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先日、担任の先生と個別面談があったらしいのですが、その席で
「でん助は英語ができるから、語学系に進んだほうがいいだろうな。ヒンディー語なんてどうだ?インドはこれから市場だし、お前の語学力なら仕事に行かせるぞ」 と言われたそうです。 別にヒンディー語に文句はないのですが、なぜそんなことを言うのだろう、と調べたら、某国立大学のヒンディー語学科なら、でん助にも手が届きそうだとわかりました。(今の成績じゃ無理だけど) ちなみに英語学科は雲の上。。 うわさでは聞いていたけど、やっぱり学校は何が何でも国公立を受けさせたいようです。 「でん助が興味があるならお母さんはどこに行こうと反対はしないけど。ただ学校は、どんな地方の大学だろうと学科だろうと’国公立’を受験させたがるから、自分が志望しないなら、断ってもいいんだよ」 と話しました。 経済的なことなど家庭の事情はある程度考えないといけないけど、進路なんて自分で選択するもんですよね! ところで、学校のオーラルの授業は、生徒にどんどん発言させて授業を進めるらしいのですが、でん助は英語科の生徒を抑えて、発言回数が学年トップらしいです。 おしゃべりがこんなところで生かされるとは… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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