Pollon's Life
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久しぶりに、ガコガコと外出をアピールしたギリシャ「ぽろん」。しばらく部屋をパトロールしたあと、本棚の裏にこもってしまったので、好物のロメインレタスで呼び出した。 「うま~」その間のヘルマン「ころん」。しばらくガコガコしていたと思ったら…。待てない、我慢できない、そんな性格。
Sep 29, 2006
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それとも両方か。変なのは…。種類が違うし、前後逆だし、少しは違和感を持って欲しいものだ。オトナへの階段を踏み外しそうなヘルマン「ころん」と、完全無抵抗主義に目覚めたギリシャ「ぽろん」。
Sep 27, 2006
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ただし、少しだけ広いお部屋に引っ越したマレーハコガメ「ジジ」。45cm×30cmから、60cm×30cmへ。少し慣れたのか、陸場は旧宅のままだからなのか、引っ越し翌日には甲羅干し開始。「気持ちいいですか?」紫外線蛍光灯も、そろそろ交換だな。
Sep 24, 2006
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久々に登場のカブトニオイガメ「サンバ」。新型モビルスーツを装着中。きっちりはまってしまったらしく、しばらくこの状態のまま水槽の中を動き回っていた。
Sep 22, 2006
ということで、一年前のギリシャ「ぽろん」。同じブロックに乗ってもらうと。ずいぶん大きくなったなあと、改めて思う。お世話人は、キミにいろんなことを教えてもらった気がするよ。
Sep 19, 2006
って、何やら三流映画の予告編のようだが、本来なら、絶対に出会うことのないはずの2カメ。ヘルマン「ころん」とマレー「ジジ」。映画のようにロマンティックな出会いを期待したワケじゃないけど、お互いあまり関心がないらしい。
Sep 17, 2006
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ヘルマン「ころん」、ついに脱走修行を開始。 まず、レンガにのって前足をかける。 あとは気合いと根性で乗り越える。 気合いが足りないとこうなる。 気合いがありすぎるとこうなる。 がんばったご褒美ももらえる。
Sep 14, 2006
室温を気にせずに、ケージから出せるのもあと少しということで。ギリシャ「ぽろん」のおやつはお部屋で。 チコリでお腹いっぱいになると 何故か足の下へ で、お礼のつもりらしい微妙な距離感が楽しいのだけど、たまにはもう少し歩み寄って欲しいものだな。
Sep 13, 2006
昨夜は、かなり気温が下がったらしく、朝チェックしたら、サーモスタットの通電ランプが点灯していた。そろそろ夏も終わりか。ギリシャ「ぽろん」脱皮中。夏の間、紫外線は十分だったかい?
Sep 12, 2006
温浴。尿酸がややジャリジャリ気味のギリシャ「ぽろん」、うんちが柔らかめのヘルマン「ころん」。それぞれ微妙に最適環境が違うのか、それともエサの問題か。難しい…。
Sep 11, 2006
水替え中の隔離スペースから、見事に脱走したマレーハコガメ「ジジ」。イスの下で得意そうなポーズを披露。お世話人は、必死になって探したのだよ。
Sep 9, 2006
衝撃的な出来事だと思っていたのは、お世話人だけのようで、いたって平和なカメズの日常。とはいえ、水皿に入ったままでエサを食べるそのマナーは、どうなんだ。ロメインレタスは、葉脈まで全部食べるのだな。
Sep 8, 2006
2カメ同時放牧中、部屋のスミでまったりしていたギリシャ「ぽろん」に、ヘルマン「ころん」が歩み寄る。「なあ、今夜、カリフォルニアから上物のチコリが届くんだよ。でよ、お前にも少し捌かせてやるから、一枚カメないか? おっと、かまないか?なに、ベルギーの奴らがジャマしないように、見張っててくれればいいだけだからよ。な、いいだろ」。そんな感じ。
Sep 5, 2006
助け合いの精神はあるらしい。その1 ギリシャ「ぽろん」を助ける「ころん」。その2 ヘルマン「ころん」を助ける「ぽろん」。というより、10分ごとにひっくり返る方が問題か。
Sep 4, 2006
いつもカウンターの上で、ラブリーな笑顔を振りまいている、行きつけの飲み屋さんの看板娘。ハナガメ(♀)のハナちゃん。先日、某局のテレビ番組に、ちょこっと出演したとか、しなかったとか。
Sep 3, 2006
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バイオリズムの関係か、交互にアクティブになるわが家のリクガメたち。本日は、朝からギリシャ「ぽろん」が元気で、ケージの中をうろうろと動き回っていた。が、しかし…。 シェルターの屋根から折り損ね しばらくもがいたあと 自力でリカバーするも 動揺は隠せず しかし、不屈の闘志で ふたたび挑戦 華麗な顔面ダイブに成功このままの体勢で、しばらく余韻を楽しんでいた。
Sep 1, 2006
甲羅干し気分だったらしい昨日のジジ。 気持ちいいのか、口が半開き。10分後、ガタガタと音がしたので、覗いてみると…。 こんな状態。ちょっと前に自分で移設工事をした濾過器のケーブルに絡まり、水中にもいけず、陸場にも戻れず。またも、お世話人レスキューの出動ということで、夏休みにありがちなジジニュースになってしまった。水槽ごと大きくしないといかんな。
Aug 30, 2006
陸場で甲羅干しをしていたジジ。カメ部屋に入ってきたお世話人を見たとたん、「エサくれ~」と陸場から降りようとして…。 陸場と水槽の間に落下。基本的に、「前へ、前へ」の性格なので、そのまま狭い方へと進んだあげく、脱出不能に…。 「写真撮ってないで、助けろよ」まあ、自力でも脱出できたのだろうけど…。とりあえず、陸場の固定方法を再検討することに決定。
Aug 27, 2006
わが家のカメズ、朝ごはんは7時からと決めている。ところが今朝、何故か5時頃目が覚めてしまったお世話人の耳に、となりの部屋から響くガコガコ音が…。ヘルマン「ころん」のケージからの音のよう。そういえば、昨日の午後は不在だったのでお昼が少なめだったかと、早めの朝ご飯を投入。二度寝して、定刻の7時にケージを覗くと…。すでに、こんな感じ。おかわりが欲しいのか?
