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輝きの欠片

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2006.10.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
一昨日

メールでのやりとりがちぐはぐで

一時間我慢して



アナタは私のほうをむいてない

淋しい

とメールした。

彼は

ゴメン、飲んでた。

でも大好きだよ

とメールしてきた。

ご主人さまはそんなこといわないもん

だいぶ酔ってる、

と思った。

ゴメンも三回くらいメールがきて、

電話がなった(最近毎日だわ)

あやまるのはご主人さまらしくない

と言った私に

そうだね、でも

淋しくさせたのは俺の責任で

それはご主人様としてあってはならないことだから

俺はおまえに借りを作りたくないから

あやまるよ、ごめん

と彼はいった。

私たちの共通認識。

彼は私を淋しくさせない

何人女がいても。

それを守ってくれるなら

私は彼をご主人さまとして
崇拝する

以外とご主人さまって大変なお仕事

常に気を配らなくてはならないから…

そして毎日のように呪文を唱える

白雪は俺の奴隷

俺のことを信じていれば

もっと可愛くキラキラになれるよ

他の男に愛でられろ

ただし寝るのも逝くのも

俺だけだからな

と。

なんて甘美なんでしょう(笑)





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Last updated  2006.10.27 13:55:57
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