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クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

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2024.06.13
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カテゴリ:花木
皆さん、庭の世話をしておられますか。
当初は色々手入れをするのですが、そのうち、冬や梅雨などで出不精になってしまうことがありませんか。私もそのひとりで、定年後も中々継続できませんでした。
しかし、毎年馬鹿にならない費用を掛けて植木屋さんに頼むのではなく、自分でできるだけ世話をするようになると、草木の成長や種蒔き、雑草取りで季節に移り変わりをしみじみと感じられることに気づきました。また、庭仕事はかがんだり、背伸びしたり、土や肥料を運んだりと身体を動かす運動になり、夜明けや日暮れとともに暮らす生活パターンが定着します。夜もぐっすり眠れて頻尿が回復しました。
サプリを飲んだり、ジムに通ったりと非日常的な活動は費用も掛かりますし、長続きしにくいですが、庭仕事はお金が掛かりません。ぜひ、あなたも楽しんでください。
終の棲家として15年程前に新築しましたが、基本はバリヤフリーの平屋で、建物配置も自然に親しむ雰囲気でオープン型にしています。巡回している警察官に聞くと、防犯上もこのほうが泥棒は入りにくく、手入れをしてあると余計に効果があるそうです。


「シマトネリコ」と「桜」がシンボルツリーになっています。
前の自宅では「ケヤキ」の株寄せを植えたのですが、4階ほどに大きくなりすぎて剪定もできず、ケヤキの涼しそうな景色が維持できなくなって失敗しました。「くすのき」なども避けたほうがよさそうです。


桜はほんとに素晴らしいですね。日本の春!


「芝生」は新築当初は高麗芝をシートで張ってもらいましたが、色々あって現在は「ケンタッキーブルーグラス」を中心とした西洋芝を種から蒔いて敷き詰めています。
詳しくは別稿の「隣りの芝生は青い」をご笑覧下さい。
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202406110000/


「芝生は世話が大変。」と思っているあなた、ぜひ別稿を読んでみて下さい。


毎日短時間でも庭を見て回るのは健康と癒しに最適と実感しています。


正面左の勝手口から入った隣家との脇道で、緩い下りになっています。新築当初は石畳みだけで何も植えていませんでしたが、日陰を好む「玉龍」、「シルバードラゴン」、「ヤブラン」、「ハツユキカズラ」、「フッキソウ」などを植えて元気に育っていて、山の小道のような雰囲気で気に入っています。


同じ脇道を下から見上げた景色です。左の建物横には「シマトネリコ」を植えていますが、気を付けないとドンドン大きくなるので、5-8月の成長期には頻繁に新芽を摘んで刈り込むようにしています。
右側に並ぶ「半日陰」の草花は一部名前を忘れましたが、非常に沢山あって日陰具合でよく育つ種類が違うので、まだ勉強中です。


脇道の花草:下から見上げた左側の一番上に「アイビー」を植えています。アイビーはドンドン壁に添って伸びてしまうので、壁を這い上がらないよう、毎月くらいのペースで刈り込んでいます。


脇道の花草:下から見上げた右側の一番上にある「玉龍」です。玉龍はやはり半日蔭でないとこのようにうまく育ちませんね。最近では異常気象で真夏日が続く可能性があるので、少しでも日向のところでは枯れはしませんが根が張らないので、避けたほうがいいです。


脇道の花草:玉龍に挟まれるように「ハツユキカズラ」を植えています。ピンクとホワイトの新芽が可愛い感じで、日陰のグランドカバーに適しています。
ここの斜面は元々造成しただけだったので、ウッドデッキ用のアイアンツリーの角材を組んで、棚田のように花壇を作りました。