Aug 24, 2006
久しぶりの「サンバ」「ルンバ」のカブトニオイペア。水替え避難中、バケツの縁につかまり立ち。何となく、ゆったり気分の夏の朝。
Aug 21, 2006
昨日から、ちょっとゆるめのヘルマン「ころん」。朝ごはんの後、エサ皿から野菜を完全撤去することにした。「いつもなら、食べたい時に食べられるのに…」と、エサ皿を見つめる「ころん」だけど、今日のお世話人は厳しいのだ。
Aug 19, 2006
頭を撫でようが、甲羅をいじろうが、怒らないジジ。
Aug 16, 2006
お食事エリアや、室内散歩エリアでは、仲良くやっている感じの「ぽろん」「ころん」だが、「ぽろん」のケージに「ころん」を入れると、かなりの拒否反応をみせる。もちろん、ケンカをするわけではないのだけれど、自分の家に乱入者があるのは嫌らしい。シェルターの奥で首を引っ込めるギリシャ「ぽろん」、ずうずうしく入り込もうとするヘルマン「ころん」。こんな雰囲気。
Aug 14, 2006
最近、よく野菜を食べるジジ。以前から好きだったレタス、小松菜だけじゃなく、ルッコラなど少々クセがある味も大丈夫になってきた。しかも、茎まで完食派なので、朝ごはんの後で投入する野菜が、昼には跡形もなく消滅している。今度は、リクガメたちの残した茎を食べさせてみようか。
Aug 10, 2006
朝食後のギリシャ「ぽろん」、水皿に入ったまま1時間。ケージ内は31度。お世話人の快適温度に合わせるとやや暑いのか、朝の直射日光でも体温が上がりすぎるのか、などと考えていたら、おもむろにメタハラの下に移動してきた。泳いだ後の甲羅干しのつもりだろうか。
Aug 5, 2006
昨日の日記でリポートした2カメの計画は、その翌朝、実行された。 普段は背中に乗られると怒るのに 何故か暴れずにエサに集中する「ころん」 顔面ダイブ後、日陰へと逃走する「ぽろん」はやく日陰に移動したいギリシャ「ぽろん」、誰にもジャマされずにエサを食べたいヘルマン「ころん」。利害関係は一致するようだ。
Aug 1, 2006
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ヘルマン「ころん」の放牧中、ギリシャ「ぽろん」が「出せ!」と主張。久しぶりの同時散歩は10分ほどで終了し、なぜかケージの下で休憩モードに。寝てるのかと思って覗いてみたら、2カメ、鼻をくっつけながら密談中。脱走計画の相談らしい。
Jul 31, 2006
ご飯が降りてくるかもしれないから。野生下では、こうやってエサを食べることも多いんだろう。お皿の上の野菜より、食べやすそうな「ころん」。
Jul 29, 2006
昨日は久しぶりの晴天だったので、あまり気温の上がらないうちに日光浴ご飯。1時間半ほど生紫外線を浴びてもらった。エサはたっぷりあるのに、同じ葉に向かうチチュウカイリクガメ属の「ぽろん」「ころん」。ケンカにならないのは、最後に「ぽろん」が譲るからだけど、譲るくらいなら最初から他の葉を食べればいいのにと思う、ほ乳綱サル目ヒト科のお世話人。
Jul 27, 2006
惰眠をむさぼる、ヘルマン「ころん」。雨つづきで、カメも人もやる気なし。もっとも、こちらは寝ているワケにはいかんのだが。
Jul 25, 2006
えーと、お世話人、君らはどちらも男の子だと思っていたのだが…。力関係を確認したいだけ?まねごとでもイヤだろうと思って引き離しても、とてとてと歩み寄る。よくわからん。大体、亀種も違うし…。
Jul 22, 2006
わが家で一番の食いしん坊っぷりを、おやつタイムにも発揮するジジ。青梗菜で釣れるマレーハコガメって…。
Jul 19, 2006
ぽろん、この体勢でうとうとと。気持ちいいのか? 足湯。
Jul 16, 2006
水替えの度にトライしていたタッパからの脱出に、ついに成功。手も足も首も伸びまくりの水カメパワーで、相当高いところでも乗り越えてしまうようだ。次回は、もう少し深いケースを導入予定。
