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現在、NECのVALUESATR_VG11R/7というパソコンを
使っています。 前のユーザが使用していたところ、ハードディスク(HD)が クラッシュしたようで、代わりにノートパソコンを 購入したために不要になったものを頂きました。 譲り受けたときにはクラスタの不良部分は避けて OSが再インストールされていたようですが、使い始めて 一週間ほどで再び、クラッシュ。 まぁ、一度おかしくなったHDですから、 しょうがないですが・・・。 余っていたHDと交換し、再びOSを再インストール。 っが、しばらくするとHDからガリガリガリガリ・・・。 もの凄いアクセス音がします・・・・。大丈夫かなぁっと 思っていた矢先、交換したはずのHDもクラッシュ・・・。 呪われた「悪魔のパソコン」です・・・・。 余っているIDEのHDは残り一個。そのまま交換しても また、すぐに壊れてしまいそうです。 そこでHDが壊れやすい環境を調べてみます。簡単にまとめると 以下の3つ。 1.熱(高温になると壊れやすい。動作温度が15度上昇すると寿命は約1/2になる??) 2.振動 (アクセス中に振動があるとクラッシュしやすい) 3.部品磨耗(消耗品) っでVG11R/7を見てみると省エネスペースモデルだけあって HDの冷却ファンもないし、ケースを外して触ってみたところ、 結構熱くなってる。こりゃ、対策が必要そうです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.18 19:24:49
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