脇道の草花:こちらも「ハツユキカズラ」です。両端にあるのはギザギザの葉が特徴的な「フッキソウ」です。


脇道の草花:「ヤブラン」は緑色がとても新鮮で綺麗です。冬季などに茶色くなった古い葉は簡単に引き抜けます。


脇道の草花:左が「シルバードラゴン」、真ん中の背が高い葉は花がうまく咲かない「カラー」です。右が満開の「ゼラニウム」の赤とピンクです。日陰や半日陰の植物はホームセンターや園芸店でも品揃えが比較的少ないので、いつも覗いて気に入った種類があれば買い足すようにしています。


6/25 花がうまく咲かないという声が聞こえたのか、「カラー」の綺麗な花が咲きました。


脇道の草花:左の「ゼラニウム」の隣に「五色マンサク」を植えていますが、成長期なのでまだ緑色です。小さな花も咲きますが、次第に葉がシックな深い紫色になって楽しめます。右は葉がギザギザの「フッキソウ」です。


脇道の草花:一番下の庭の南東端には大好きな「クリスマスロース」を植えています、日陰でも育ちますが、やはり日当たりがいいのか、北西の玄関側のクリスマスローズより先に花が咲き始めました。


余談ですが、松岡政信画伯の絵もリビングに飾っています。


建物の裏側が南東向きになっていて、「樫」と「サクランボ」を植えています。樫も比較的大きくなって自分で剪定できなくなる懸念があるので、3階くらいの高さ以上にはしないよう、幹を切断したほうがいいと思います。私の場合は4階くらいの高さになるまで放置してしまったので、業者に頼んで切断してもらいました。
サクランボは実がなると小鳥が取りに来て可愛いものです。よく見付けると感心します。


球根を埋めたことを忘れても毎年綺麗に「ユリ」が咲いてくれます。
「チューリップ」は同じ球根でも葉だけしか出てこないので、花を咲かせるには球根を植え直さないとだめですね。


「アマリリス」も咲き終わった花を摘んで、液体肥料をやるとまた次々開花してきました。


建物脇は「バラ」の花壇にしています。バラに関しては別稿の「バラが咲いた」で色々書いていますのでそちらをご笑覧下さい。

5月に満開でした。


「タイワンギク」も強い生命力で満開です。女房が植えましたが、グランドカバー種なので、ほっておくとドンドン広がるので警戒しながら剪定しています。


写真を引きながら撮っていますが、一番手前にベランダがあり、その下はバイクのガレージになっています。右側に「キンモクセイ」の生垣があります。キンモクセイは常緑樹に分類されますが、葉は毎年全部生え変わるので落ち葉掃除が結構大変です。生垣としての密生度がよく、毎年いい匂いの花が咲くのが魅力です。一番向こうの樫は剪定途中の姿が写っています。


キンモクセイの根の周辺はレンガを買ってきて並べただけですが、土と砂利を入れて花壇らしくなりました。セメントでレンガを固定するつもりでしたが、土壌が固着したので取敢えず、そのままにしています。


キンモクセイの裏、庭の一番南東端には「サツキ」を植えていて、日当たりがいいので玄関側のサツキより咲くのも早く、5月中旬にはこのように満開でした。


キンモクセイとサツキの奥に、もう1本の樫があります。6/22、今年の剪定が終わった状態です。


玄関側の桜の背後にある塀の裏側に「いろはもみじ」と「サツキ」を植えています。日当たりがイマイチなので、6月に入って漸く咲きはじめました。
以前に世話をしなかったので、いろはもみじの葉が生い茂り、余計に日当たりが悪くなってサツキが枯れてしまい、全部植え替えてもらったことがあり、それ以後、気を付けるようになりました。紅葉の剪定を欠かさず、サツキには植木屋さんに教えてもらったように保水性の高い鹿沼土と中和性の高いピートモスを毎年入れて、3-4月には窒素、リン酸、カリウム、マグネシウムを含んだ液体肥料のハイポネックスをよく散布しており、元気で葉の密生度合も格段によくなりました。
やはり手入れが肝心ということです。勉強しました。


