☆三十路前(29歳)のひとりごと☆

2007/07/02(月)20:47

早めの長い夏休み。

仕事(169)

今日は日勤。しかも月曜日は朝から当日の準備を全て行うようになってる。透析の準備・・・ダイアライザーに生食を流したり、抗凝固剤を人数分準備したり・・・そしていつも当日の朝準備する点滴など・・・とにかくバタバタ。  だから本当は7時半くらいには病院に着いていたかったけど、結局起きれず8時。それでも頑張ったと思う。昨日は今日のプレッシャーから3時近くまで眠れなかった。睡眠剤も通常より多めに飲んだのに、眠れない(´~`;)ンン…  だから8時に行けただけでOKというか、臨床工学士の人たちは来てたけど、看護師の人が一人しか来てない抗凝固剤や点滴の準備は看護師が大抵してるのに、あとの二人は・・・自分が無理して来てるのに、何だか悲しくなっちゃった何で??って。月曜日の朝は全員、少し早めに出てきて準備するって決まったのに、どうして出てこれないの??って。  まあ、そんなこと言っても仕方ないので、もう一人の人と必死になって準備した。誰かのためじゃない、患者さんのため。  穿刺が終わって、受け持ちはなかったので、フリーに動いて、返血して透析終わって・・・力尽きたみたいで、15時くらいは座ってボーっとしてた  そして面談。看護部長、次長、透析師長と話しをした。今の状態、これからどうするか、どうしたいか・・・どうしたらいいのか、よく分からない。体調はやっぱり良くなくて、きつい。食欲も落ちてるし、夜も眠れない。そんなことを話した。  多分、もう上司たちも方向性は決まってたと思う。一度休ませて、前いた病棟に戻って、透析している時はそっちもみる。  自分も、やっぱり一度は休まないと、立ち止まらないと体が立ち直りそうになかった。だからその提案に賛成した。  今月は休む。そして体調が戻れば来月から前いた病棟に戻る。  さて、道は決まった。ゆっくり自分を見つめて、ゆっくり、ただ一日を大切に、季節を大切に過ごしていこうと思う。ただ、先月も休んでるし、貧乏生活しないといけないのが辛い実家にも少し帰るつもり。あまり居心地は良くないので、長居はしないつもりだけど、心療内科にも多分、週イチ通わないといけないし。  とりあえず、明日心療内科に行って診断書を書いてもらいます。

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