Jul 14, 2006
カメ部屋、午後4時半。ころん、すでに熟睡。甲羅の下の食べ残しを引っ張っても起きず。ぽろん、こちらも半目で寝る準備。いたって健康的な暮らしぶりの、かめズ。
Jul 12, 2006
ヘルマンとくらべてはいけないのだろうけど、あまりガコガコもせずに、ちょっと食べてはお昼寝を繰り返すギリシャ「ぽろん」。今日は、片足を水皿にひっかけたまま、チコリに夢中。
Jul 3, 2006
早朝だというのに、床面温度37度を記録。快適というにはちょっと暑すぎるらしく、食事タイム30分で、「出せ」と主張し始めるギリシャ「ぽろん」。お世話人も、この仕事部屋から脱出したいのだよ。
Jun 29, 2006
水面に落とすと、エサの3分の2は「ルンバ(♀)」の胃袋へ。結果、ルンバだけが太っていく。これはまずいということで、サンバルンバのペアも、交互にお世話人の手からお食事。本気で噛まれたら、痛そうだけど…。指先にあたる鼻息がスゴイ。
Jun 26, 2006
他のかめさんの世話をしていると、必ず自己主張を始めるヘルマン「ころん」とマレー「ジジ」。それならということで、水槽の外からご対面。奥にかくれていた「ジジ」がす~っと手前にやってきて、視線をそらさず5分間。お世話人に持たれたままの「ころん」も身動きせず。お互いに、どんなふうに見えているのか、知りたいところ。
Jun 25, 2006
久しぶりに、日光浴しながら朝ご飯。「ころん」はチンゲン菜から、「ぽろん」はサラダ菜から。争う心配なし。
Jun 24, 2006
水替え中、「ぽろん」のケージに隔離された「ジジ」。もともと首は長い種類だと思うんだけど、ここまで伸ばした状態は、初めて見た。ヘビの仲間なんだなあと、改めて実感。
Jun 21, 2006
食えるかいっ。最近、一段とわがままなヘルマン「ころん」氏。ひっくり返したエサ皿の下から、お世話人に怒りの視線。
Jun 18, 2006
ヘルマン「ころん」が、仕事部屋でMt.資料の北壁に挑戦している間 シェルターに挑戦するギリシャ「ぽろん」 1回目の試技は失敗。 2回目の挑戦で、 やっと成功。 喜びもつかのま、山頂は、本カメの予想より高かったらしく、しばし硬直。
Jun 14, 2006
お弁当用の調味料入れを、浮島の下にタイラップで固定。全身乾燥ができるようになったせいか、昨日は、よく甲羅干しをしくれた。サイズはぎりぎりだけど。こんなことやってるから、徹夜するはめになるのだな。亀有にも行けなかったし…。
Jun 5, 2006
最近ジジは、お世話人の指からエサを食べるようになった。あまりに楽しいので、急成長防止ダイエット計画を下方修正。
Jun 2, 2006
最近、ナナメになってバスキングしていることが多い「ころん」。このまま寝てたりするから、不快というワケじゃないんだろうけど、レンガ1枚じゃ幅が足りないのかもしれない。ケージごと大きくしないとダメかな。
Jun 1, 2006
最近、「ぽろん」のお尻が気になる「ころん」。「ぽろん」の後について散歩していたと思ったら、いつのまにか完全に連結状態。キミはやっぱり♂ですか?
May 28, 2006
ジジ愛用の浮島、体重増に伴う浮力不足で、ついに水没。成長に環境整備が追いついていかない。そろそろ、水槽も大きくしてあげたいけど…。
May 25, 2006
お腹がいっぱいになってきて、暴れ出した「ころん」。 「ぽろん」に乗り上げ 柵に手をかけたところで 「ぽろん」が甲羅を持ち上げてアシスト そして、ダークサイドへと堕ちてゆく。自業自得とは、このことか。
May 24, 2006
大好きなオクラは、奥の方。 がんばっても すぐにくじける「ぽろん」最近、ケージに引きこもりがちだし、足腰が弱り気味?
May 17, 2006