「いろはもみじ」は生命力が強いので、剪定しないとドンドン密生して、紅葉しても涼しげな雰囲気がなくなってしまいます。枝先を切りそろえるというより、枝の根本から切り取って間引きする感じの剪定がいいように思います。


「パンジー」は3月ころから3か月間は楽しめます。「チューリップ」は可愛いですが、開花期間が短いのが残念ですね。


ベランダでは5月まで「パンジー」が花盛りでしたが、茎が伸びてきて日差しが強くなると萎れることが多くなったので、6月に入ってすぐに一斉に取り除き、「アサガオ」の種蒔きをしました。
近所の園芸家のオバサンに「咲いているからと未練がましく残しておいてはダメ」と言われて、割り切るようにしています。まだ咲いていたパンジーは切り花にして食卓に飾りました。


「アサガオ」の種蒔きのほか、「ひまわり」も種だけでなく、鉢植えの苗を買ってきて育てています。
それと言うのも花壇に我が家の種を毎年直植えしたひまわりは茎が細いわりに背がやたらと高くなって花が咲くと折れたりして支柱で支えるのが大変になってきたので、今年から種類を変えることにしたのです。



6/14 「アサガオ」の芽が出てきました。


6/18 「アサガオ」の双葉があっという間に大きく育ってきました。


6/24 「アサガオ」の双葉はその後も順調に成長しています。小学生でしたら、絵日記に書くところですね。このBLOGも大人の絵日記ですが・・。


6/14 今年初めて買ってきた種を蒔いた「ひまわり」の双葉も出てきました。生まれた時から態度がでかいです(笑)。


6/18 「ひまわり」の双葉は順調に育っていますが、もう少し大きくなれば、花壇に植え替える予定です。


6/23 ひまわりの苗が成長したので、花壇に直植えしました。


昨年の「ひまわり」満開の光景です。年を重ねるごとにヒョロ、ヒョロと高くなってきたように感じます。支柱を添えないと倒れていまい、花も下を向いてしまうので、ケアが大変でした。
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの悲恋映画では背丈ほどのひまわりが添え木もなしに一面に咲いていましたが・・・。
今年は新たに種を買って苗を直植えする作戦です。


一昨年の「アサガオ」の光景です。高さ3mほどの井桁を組んで育てたことが3年ほどありましたが、準備と後片付け、支柱の保管が大変で、結局現在の鉢植えに落ち着きました。


あと、ベランダには「ベゴニア」と「サルビア」も鉢植えしました。
サルビアは夏がシーズンとは言え、水を切らさないことが肝心です。北海道では牧場の周辺など、普通に咲いているのですが、ケアが必要ないのは日差しがきつくないせいかも知れません。

「ベゴニア」は一年草ですが、室内に入れて何度か越年させています。ただ、花令を重ねると茎が長くなる割に咲く花数が減ってきてやはり勢いがなくなるようで、この春先にかなり処分しました。この写真の二鉢は今年買ってきて植えた新株です。


「金魚草」も咲き終わった花を摘んで、液体肥料をやると、また満開になってきました。長く楽しめるのがいいです。


「ハイビスカス」も元気よく満開です。
HAWAIIにまた行きたいなあ・・。別稿「やっぱりハワイ セレブライクな旅に挑戦」もご笑覧下さい。
 (rakuhttps://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404030000/ten.co.jp)


「ペチュニア」はこの2週間くらい前から咲いていますが、6月中旬の今が満開です。




6月に入ってシンボルツリーの「シマトネリコ」の白い花が咲き出したので、剪定に忙しいです。
ともかく、シマトネリコは園芸の本にはちょっと大げさですが、「成長が早く、高さと幅のコントロールが難しい。」と書かれているくらいです。


