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それは「おひさま」
オープニングの押し花と音楽に、出勤前のあわただしい時間が一瞬おだやかになる。 安曇野の風景も美しい。 そして、人々の暮らしやストーリーが派手な演出もなく、本当に丁寧に描かれている。 そして一番心惹かれるのが「美しい日本語」 日本語って、こんなに相手を思いやる心がこめられている言葉なんだ~って気付かされた。 自分が普段使っている言葉が恥ずかしい…。 陽子さんもお母さんになった。どんな子育てをするのか、これから楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.25 23:00:45
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