恐怖？！自己注射

○2005年11月18日

やはり排卵がうまくできていないとことで、誘発剤を使用する。
決まった日に注射を打ったりしなくちゃいけないとのことで、仕事との両立の難しさを感じ始める。
フェミロン錠（クロミッド）を5日分処方され、卵胞チェックで段階を踏んで治療していく。

診察のみ　フェミロン錠、レスラートカプセル(5日分）・・・1,000円

→当時の日記。

○2005年11月25日

自己注射　　　

フェミロン錠では卵の成長に思うような成果がみられず、フェルティノームPを処方される。
5日間連続で打たなくてはならず、自己注射の日々に。
痛さはほとんどなかったが、”自分で注射を打つ”という行為にかなりの精神的ダメージを受ける。

この頃から病院の治療ペースの早さと自分たちの治療への思いに誤差が生まれ始める。

内診のみ・・・2,610円

→ひぇぇええ？！自己注射？？！

→自己注射　1日目

→自己注射　3日目

→自己注射　ファイナル

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