このように白い(薄黄色)花が伸びてきますが、そのまま放置すると種が飛散して芝生やサツキ、クチナシの間から雑草として生えてしまうので、機先を制するわけです。


20分ほどの作業でまず手が届く範囲の花を剪定しましたが、この通りです。
背伸びと落ちた花を拾う屈伸の運動になります。


自分で庭の手入れをしようとすると、最も手ごわいのが立ち木です。この「樫」も以前に放置して4階くらいの高さになり、手を出せなくなったので業者に頼んで3階くらいの高さにまで幹を切断してもらった経緯があります。一番重要なことは高くなりすぎる前にドンドン剪定することです。


6/24 今年の剪定が終わりました。枝の切口が多くなっているのが確認いただけると思います。



立ち木の剪定には1本ハシゴ/脚立と枝打ちが必要です。
◆「1本ハシゴ」(正式名です)は植木職人がよく使っている1本支えのハシゴで花壇に入っても脚立のように草木を痛めませんし、場所の狭いところにも立てられます。最近はホームセンターでも売っていますが頑丈な作りのため、写真の1.5m長ですと少々高くて2.5万円-3万円はします。しかし、植木屋さんに頼むと1人日当が2-3万円しますので、すぐ回収できる投資です。気を付けなければならないのは、横に身体を伸ばして枝を切ろうとした時に転倒しやすいので、助けを呼ぶと誰かが来てくれる環境で作業をしたほうが無難です。
◆「枝打ち」はハサミの付いた軽量で伸縮自在の竿状のモノと、四角いブロックが伸縮するノコギリの付いた多少重たいモノの2種類があれば理想です。後者は重たいので女性には厳しいかも知れませんが、太い枝も簡単に切り落とせるので、業者に頼む必要がまずなくなります。


2種類の「枝打ち」です。


細くて軽量のハサミ付の竿タイプ枝打ちでも直径1cmくらいの枝なら切り落とせます。


重たいノコギリ付のブロックタイプの枝打ちで綺麗に切断した「樫」の木の枝の跡です。直径5cmくらいありましたが、10分も掛かりませんでした。ご近所に頼まれて出張剪定に伺うこともあります(笑)。


ついでに低木の「アゼリア」も伸びてきたので、形が崩れないよう、早めに長ハサミで剪定します。




まだ、右の「アゼリア」は伸びた枝が一部残っていますが、一応綺麗になりました。
余り完璧にやろうとしないことです。仕事ではありません。「まあ、いいや」も大事です。2-3日したら、また伸びていますし(笑)。


「アゼリア」のついでに、横にある「万作の木」も剪定しました。このように次々世話をするところが出てくるので退屈しません。やはり、TVの守りなどしている場合ではありませんネ。


横を見るとサツキも雨が降って伸び放題になっています。


ここは新兵器の登場です。​電動コードレスバリカン​です。これは確かモノタロウで2万円くらいしましたが、必須ツールです。


電動バリカンを使うと10分ほどでこの通り!ストレス解消にもなって気持ちいいです。
雑用もこのように片付くといいのですが・・・。


調子に乗ってさらに隣の「万作の木」の生垣にも食指を伸ばします。2か月前に剪定したのに成長期はこんな具合です。「またか」ではなく「よく伸びたね」と笑顔を忘れずに。
同じ仲間の「五色マンサク」がグランドカバー種のようなので、随分感じが違いますが、葉の質感や深紫になる点、白い花が咲く点は共通しています。



先ほどの電動コードレスバリカンは刃が横向きに折れ曲がる優れモノ。見えない生垣の頂上部分に照準を合わせて一気に刈り取ります。


ハイ、あっという間に「万作の木」がこの通り! 通販の宣伝に使えそうな素材です。


6/22 玄関正面左の「山法師」も剪定しましたが、また1か月くらいで剪定が必要になると思います。


こちらは玄関右の桜の横にある「ワイヤ・プランツ」です。剪定して3日後ですが、また伸びてきました。渇水に強く成長も早いなど、ともかく生命力が強いので驚きます。
右向こうで背の高いのは「ユキヤナギ」です。


