切なのは皇帝の考えだと言った。
「姐姐、炩妃と取り巻きたちは寵愛が薄れた隙を突いている
 姐姐?皇上ときちんと仲直りしなくては…姐姐?」
 
永琪は疲れのせいか持病である足の腐骨疽(フコツソ)が悪化していた。
そこで今度、侍医・江与彬(コウヨヒン)に診てもらうことにしたが、胡蕓角が反対する。
「江侍医は皇后娘娘の腹心です、孝賢皇后を偲ぶ詩集が私にまで配られました
 そのせいで皇后娘娘の評判は良くありません」
しかし永琪は義母が公然と面目を潰されたと憤慨し、放ってはおけないとかばった。
そこで胡蕓角は皇后には嫡子がいると持ち出し、離間させようと企む。
「貝勒は皇上の信頼も厚く、太子位に近いと言えます、皇后娘娘も焦っているはず」
永琪は呆れて席を立ったが、胡蕓角は最後に自分の将来を一番に考えるべきだと釘を刺した。

そんなある日、永璂を尚書房まで送った如懿は運悪く弘暦と鉢合わせになった。
呼び止められた如懿は挨拶はしたが、目も合わさない。
「永璂を送りに?」
「( ತ _ತ)…」
「師傅が変わったと聞いて様子を見に来たのだ」
「(そりゃどーも)お気遣いに感謝します」
「息子を気にかけるのは当然だ、幼い頃の永琪と比べて永璂は見劣りするのでな」
「( ತ _ತ)…至りませんで、臣妾(チェンチィェ)失礼いたします」
憤慨した如懿は拝礼してさっさと帰ろうとしたが、弘暦が引き留めた。

「誤解するな、久々に会ったのだ、ゆっくり話そう」
「皇上を不愉快にさせるだけなのでいない方が良いでしょう?」
「…容嬪の件は悪かった、子を産めぬと知り冷静さを欠いた
 ルーイーや、もう半年も経つのだ、なぜ養心殿に来ぬ? ←( ゚д゚)え?お前が来いや~w
 意地を張るのはよせ、皇后なのだから冷静にならぬか! ←なぜか逆ギレw
 孝賢皇后はもっと分別があった…」←NGワードktkr
「″新たな琴も古い剣には及ばぬ″…私は孝賢皇后には到底、及びません」
「ルーイーや、そなたと孝賢皇后を比べたのではない ←じゃ何だよ?
 詩集については婉嬪がまとめてくれたから、供養のために皆に配ったのだ」←人のせい
「(ハイハイハイ…)孝賢皇后は皇上の最初の正室でした、皇上の追慕もとぉ~然です
 孝賢皇后は早世しても報われましたね~あの世でさぞお喜びでしょう~」
「皇后、口を慎め」←お 前 が 
「反省のため謹慎しま〜す」
如懿は我慢ならず、さっさと歩き出した。
頑な如懿の態度に腹を立てた弘暦は思わず謹慎するなら子供は邪魔だろうと、永璂を愉妃に預けると言ってしまう。
如懿は驚いて立ち止まり振り返ると、弘暦が暴言を吐いた。
「そなたは母親失格だ!愉妃は永琪の母だけに永璂を優秀に育てるはずだ!」
すると如懿は怒りに震えながらきびすを返し、足早にその場を去った。

帰りの道すがら容珮は本当に第12皇子を愉妃のもとへ送るのか聞いた。
如懿は仕方がないとあきらめ、海蘭が養育するなら安心だという。
「…孝賢皇后という剣が皇上と娘娘の仲を裂きました」
「私は剣など気にしないけど、皇上がその剣で私を傷つけている…」
すると突然、陳婉茵が一行を止め、その場にひざまずいた。

「皇后娘娘…申し訳ありません、私はただ皇上のために尽くしたかっただけでした
 私の存在を皇上に知って欲しかったのです、こんな結果になるとは思いませんでした」
「あなたの純粋な心を利用されたとしたら残念に思う」
「炩妃は私を哀れに思い、声をかけたのでしょう…
 私は皇上に気づいて欲しかった、そして私を見て欲しかったのです…本当に申し訳ありません」
「分かってるわ、あなたは優しい心の持ち主だもの…望みが叶うと信じてるわ、立ちなさい」
陳婉茵は寛大な皇后の言葉に感謝し、いつか必ず償うと誓って見送った。

豫(ヨ)妃・博爾済吉特(ボルジギト)氏が禁足の罰を受けて2年が経っていた。
今年も8月に秋の狩猟が行われるが、今回は蒙古の王公も参加する。
当然、姻戚であるホルチン部も来ることから、豫妃が不在では体面が悪かった。
こうして豫妃はようやく寝宮から出られる日を迎える。
「炩妃が頼んだからこそ、皇上は禁足を解いたのですよ、しかも木蘭への同行もお許しに…」
侍女・春嬋(シュンセン)が恩着せがましく教えると、衛嬿婉も今回の狩猟では豫妃の寝所を皇帝の近くにすると喜ばせた。
豫妃は炩妃に心から感謝したが、自分を陥れた皇后への恨みを募らせる。
「相手には嫡子がいるのよ?あなたの後ろ盾は遠く離れた父親だけでしょう?」
「そうだけど、娘の窮状を知ったら父は黙っていないわ」
嬿婉はそれとなく豫妃をけしかけたが…。

秋の狩猟が皇室の狩り場・木蘭囲場で始まった。
弘暦はあからさまに皇后を冷遇し、自分が仕留めた熊の肝は皇太后に、毛皮を炩妃に下賜する。

つづく


( ๑≧ꇴ≦)ここに来てまさかの豫妃〜ぶははは〜
またあの謎の踊りが見られるのか?それともただの捨て駒か?
(  ̄꒳ ̄)まあ〜婉嬪は悪くないかな?仕方ないもんね
それに弘暦はどうしようもないけど、今回は如懿もやり過ぎだな
後宮で生き抜くには如懿が折れないとね~←ちょっと冷静になってるwww






最終更新日  2020.02.17 22:07:04
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