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ドライブレコーダーが壊れているか?の判断方法です。
STEP1:ドライブレコーダーに電気が来ているか?を確認。 まず最初はドライブレコーダー本体に電気が来ているか?を確認しましょう。 電気が来ていない場合、シガーソケットが抜けている。ヒューズが切れているなどが 考えられます。 電気が来ている場合はSTEP2を実施しましょう。 STEP2:SDカードの映像データが最近のデータか?を確認しよう。 次に、SDカードに保存されている動画を確認してみて、最近の映像が 入っていることを確認しましょう。 最近の映像が保存されている場合、ドライブレコーダーは正常に動作しています。 お疲れさまでした。 最新の映像出ない場合はSTEP3へ STEP3:SDカードを新しいカードに交換してみましょう。 映像が保存できない原因として、SDカードが壊れている。ドライブレコーダー本体が 壊れている可能性があります。 新しいSDカードで新しい映像が取得できるようになったら修理完了です。 もし、SDカードを交換しても新しい映像が取得できない場合は ドライブレコーダー本体が壊れている可能性が高いです。 ちなみにSDカードは何度も映像を上書き保存して使用されますが、無限に 書き換できるものではないため、定期的な交換が必要です。 容量が16GBと32GBを比較した場合、1年間で同じ時間(例えば100時間)だけ 上書き保存すると書き換え回数は32GBよりも16GBは倍、上書き保存されるため SDカードに書き込めない現象が発生しやすくなります。 まぁ、走行距離にもよりますけど、年間1万キロ程度走行するなら 32GBのSDカードを定期交換した方が万が一、保存できてない!という リスクは回避できるかと・・・・。 通販で購入すると1000円以下だし・・・・。 SDカード 32GB sd Adapter付 MicroSDメモリーカード マイクロ SDカード クラス10 Class10 microsd sdメモリーカード sd 32 容量32GB SD-32G お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.25 18:00:08
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