正面のさくらの木の下には「クチナシ」を植えています。


6/19 梅雨の訪れとともに、「クチナシ」に白い花が咲いてきました。
左隣に「クリスマスローズ」を植えてありますが、こちらは北西向きなので、庭の南東側のようにはまだ咲いていません。
左の「ユキヤナギ」は一足早く、5月に白い花が咲きました。


大きな「クチナシ」の六弁花を見ると、いつも渡哲也の唄を思い出します。
日本では「嫁のくちなし」と女の子の住む家には植えてはいけないなんて昔言われましたが、逆に欧米では「天使が地上に降ってきた花」と喜ばれます。違うもんですね。


6/24 「クチナシ」が満開になりました。


剪定と雑草取りで主に使っている道具です。
専門の園芸ショップはペットショップと同じでものすごく高いので、モノタロウの通販で買うことにしています。税込みでハサミが種類により800-1,200円、長い刃のハサミは約4,000円、雑草取りは約700円、ステンレスのスコップが約250円です。


6月、7月は消毒のシーズンです。消毒は負圧ポンプの大型肩掛けタイプと小型ハンディタイプ、それと市販のボトルタイプを使い分けています。
これも園芸ショップではなく、モノタロウ通販で格安(1,000-1,500円)で買っています。

◆大型肩掛け負圧ポンプ:キンモクセイ、サクランボ、クチナシ、アゼリア、樫の一斉散布
   虫が付くのは決まっていて、シマトネリコ、サツキ、ラン、ベゴニア、イロハモミジなどには付きません。
◆小型ハンディ負圧ポンプ:上記の植物に一部虫食いなどが見られた場合の部分散布
◆ボトルタイプ:ハイビスカス、ひまわり、アイビーなど草花で、葉に兆候を見つけた場合


消毒液は住友製薬のベニカXやオルトランを主に使っています。


スズメバチにはよくよく注意してください。アシナガバチやミツバチとは全く次元の違う攻撃性の強い害虫です。
手入れの作業中はなるべく白っぽい上着を着て、黒いTシャツなどは避けましょう。
巣は生垣の中や軒先の下に作る場合が多く、見かけたら巣の大まかな場所を確認して、業者に駆除を依頼するのが無難です。市役所の環境衛生課などに電話しても来てくれるわけではなく、業者を紹介してくれるだけです。駆除料金は30,000円くらいしますが、やむを得ません

下手に普通のハエ・蚊やゴキブリ用の駆除スプレーを掛けてもスズメバチを刺激するだけで、却って反撃を受けます。私の場合、生垣から3-4匹飛びだすのを偶然見て、巣を探したところ、手の届く位置にあったのでゴキブリ用のスプレーを散布したところ、飛んでいた1匹が胸に突撃してきて刺されてしまい、周辺10cmくらいが腫れあがって、塗り薬を付けても直るのに3か月近く掛かりました。


市販のスズメバチ専用スプレーもありますが、巣の出入り口(通常側面に1か所あります)が確認できてその中に集中的に散布できる場合に限った一時的退治用と思って下さい。巣の外にいるスズメバチに反撃を受けるリスクもありますので、ケチらずに専門業者に依頼しましょう。




草花の手入れと並行して、庭の南東端の土留めも作り直しています。
7年程まえにウッドデッキ用のアイアンツリーを使って腐った木製の土留めを交換したのですが、水はけが悪いだけに結局それも腐ってきました。そこで、今回はホームセンターで見つけた新製品の木目調コンクリート板(1枚約90cmX20cm、@1,800円弱)を並べてやり直しています。
このような作業を工務店に依頼すると大体20-30万円しますので、健康と節約の一石二鳥です。
まだ全体が完成していないので、詳細は追ってアップします。


6/18 追加のコンクリート板を肥料とともにホームセンターで4枚買ってきました。いよいよです。




書き出すと色々あって季節の移ろいもありますので、今後も頻繁に更新を続けます。
どうかよろしくお願いいたします。​​​​​​​​
​お互い、楽しくやりましょう。​





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Last updated  2024.06.25 07:14:42
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